ネタの笑タイム2 ー進化するお笑いー
→ 『お笑いファンのためのテッパンネタ・コンピレーションDVD第2弾!!全23組、漫才・コント・ピンネタ全てあり!お笑いファンが太鼓判を押したネタだけを集めた究極のコンピレーションDVD第2弾!!収録時間は2時間40分!! 人気・実力派芸人から、お笑い賞レース番組王者・ファイナリスト、さらに注目の若手芸人まで完全網羅!きっとお気に入りの芸人・ネタが見つかって、あなたもお笑い通に!品番:SSBX-2647/価格:\3,000 + 税 /発売日:2018年8月22日発売 /発売元:Contents League /販売元:ソニー・ミュージックマーケティング』
※各コンビの渾身の「単独ライヴ」のネタがてんこ盛りでお得な1本ですた!
Aマッソ:漫才(思い出)
『ネタやらかし』より
『だーりんずベストネタ集「カツライブ」』より
『ロッチ単独ライブ「♥」(ハート)』より
『バイきんぐ単独ライブ「ハート」』より
『TKO ゴールデン劇場6』より
→ 『お笑いコンビ日本エレキテル連合の橋本小雪(33)と中野聡子(34)が、ライブでの無断撮影など一部ファンのマナー違反行為に自粛を呼びかけた。
橋本は6日、「二人より」としてツイッターを更新。「舞台と客席での距離感を大切にしたい。ライブ後に私達にカメラを向けて、来られなかった方の為に中継したりするのはどうでしょうか?とても違和感を覚えました。最寄り駅まで列を作ってついてくるのはどうでしょうか?出待ちで道に広がるみなさんを私達が交通整理するのはどうでしょうか?」と一部ファンの行為に疑問を投げかけた。「本当に大好きな皆さまだからこそこれ以上盲目にならないでほしい。大好きだから悲しい」と心境を吐露。「わかってもらえたら嬉しい。楽しかったあの頃にもう一度戻りましょう。好きだから言いました」と理解を求めた。』
※これはテレビに擦り寄ったネタ。本来のエレキテルはこんなもんじゃない。
実質、タイタンのNo.2だし、ライヴ中心で全然安泰だという気がする。
→ 『最近はテレビで二人を見かけることがないため、中には「今なにやってるの?」という声もネット上では見受けられたが、実は地方での営業に積極的に取り組んでいる。また、自身が有名になるきっかけとなったYouTubeでの投稿も続けており、根強いファンを抱えているようだ。「地方の営業の際は、『日本エレキテル連合生きてますって拡散して欲しい』とジョークを交えてお客さんに伝えるなど、地道にファンを繋ぎとめているようですよ。さらに、最近のユーチューバーの台頭で、日本エレキテル連合にも再びスポットが当たることになり、この二人をテレビで見たことのない若年層のファンも増えたようですね」(芸能関係者)
実際、テレビに出ていた時よりも、二人を好きになったという人も多く、「褒め言葉でテレビに染まれなかった人々」「息長く頑張ってほしい」「シュールなネタ好き。女芸人のなかでは何気に1番面白い」など肯定的な意見も並ぶ。テレビでの露出は少ないが、長く活躍する芸人になるかもしれない。』
※ネタをブラッシュアップして、放送禁止部分をTV用に改変すれば、
キングオブコントで優勝できるだけの実力は持っていると思うー。
→ 『ザコシショウ:竹中直人さんの番組がすごく衝撃的で。僕、竹中直人さんが尊敬する人ナンバー1ぐらいなんですよ。ドリフ見て、『ひょうきん族』見て、若い世代のウッチャンナンチャンさん、ダウンタウンさん、あとB21スペシャルさんとか見て……。だいたい見つくしたなと思っていたとき、エロかった『11PM』見ようと思って、テレビ見ていたわけですよ(笑)。それで深夜にザッピングしていたら、竹中直人さんがやっていた『東京イエローページ』っていうのがあって。僕が知ってた普通のお笑い論とかけ離れたようなコントをしていたんです。
―― どんなコントか覚えてますか?/ザコシショウ:サラリーマン2人が歩いていて、他愛もない話をしてるんですよ。「この間、上司がムカついたからね、お前なんか“屁の河童”だって言ってやったんだよ」って。そうしたら一方のサラリーマン役の竹中さんが怒って「『の』ってなんだ」って。「え?」「“屁の河童”の『の』ってなんだよって言っているんだよ。『屁』が『河童』を所有しているのか。なんだそれ」と怒ってケンカをしだすんですけど、いきなり「アーッ!」と聞こえるんですよ。そしたら、ビシバシステムの人が近くの陸橋から落ちて、「ああ、落ちた」ってまっすぐ倒れているんですね。まっすぐ。それがオチなんですよ。もう「なんだこれ、意味わかんねえや」と思って。
―― スゴい……。/ザコシショウ あと、「クイズそっちの方がスゲェ~」っていうクイズ番組風のコント。竹中直人さんがショスタコビッチ三郎太みたいなキャラクターで出てくるんですけど、もう3分くらいずっと「アーーーッ!」って喚き散らして。それで急にクイズの回答者に「どうですか?」って。聞かれたほうは「なんだ?」みたいな顔でずっと無言。それだけのコントなんだけど、こりゃ、すげえなって。こんな気が狂った芸人さんがいるんだと思って、そこからずっと追いかけている。なんかもうそこから、普通のお笑いを見るとちょっと物足りなくなっちゃったんです。いまがあるのは、竹中直人さんのせいですよ、絶対。それを見なかったら僕、たぶんアンジャッシュみたいなことをやっていたと思う。ハハハ。
―― それっていくつぐらいのときですか。/ザコシショウ:中1、中2ぐらいです。そこからもうビデオ屋行って、竹中直人さんのビデオをいろいろ買い漁って。ひどいんですよ。「竹中直人の放送禁止テレビ」っていうビデオがあるんですけど、いまはたぶん売ってない。めちゃくちゃ放送禁止なことを言うから、よく出したなって。うんこがプカプカ浮いてるところで、シンクロナイズドスイミングやるとか。あとね……(以下自粛)。―― ……(絶句)。/ザコシショウ:あれはすごかったですね。そりゃビデオでしか出ないわっていう。―― 竹中さんとお会いしたことは。/ザコシショウ:ないんですよ。先輩のなだぎ武さんが竹中さんと仲が良くて、よく聞くんですけどね。「飲み会に誘われてね、この間」って。うらやましいなって思うんですけど、あまり接点ないのに行くのもなんかあれだなと思って。なにかで共演して、行くんだったらいいんですけど。』
※なるほど、ルーツは竹中直人か~~~。してみると、ザコシショウも、個性派俳優
として、将来花開くかもッスァ~ネェ~~~?
