年末年始いろいろ食べたもの・・・
※ギョーザ、カラアゲ、ともに平均的なおいしさ・・・。
※味より量?店員さん男女二人で切り盛りしてるが、全体的に注文してから
メニューがでてくるまでの時間長すぎーー。急いでるときには絶対入れんな。
なか卯の「トリュフ親子重」に反応!
なか卯 公式HP ~イタリア直輸入のトリュフがたっぷり!!~
→ 『株式会社なか卯(本社:東京都港区)が展開する丼ぶりと京風うどんの「なか卯」では、12月6日(木)から世界三大珍味の一つであると言われるトリュフを使用した「トリュフの親子重」を数量限定で新発売します。なか卯「24年目の親子丼革命」第3弾は、イタリアから直輸入で空輸したトリュフをふんだんに使い、見た目のインパクトはもちろん、香りや食感にもトリュフの存在感があふれる「トリュフの親子重」です。トリュフのフレーバーオイルやエキスなどは一切使用せず、トリュフそのものの香りを贅沢にお楽しみいただけます。/注文を受けてから一食一食手作りする親子重は、お重の蓋を開けると特製の割り下とトリュフの芳醇な香りが広がり、ふわとろ食感のこだわり卵との相性も抜群です。今年1年頑張ったご褒美に、イタリア産トリュフがたっぷり入った「トリュフの親子重」はいかがでしょうか。ぜひお近くのなか卯でお楽しみください。』
※キントラのおやじの一言、フレームイン!w
すき家の前を通りかかって、看板に惹かれて入っちゃったなり~♪
※白髪ねぎ牛丼、カレーとん汁、ポテトサラダのセットなりぃ~~♪
個人的には、このカレー味のとん汁には、「やられたっ!」と思い
ましたデス、はい!すき家は、「おでん入り味噌汁」など、汁物の
新商品の満足度が高いッスよぉ~~~う!!
※店内を流れる、インド映画のサントラ風BGMと、ラジニ・カーント
似のシェフの存在が、いやがおうにも雰囲気を盛り上げてくれるww
※おつまみセットと焼きビーフン。スープはサービスだ!
→ 『今日のお題は「ジーラライス」/北インドは主食として小麦粉系の物が多く食べられているようだけど、南インドは米系の物が多いとかで、この店ではビリヤニはもちろんレモンライスやジーラライスなどご飯物のバリエーションが広い。
ジーラとはクミンの事。つまりクミン飯というストレートな料理名なんだけど、クミンを油で加熱して、そのままそこにバスマティライスを入れて炒める、というクミン風味炒飯な物のようです。これがまた、単体で食べてもふわっとクミンが香ってかなり楽しい味わいなんだけど、ここにカレーをかけるとまたカレーの旨味が増す感じがして・・・良い!ビリヤニもレモンライスも、そのままで楽しいんだけど、そこはやっぱりカレーマジック。その淡い味付けを堪能した後は、カレーを合わせてスパイシー&ホットな味わいにシフトする事で、さらに食欲が湧いてくるのです。自分、カレーに関しては飯で食べたい人なんで、そういう意味でもこの店にはまったのかも(^^ゞ
/ま、しかし、なんですな・・・カレーって美味しくって、つい食べ過ぎちゃうよね・・・。明らかにオーバーカロリーなので明日はプチ断食コース決定!(>_< ) ごちそうさまでした。』
年度・団体【2005年・ノア】 |
カテゴリー【夢対決】 |
見出し:『小橋建太が鈴木みのると唯一のシングルマッチ』 |
→ 『解説:小橋のGHCヘビー級王座に鈴木が挑戦する形で、日本武道館にて一騎打ちが実現。いずれも88年デビューながら、小橋は全日本→ノア、鈴木は新日本→UWF→藤原組を経て、パンクラスと格闘系へ進み、接点はなかった。だが03年より鈴木が新日本へ参戦し、翌年7月に高山善廣とIWGPタッグのベルトを引っさげ、ノアへ参戦したことから邂逅の場が訪れる。鈴木の揺さぶりに対し小橋は執拗なヘッドロックで対抗。最後は剛腕ラリアットで沈めるも、食らった瞬間に鈴木は笑みを浮かべていた。』
※高山選手の解説が・・・懐かしい!涙出て来る。。。
→ 『鈴木みのる25周年DVDのサンプルが届いた。出来立てほやほや。まさに湯気が立ってる。(中略)DISC 1 黒い方。[鈴木みのるヒストリー]鈴木みのるがこれまで歩んで来た25年を盟友・高山善廣と共に振り返る!前半はレスラーを目指したきっかけから、運命の獣神サンダーライガー戦まで、後半は新日本プロレスマット再登場から、現在、そしてこれからを語る。[25周年スペシャル対談]鈴木みのるX小橋建太 鈴木みのるが数少ない同年デビューのプロレスラー・小橋建太と史上初対談!団体は違えど同じ時代を生きて来た2人のプロレス人生が今交わる。(中略)
おお~そんな感じなのか。ひと通り観てみるか…DISC1は…ふ~ん…へ~…なるほど…ワハハ~…うん、オモシロイ!高山との人生振り返りも良いな。タカタイチのは爆笑。まあ、こんなことでもなけりゃ実現不可能だったコバシとの対談は深いな…。』
→ 『鈴木みのる25周年記念DVDで鈴木選手と対談しました。
87年に入門をしてから今ままで鈴木選手とこんなに話をした事はありません。この対談も僕が現役だったら実現しなかったと思います(笑) 。たった一度のシングルマッチ、2005年1月・日本武道館でのGHC戦は自分のベストバウトの1つです。模様を描いた独特のヘアースタイルですが、今日は模様の部分をバーニングにしてくれていました。その気持ちが凄く嬉しかったです。詳しい話は「鈴木 みのる25周年記念DVD」を見て下さい。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「夜は次第に明けて行った。彼はいつか或町の角の広い市場を見渡していた。市場に群った人々や車はいずれも薔薇色に染まり出した」――芥川龍之介 |
【解説】
『或る阿呆の一生』より。人間には時として、運命的な出会いというものがある。それによって、周囲の世界が一変するような。芥川龍之介にとって、師・夏目漱石との出会いはまさにそれであった。