探偵ナイトスクープ小ネタ「ポン抜け実証」
が実際に護身に役立つのか調査してほしい、との依頼が来ていた。
→ 『指でスリーピースが出来ない人、いとうあさこと結婚したい5歳児、などほかにも面白い依頼がてんこ盛りの回で、、、ポン抜けの小ネタはないがしろにされていたw』
※探偵はハライチ澤部。
※スタジオで「ポン」の説明&実演
※なぜか梅田のスカイビル前で実証。
※まったく効果なく・・・
検証は10秒もかからず終了していた。ヽ[・△・]ノ ナーンヤソレ!
※ま、やらなくても結果は解ってたけどネ~・・・
「果てからの念波」
◎カメ止め」関連のオマケニューーーース!
GIZMODE あらためて、映画『カメラを止めるな!』良すぎ。ゾンビ大国アメリカでも太鼓判の声
→ 『米io9のGermain Lussier記者はどう感じたのでしょうか。記者「いい映画、素晴らしい映画、全身全霊に喜びを感じさせてくれる映画。いろいろな映画がありますが、映画『カメラを止めるな!』は、そういったすべての褒め言葉を集めても足りないほどの名作だといえます。ゾンビ映画は数年ごとに革命的な作品が登場します。たとえば、ゾンビをコメディにした『ショーン・オブ・ザ・デッド』や、全速疾走するゾンビを描いた『28日後…』など。『カメラを止めるな!』も、そういった革命的ゾンビ映画のひとつといえるでしょう。ジョージ・ロメロ監督の作り出した古典的なゾンビを踏襲しつつも、新たなコメディ・スタンダードを構築しているのです。/大まかなストーリーは、低予算ゾンビ映画を取りにきたクルーが本物のゾンビを呼び出してしまい襲われるも、本物の演技を撮ることに取り憑かれた監督は、窮地のさなかカメラを回し続ける、というもの。しかし、ストーリーはそれだけではありません。この作品はネタバレを知らなければ知らないほど楽しめるんですが…とにかく絶賛するためには、ちょっとだけ映画の設定を説明する必要があるので、本当にさらっと書きますね。(ネタバレ部分中略)
『カメラを止めるな!』はそこらのゾンビ映画をバラバラにしてくっつけ直したような薄っぺらい作品ではありません。滅多に感じることができない、作り手からフィルムメイキングそのもに対するラブレターなのです。鑑賞すれば間違いなく「今年いちばんのお気に入りの1本」になることでしょう。」/Lussier記者も絶賛し、鑑賞することをすすめていますが、私もできるだけ多くの人に劇場で見ることをオススメしたいです。正直にいうと、私はこれまで邦画を映画館で見たいと思ったことがほとんどありませんでした。どうしてもドラマの延長線上のクオリティに感じてしまって、テレビ放送くらいがちょうど良いとすら思っていたほどです。しかし「カメラを止めるな!」は、そんな私の考えを覆す威力とパワーを持っていました。1,100円でなく、1,800円払うべきだったと思うほどですから(試写会チケットゲットを夢見て評論家を目指していた私が、ですよ!)。チケットが手に入りやすくなっているので、上映期間中にぜひ一度だまされたと思って映画館でお楽しみください。きっと「もっと早くに見ておけばよかった」と思うはずですよ。』
※いやほんと、勢いがますます加速している感じッスねえ~。予想を裏切る
伏線の回収の気持ちよさが一番の理由だと思うんですが、それならば、と
ちょっと考えてしまうところもあるんスよね。もし『運命じゃない人』が
公開された当時、いまのようなSNS環境が整っていたとしたら、ここま
で話題になってたのかな~~?ということ。ほんと、タイミングって大事。
シネマトゥディ 女子高生版カメラを止めるな!上田慎一郎監督『たまえのスーパーはらわた』全国公開へ
→ 『低予算インディーズ映画ながら空前の大ヒットを記録している映画『カメラを止めるな!』。同作で一躍その名を知らしめた上田慎一郎が監督・脚本を務めた映画『たまえのスーパーはらわた』が、10月20日から全国各所で公開されることが決定した。
埼玉県さいたま市で撮影された本作は、ひょんなことからさいたま市のPR映像を作ることになったホラー映画監督志望の女子高生が、ホラー映画仕立てのPR映像制作を企てる青春コメディー。女子高生版「カメラを止めるな!」とも言われる本作。第10回沖縄国際映画祭で初披露され、一般上映を期待する声が高まっていたが、このたび10月20日からの全国ロードショーが決定した。上田監督の夫人・ふくだみゆき監督の映画「耳かきランデブー」も同時上映される。(編集部・吉田唯)』
※柳の下に泥鰌は居る、、、かな?