※我が道を行く・・・ゴーイング・ザコシショウズ・ウェイ!
→ 『Q:「100連発」以外にもさらに「ミス◯◯漫談」「相棒漫談」も観ることができますね。/ハリウッドザコシショウ:意外と「相棒漫談」がよくウケたんですよ。実は自分の中でもう古畑が飽きちゃってて。じゃあ何かほかのネタをしようということで、「相棒」にしたんです。そしたらこれがやってて楽しくて。機会があるたびにやってますね。古畑だけじゃないっていうところを見せられたのもよかったかなと。古畑を捨てるってわけじゃないんですけど、こういうのも見せたかったのでDVDに入れました。今後シーズン3が出るときには、また何かの漫談を入れると思いますね。シーズン3が出るかどうかはこのDVDにかかってますが(笑)。』
『明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか?あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なのか。/世界のどこかで、誰かが被っている不正を、心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。』 |
出展:前者:?/後者:「子供たちに渡した手紙の一部」 |
発言者:チェ・ゲバラ (アルゼンチン生まれの政治家 革命家 1928年6月14日~1967年10月9日) |
→ 『解説:サルトルは「20世紀で最も完璧な人間」といい、ジョン・レノンは「世界で一番かっこいい男」といった。社会主義の革命家なのに、当時も今もゲバラの行動と発言、生き方と思想は世界中に影響を与え続けている。この2つは、いかにも彼らしい言葉。私たちは明日死ぬかもしれない今日をどれだけ自分と向き合い、社会と向きあって生きているのだろうか。「ゲバラ日記」でも読みながら、時々ふっとカリブの熱風に吹かれて、熱い心を駆り立ててみるのもいいかもしれない。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):アルゼンチンに生まれ、放浪と文学を愛し、医学を志しながら、その生涯をゲリラ戦に捧げたチェ・ゲバラ。カストロをして“革命戦争の教師・芸術家・非凡な指揮官”といわしめた男は、キューバ革命の成功後もラテン・アメリカ全体の革命というロマンを追い求める。
キューバを去ったゲバラが、革命の新天地として選んだのはボリビアだった。政治的困難、組織内部の確執、厳しい自然、持病の喘息に苛まれながらも、男は前に進み続けた。史上最も純粋な革命家が綴った、誇り高きゲリラ活動の真実。放浪と文学を愛し革命に殉じた永遠のカリスマが死地で綴った最期の日記、待望の復刊。波乱の半生を辿った「ゲバラ小伝」も再録。/■登録情報:/文庫 243ページ /出版社 角川書店;改版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4043170017 ISBN-13: 978-4043170012 /発売日 1999/2/25 /梱包サイズ 14.4 x 10.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.6 /■カスタマーレビュ-:毛利智恵子 5つ星のうち4.0 「淡々と日々を綴ったゲバラ」2000年12月1日・・・医者時代の名残か、日々の出来事をカルテに書き込むようにしたためたボリビア・ゲリラ戦の模様。山中での様子は、生死を分かつ内容ではあるが、淡々と客観的にしるされている。それが、余計に切迫感を与え、読者を引きずり込む。周りの者にも自分にも非常に厳しい態度で接していたゲバラ。持病の喘息で体が思うようにならなくなっても、気力で前進していった。後で、読まれることを意識していたかどうかはわからないが、かなり完成した文章で、一貫した姿勢で筆を執っている。6月14日の39歳の誕生日の項で、なぜかその後のゲリラとしての自分のあり方を問いただしている。10月に処刑されたわけだが、何かを予感していたのかもしれない。』
→ 『皆さま ごきげんよう。キューバ・イスタンブールと 刺激的な旅から帰国しました。 夜遅くに自宅に着くなり、食事もしないで 泥のように ずっと眠り続けてしまいました。。。 常々 時差ボケなどへっちゃらな私ですが、今回は 楽しいあまりはしゃぎ過ぎたようです(笑)
久しぶりのキューバは 思った通り、情熱的で、 とてもまぶしい国でした♪1492年10月27日、クリストファー・コロンブスは、第一航海時に キューバを発見した時、「人間の目が見た もっとも美しい土地」と表現したそうです。 息をのむほど美しい。エメラルドグリーンの海、 カラッと爽やかな風が心地よく、豊かな大自然と 明るい国民性、私も同感! ブラボーな カリブ海の楽園です。アントニオ古賀さん&デヴィ 一行の ラテンの魅力満載のキューバ旅、 お楽しみください♪
キューバと言えば。。革命広場の内閣省にある ゲバラ肖像の建物の前にて。
愛らしい街並み。』