2018年12月GMH♀ランキング発表!
第7位 小松菜奈
※今月は『来る』からのエントリーがたーくさん!
まずはその第一弾として、霊感を持つキャバ嬢役の
この人!いつもと雰囲気違ってて良かった。こういう
のもできるのよ!ってとこを見せ付けた感じ。
第3位 柴田理恵
※今月は『来る』の3人がトップに君臨することとなった!
まずはお祓いのスペシャリストを迫力満点で演じ、さすが!
と思わせてくれたこん人!「バラエティ番組とかにも出る
が実は本物の宗教の人」という設定は、柴田さん本人とも
かなりの部分被っている。。。
第2位 黒木華
※『来る』で、妻夫木聡の奥さんを演じ、その二面性を
見事に演じ切る。ある意味、一番ホラーだったお人。
淑女に見せかけてその裏で「ニヤリ」・・・みたいな演
技はやっぱ秀逸と言わざるを得ないなーー。
第1位 松たか子
※この迫力!目力(めぢから)!存在感の凄まじさは、
『告白』に次ぐものがあったように思う。
マスターか、という趣。女霊媒師とモノノケの格闘は、
しかし肝心のクライマックスを省略することで、世間
的には不評を買うことになった。難しいものだなぁ。
年度・団体【1997年・後楽園ホール】 |
カテゴリー【初披露】 |
見出し:『大日本がデスマッチで蛍光灯初使用』 |
→ 『解説:大日本のデスマッチの象徴・蛍光灯が初めて使用されたのはグレート小鹿&松永光弘×中牧昭二&山川竜司の月光闇討ち有刺鉄線ボードダブルヘルデスマッチ。松永が暗闇の中でも見えるという狙いで導入したものだが、「大々的に蛍光灯を使うとうたったものではなかった」(登坂栄児社長)。中牧によって、ボードへ激突させられた小鹿(当時54歳)が、初めてその痛さを味わったプロレスラーとなる。09年9・30、宮本裕向×アブドーラ・小林のBJW認定デスマッチヘビー級戦では445本もの蛍光灯を使用。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「人間には上等中等下等がある。自分のために人にめいわくをかけているのが下等で、自分だけのことをよく始末して行くのが中等で、じぶんのことを始末した上に人の世話をしてやるようになれば上等だ」――森鴎外 |
【解説】
森鴎外は言うまでもなく、夏目漱石とともに明治の文壇をリードした文学者のひとり。陸軍軍医でもあった。掲出のことばは、明治37年(1904)10月24日付で、妻・しげ子宛てに出した手紙の中の一節。18歳年下だけに、教え諭すような内容である。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「森鴎外」「しげ子」で動画検索してみました!!)
※嫁が18歳下というのがスゴイな。明治時代のカトちゃんじゃん!