書籍の宣伝もしていた。さすがにこりゃ放送はでけんワナ~。
※昔、深夜ラジオでは定番の話題だった。
ヤンタン月曜日では鶴瓶ちゃんが、京都の言葉「オソソ」をモジって、
新放送禁句「オチョチョ~~!」を開発。アシスタントの横山みゆきあた
りに連呼させていたっけー。懐かしい。
他にも、外人プロレスラー、ボボ・ブラジルは九州では表記できな
いとか、福島では「ベッチョ」と呼ぶが、姫路の言葉に「ベッチョナイ」
があったりとか。あ、これは「エンドレスナイト」の話だったーー。
こんな事件もありましたっけー。
※船の名前をもっとお洒落なものにしとけば目立たなかったかもね。
「おそそ船」とか「ボボ・ボート」とか・・・。それならべっちょない!?
『Never too late』 | 出展:「アメリカ留学体験記」(日本文化出版) |
発言者:田臥勇太 (タブセユウタ プロバスケットボール選手 1980年10月5日~) |
→ 『解説:身長173cm。バスケット選手としては背が低いほうなのにあえてNBAにチャレンジ。そんな彼の最初のチャレンジは、高校卒業後のハワイの大学での武者修行だった。その3年間の記録がこの言葉の出典となっている書籍だ。「Never too late!」何をするにも遅すぎるってことはないのさ。遅すぎたとわかるのは、何もせず終わってしまった時だ。身体的なハンデは小さくはないが、挑戦しない心のハンデはあまりに大きい。』
→ 『■内容(「MARC」データベースより):高校9冠を達成した能代工校からブリガムヤング大ハワイ校へ。日本からアメリカへ活躍の舞台を求めた田臥勇太が3年間を振り返る、本人によるアメリカ留学体験記。/■登録情報:/単行本 239ページ /出版社 日本文化出版 /言語 日本語 /ISBN-10: 9784890840700 ISBN-13: 978-4890840700 ASIN: 4890840702 /発売日 2002/12 /梱包サイズ 20.8 x 15 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.3 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「とっても読みやすい本です」 投稿者 すらみ 2004年9月9日・・・アメリカ留学を決断した理由、向こうでの生活や試合の様子、心境などが細かく書かれています。また帰国を決めた理由も一部メディアでは挫折したかのように言われましたが、そこには更なる飛躍のためだという田臥さんの強い意志があったことなど記されています。田臥さんの常に挑戦し続ける姿が感じられる本です。そして実際に今、NBAへ近づいている姿を見ると、本当に励まされ、勇気付けられます。また、田臥さんを知らない友人数人も読んだのですが、(文を書くことを仕事としている人が書いたのではないので)言葉も簡単で、楽しく読めると好評でした。』
※身長のハンデもろともせず活躍する姿はスカッとしますねーー。
(逆に、背の高い選手のダンクシュートとか見ると、「卑怯やん!」と
思ってしまう自分がいます・・・)
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※キャプテンン中村のパチンコ漫談を聞く、というのも一つの方法ダネ。