漫画タイトル「欠席者枠」
※息子の話より、娘の今が知りたいなぁーーーー。
→ 『毎日新聞で西原理恵子さん(53)の連載漫画「りえさん手帖(てちょう)」が始まって1年。主人公のりえさんがダイエットに挑戦し、見事に体重を減らしたことが話題になっている。西原さんが通うスポーツジムで、トレーニング風景をのぞいた。●過酷な運動に無言・・・「しっかり胸を張って」「おなかを引き上げて」「肩甲骨周りをほぐしてから、僧帽筋のストレッチを入れることによって、肩が動きやすくなります。秋冬、これから硬くなっていきますからねー」東京都武蔵野市の「トレーニングキャンプ吉祥寺」。引き締まった体のトレーナーが声を響かせる。』
※西原さん、ジム内では素直じゃねぇ?♪筋肉マン先生が気に入ったかな?
※「エノキ!ボンバイエ!エノキ、ボンバイエ♬」チャーラーラ~♪
☆興味深い組み合わせ・・・
→ 『医者と漫画家という異色のカップルの高須克弥さんと西原理恵子さん。「女の子には徹底した自立を、男の子には家庭的な女性を求めないという教育を」と語る二人と、男女のあり方、そして成熟した大人の愛のカタチについて考えてみた。』
※うおーーー、この3人の対談は興味あるぅう~~~~~ぅ!!
→ 『今回は、高須克弥さん×西原理恵子さんのホロスコープを分析!その恋愛・結婚観や占いサイ『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説いただきました。/◎高須克弥さん×西原理恵子さんの場合:今回は、未入籍ながらも事実上の「週末婚」を公にしている漫画家・西原理恵子さんと「高須クリニック」の高須克弥さんのホロスコープです。それぞれ仕事が忙しいので、週末婚的な状態がベストのようです。ちなみにお互い2度目の結婚(事実婚)です。
◎基本の相性・・・お二人の相性を見ると、太陽と金星のアスペクト、水星と海王星のアスペクト、水星と冥王星のアスペクト、月と金星のアスペクトなどが共通しています。性格的にやさしく愛情豊かで美しいものを好み、芸術に関しての独創力と著述能力を持ち、大衆からの人気運を備えている運命です。そういう共通点があるので、未入籍ながらも相性は良く、互いに「夫」として「妻」としての認識を共有しています。◎運命的なつながりは…?お二人の「先天的な縁・絆」はどうなのかといえば、西原さんの月と高須さんの太陽とが120度、西原さんの太陽と高須さんの月とは180度です。また西原さんの金星と高須さんの太陽は120度で、ご夫婦の間でよく見られるアスペクト関係で、互いに協力し合えるベストな絆であるといえます。
次に、お二人のホロスコープで目立つのは“水星のアスペクト”が多いことです。西原さんは水星と海王星が0度、水星と木星が180度、水星と冥王星が60度、水星と金星が45度です。それに対して高須さんは水星と冥王星が150度、水星と土星が180度、水星と海王星が90度、水星と火星が0度、水星と天王星が150度と多いのです。また高須さんのホロスコープには水星を頂点とする“二等辺三角形”、火星を頂点とする“二等辺三角形”、さらに海王星を頂点とする“直角三角形”が存在しています。おそらく、これらが「同居型」の一般的な結婚生活を許さないのでしょう。一方の西原さんは金星が月と0度で一体化し、土星やドラゴンヘッドともアスペクトしています。これは、もともと家庭的で優しく包容力がある上に、ある種、義務感や宿命的な思いも加わることを表しています。そのため、自由奔放な高須さんを、公私共に最期まで支え続けることになるでしょう。
あなたにもきっといる特別な絆で結ばれた人…。運命の恋について詳しく知りたいと思ったら、まずはあなたのホロスコープをチェックしてみましょう!波木星龍先生監修の占いサイト『前世からの約束』をぜひご覧ください。』
※波木星龍・・・見るからに怪しい。
→ 『9月に行われた大相撲秋場所の11日目、インターネットテレビ局のAbema(アベマ)TVで放送された中継番組「大相撲LIVE 秋場所」にゲストで出演したんだ。実況アナウンサーや解説の親方と一緒に、その日の幕内の取り組みを見ながらコメントするというものでね。普通のテレビと似たようなつくりではあるんだけど、言いたい放題できたから面白かったよ。番組はネットで放送するものだから視聴者の年齢層はNHKとはかなり違う。だから力士の能力をグラフ化して紹介したり初めての人でもワクワク感を持って相撲を見られるように、いろいろとユニークな工夫が施されているんだ。スタッフもテレビのノウハウを身につけているプロたちだから安心。NHKの中継が淡々としていて退屈だと感じている人にとっては、新鮮なつくりだと思うよ。
