松っちゃんの「ドキュメンタル」は面白いのか!?
これから観る人のネタバレになることは一切カットで、大雑把な
感想などを述べるにとどめよう。優勝者がわかってしまうと面白
さ半減だかんねぇ~~~。
※曲者が集まる空間。集合するシーンがワチキは一番好きだぁなーーー。
→ 『12月21日発売のカルチャー誌「クイック・ジャパンvol.141」(太田出版)にて40ページにわたる「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」の巻頭特集が組まれた。「ドキュメンタル」が表紙を飾る「クイック・ジャパンvol.141」。
本特集では最新作シーズン6の収録現場を取材し、千鳥・大悟、ジミー大西、村上ショージら、収録を控える全出演者の声を収録。彼らが繰り広げた死闘の様子をレポートしているほか、優勝者インタビューも掲載する。さらに天竺鼠・川原、かまいたち山内ら各シーズン出演者による名シーン紹介、総合演出を務める小松純也による“密室”のセット解説、高須光聖ら制作陣のインタビュー、野性爆弾くっきー、ロバート秋山、千原ジュニアら過去シーズン出演者が語る「これからのお笑い」など盛りだくさん。「ドキュメンタル」オリジナルステッカーも付属するので、お笑いファンはぜひお手元に。
また今号では「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の企画「モンスターハウス」を取り上げ、これまでのオンエアを振り返ると共に、モンスターハウスの様子を紹介。女性陣、男性陣、そして安田大サーカス・クロちゃんが、それぞれモンスターハウスへの思いを語っている。』
※そうそう、としまえんでパニックも起きてたが、モンスターハウスでのクロちゃん
いじめの笑いも、なんか嫌いやわぁー。クロちゃんの面白さはそこちゃうやろ!って
思っちゃう。アメザリ柳原あたりと組ませたら、もっと素のクロちゃんのクズさで笑
える展開にバッシバシ持っていけるのにな~~~。あー、歯がゆい!
たまたまなのか、ガタイのいいお笑い芸人が集結し、室内はまさしく肉弾戦!
バトルロワイヤルの様相を呈していたのだった!!
※やはりこのシモネタオンリーになってしまう傾向・・・。
芸人としてのプライドはないのか?と思うがなぁー。
普段やってるネタの変形ヴァージョンやすべらない話とかでいくらでも笑い
を誘う方法はあるんじゃないかと思ってしまうのだ。変顔とか、不慮のミス
テイクとかを装って笑かすのって、ちょっと違う気がしてならないんだなーーー。
ドキュメンタルに続く松本人志の革命的バラエティ/アマゾンプライム
『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』予告編
※大丈夫か、松っちゃん!笑いのレーダーはフリーズしていないかっ!?
『心はどこにも置かない』 |
出展:「沢庵 不動智神妙録」(徳間書店) |
発言者:沢庵宗彭 (臨済宗の僧 1573年12月24日~1646年1月27日) |
→ 『解説:沢庵は将軍徳川秀忠時代に紫衣事件で徳川幕府より流罪されるが、その後許され、むしろ家光は沢庵に帰依する。といって沢庵は栄達を求めず、一禅僧を貫く。「不動智神妙録」は柳生宗矩の求めに応じ、禅をもって武道の極意を説いた書物だ。心をどこに置こうかなどと考えなければ、心は身体全体にいきわたる。心を一つ所に止めないようにするのも修行だとした。頭、指先、背中・・・と心を自由に動かせると人は醜い欲からも解放される。』
→ 『■内容紹介:政治の世界に仏法を貫き通し、流罪をも辞さなかった沢庵。繁栄の中の疎外に悩む現代人に自己確立の道を明示する書。
■登録情報:/単行本 205ページ /出版社 徳間書店 /ISBN-10: 4192422115 ISBN-13: 978-4192422116 /発売日 1990/1/31 /梱包サイズ 20 x 14.2 x 2.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.9 /■カスタマーレビュー:ジェット 5つ星のうち5.0 「読み易い」2014年7月9日・・・原文は古文の知識がそれほどなくても読めると思われます。分かりにくくとも平易な現代語訳付きですので心配ありません。不動智神妙録は鈴木大拙の「禅と日本文化」にも引用されており、禅のなんたるかを知る手がかりともなります。禅の精神は日本に深く根付いているものですから、これを読むことで日本人としてのアイデンティティも発見できるかもしれませんね。その内容は決して理解し難い、難解なものではありません。精神的で抽象的な内容ではありますが、例などを多く示しながら分かりやすく書かれています。禅に興味がある、沢庵和尚に興味がある、バガボンドが好き、そんな方にオススメです。』
・この言葉は、その人が善人か悪人かを知るためには、その人の部下や、
交わる友を見ればわかるものだ、と言ったものです。