ただ放送しているわれわれのブースはというと2階席の最上部でとても小さかった。普段砂かぶり席から観戦しているボクにとっては、土俵に上がる力士たちがだいぶ遠くに感じたよ。モニターはあるんだけど、NHKが放送している映像を使っているから、リアルで行われている取り組みとはどうしてもタイムラグが出てきてしまう。耳に聞こえている生音とモニターの映像に時差があるんだ。相撲関係者からの扱いも粗末でね。アベマTV用のプレスパスを持っていたって、誰もわれわれのことを大事にはしてくれない。ボクのパートナーで漫画家の西原理恵子はプレスパスをつけて一度、両国国技館の外に出て戻ろうとしたら、警備員に「一般のお客さんじゃないから、そこから入ってはいけません!」って怒られたんだって。
(※「スペリオール」最新号に載ってた!↑)
しかも取材できるエリアも制限されているの。当日、国技館を表敬訪問していたサッカー選手(ヴィッセル神戸のFWポドルスキ)と一緒に行動しようと思ったら「ここで撮影しちゃダメ!」と止められてしまったので、しようがないから彼にアベマが撮影可能な場所まで来てもらうということもあった。まあ、NHKとネット番組放送局の間には、それだけ大きな差があるということだろうね。これからもっともっとネット中継を見る人の数が増えて、番組の認知と地位が向上するといいんだけど。興味のある人は、11月の九州場所のときに見てみてね。』
※アベマTVは今後も躍進していけそうかなーーーーー?
『昨日の負けは 今日の勝ち。』 |
出展:2016年3月3日世界卓球女子準々決勝での発言 |
発言者:伊藤美誠(卓球選手 2000年10月21日~) |
→ 『解説:昨日の敵は今日の友。って言葉はある。それを知ってか知らずか、世界選手権で苦しむ先輩たちの前で、伊藤美誠はこう言ってのけた。単に、昨日負けた選手に今日は勝った』と言いたかったのかもしれないが、こういわれてみると何ともわかりやすく、心に残るいい言葉になった。今日を勝てるのも、昨日の敗北があってのことなのだ。この時美誠はまだ中学3年生だった。そしてリオ五輪、見事な銅メダルだった。
→ 『卓球の全日本選手権(1月、東京体育館)で女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスを制覇し3冠を達成した伊藤美誠(17=スターツ)が28日、都内で行われた報告会に出席した。伊藤は濃い赤色の着物姿で登場。ドイツ遠征中に母から送られてきた写真を見て選んだといい「大人っぽい、落ち着いた色が好きで選んだ。自分も落ち着いた18歳になりたい」と明かした。来月には高校3年に進級するが「卓球も私生活も大切にして、落ち着きのあるJKになりたい」という。
報告会では、大好きな「Little Glee Monster」がサプライズゲストとして登場し、生歌をプレゼント。感動のあまり涙した伊藤も周囲に促され、同グループの歌をアカペラで披露した。131人の参加者を前に「良いご報告ができてうれしい。東京五輪では個人でも団体でも金メダルを目指す」とさらなる活躍を誓った。』
※サイドスピンかっこいゼ!
→ 『卓球の全日本選手権(1月、東京体育館)で女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスを制覇し3冠を達成した伊藤美誠(17=スターツ)が(3月)28日、都内で行われた報告会に出席した。
伊藤は濃い赤色の着物姿で登場。ドイツ遠征中に母から送られてきた写真を見て選んだといい「大人っぽい、落ち着いた色が好きで選んだ。自分も落ち着いた18歳になりたい」と明かした。来月には高校3年に進級するが「卓球も私生活も大切にして、落ち着きのあるJKになりたい」という。報告会では、大好きな「Little Glee Monster」がサプライズゲストとして登場し、生歌をプレゼント。感動のあまり涙した伊藤も周囲に促され、同グループの歌をアカペラで披露した。131人の参加者を前に「良いご報告ができてうれしい。東京五輪では個人でも団体でも金メダルを目指す」とさらなる活躍を誓った。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※あぶり出しの原理をこの歳になって初めて知ったナリン~。