「はたらく細胞」と「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」
でしょこたんから教わるものが多い。本日はそのうちの2つをば・・・。
→ 『第41話「ユリアの大好き、見つけた!」・・・ユリアは自分に好きなものがないことを悩んでいた。ある日散歩をしているとラーメンのいい香りがユリアを誘う…。しかし、そこで出会ったラーメン屋の店長さんがアキラメストに!大好きなラーメン屋さんの夢を守るためにユリアは1人で立ち向かう!』
40話『誕生!?マジョカプリンセス』
・毎週日曜あさ9:00からテレビ東京系にて
毎週火曜夕方5:00からBSジャパンにて好評放送中!
タカラトミーチャンネルでは、毎週水曜日10時から一週間限定配信中♪
・・・中学校の入学式の日、不思議な力に導かれ、魔法戦士マジマジョピュ
アーズ!の一員になったモモカ。仲間とともに魔法を使って戦い、人々
の夢を奪う邪魔界に立ち向かっていく!合言葉は、きらめく魔法でピュ
アライズ!
→ 『テレビ東京系にて春より放送開始されるテレビシリーズ「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」の製作記者発表会が東京・浅草橋ヒューリックホールで行われ、総監督および監督を務める三池崇史らが出席した。
本作は、現在放送中の女児向け特撮ドラマ「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」に続く「ガールズ×ヒロイン」シリーズの第2弾。「きらめく魔法でピュアライズ!」を合言葉に、魔法戦士たちがダンスの力で悪を倒し、人々の夢、そして世界の平和を守るさまを描く。前作同様、EXPG(EXILE PROFESSIONAL GYM)がダンスを監修する。/発表会には三池のほか、オーディションで選ばれたマジマジョピュアーズのメンバーも登場。明るく元気なハートの魔法戦士・愛乃モモカ役を三好佑季、成績優秀で物静かなフローズンの魔法戦士・白雪リン役を隅谷百花、運動神経抜群なフラワーの魔法戦士・花守ミツキ役を鶴屋美咲が担当する。また彼女たちの敵であり人々の“夢”を奪う邪魔邪魔団のメンバー・ムリ太郎役の栗原類、第1話ゲストであるバレエの先生・南法子役の南明奈も出席した。
発表会ではマジマジョピュアーズの3人が歌とダンスを披露。終了後の囲み取材でダンスに関して尋ねられると、隅谷は「いざやってみるとやっぱり難しくて……3人の振りがなかなか合いませんでした」と苦労を口にする。一方、三好が「何回も練習していくうちに踊れるようになって、今ではみんなで完璧に踊れるようになりました!」とあっけらかんと言ってのけると、鶴屋も「戦闘衣装はヒールがあるので難しいですが……完璧にそろってます(笑)」と乗っかり、3人で和やかに笑い合っていた。
“女児向け特撮”という括りではあるが、三池は「男の子であろうが女の子であろうが甘く見ず、油断しない。全力でぶつかっていく」と意気込み、「この番組は夢をなくしてしまう人々と、それを取り戻す魔法戦士たちの物語。いろんな子供たちにメッセージをストレートに感じてもらえると思う」と自信のほどを語った。また今回、邪魔邪魔団のボス・邪魔男爵役を遠藤憲一、魔法界から来た妖精・モコニャンの声を安藤サクラが務めることも明らかに。三池は「普通、(オファーすると)どんな台本なの?と聞かれるものですが、即決で。2人とも長く生きてきて、ピュアになりたいと思うところがあったんじゃないかな(笑)」と冗談交じりに述べた。なお「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」のデビューイベントが、3月25日に東京都内で開催決定。イベント詳細および観覧については、2月1日発売のぷっちぐみ、幼稚園、めばえの各誌にて発表される。』
※三池さんの手掛けるTV特撮シリーズは侮れんからなーーー。
「ケータイ捜査官7」が男の子向け特撮ドラマのトップならば、
「マジマジョピュアーズ」で女の子向けの方も制覇なるかっ!?
※オープニングとエンディングのインパクトがスゲエわー。
※世界がドカーーン!て破壊されたから、「なるほど大怪我か!」
と思ったら、それが「擦り傷」だった。そっかーー、センスが
ハンパねえなぁーーーー!!斬新やわ。。。
※インフルのウィルス侵入はゾンビ映画になるわけか、な~るほどっ。
※出た出た、苦手な幼女擬人化・・・
※井上喜久子さんは、まさにうってつけの役を貰えておりました・・・。
→ 『コラボレーションイベント 2019年1月25日~2月8日メンテナンスまで』
※このアニメ(漫画)のおかげで、高校生物のテストの成績が、全国的に
ググッとアップした模様です・・・ミタイナニュースがあるかと思って
検索したけど、それはなかったワ(アタリマエヤッ!#゜д゜))
※団体コスプレが映える映える~♪
※アニメの最終回直前に、原作者が寄せたコメント画像
※では今回はこの辺で。。。
年度・団体【1995年・全日本】 |
カテゴリー【名勝負】 |
見出し:『阪神淡路大震災直後の大阪大会。川田×小橋が60分フルタイム』 |
→ 『解説:1・17に大震災が発生、大会中止も考えられたが、馬場は開催を決断。同大会の興行収益、及びグッズ売り上げの一部を義援金として被災者へ送ることになった。(中略)第1試合終了後、馬場がリングに上がり、寄付の件を伝える。メインの川田×小橋戦は大熱戦。死力を尽くした三冠ヘビー級戦史上初の60分フルタイム戦は、闘う姿を通じて見る者たちに力と希望を与えた。試合後には感謝の思いがいっぱいに込められた「ゼンニッポン」コールが場内を包んだ。/また、馬場は被災地の全日本ファンクラブ会員のもとを訪れ、瓦礫の中を歩き回って支援物資を届けた。』
※小橋の逃げ芸が堪能できる試合。。。
→ 『95年1月17日、当時自分は関東在住。大地震発生のニュースに驚いたが、実はこの2日後休暇を取って大阪に行く計画を立てていた、目的は大阪府立体育会館で開催される全日本プロレスの試合を観るため。しかしながら、こんな大規模な災害が起こっては自分の薄っぺらい楽しみも何もあったもんじゃないと思える位に画面から伝わってくる状況は凄過ぎた。19日、テレビを見ていたら大阪までは新幹線が開通したとの報が流れ、全日本プロレスにも電話で尋ねたところ予定通り行うという返事、地元の人はプロレスどころじゃない様な状況なのに行っていいのだろうかという気持ちにもなったものの、結局不謹慎ながら自分の気持ちに正直に観に行くことにした。
新幹線の車内はカップヌードルやその他災害に遭われた方への支援物資らしき段ボールを抱えた人が多数、ダイヤが乱れまくってたので新大阪に着いた時は既に試合開始時刻の6時を回っていたが、新大阪から府立体育会館まで行くのにもいつも以上に時間がかかり、いつも人が溢れんばかりの電車の中も、難波の街もやけに人が少なかったのが印象的だった。府立体育会館についた時は既に後半の試合が行われていたが、観客は決して多くはないものの、特に震災の影響は感じられない位の入り、しかしいつもの様なプロレス会場らしい熱気は漲ってはいなかった。(ちなみに自分が観ていた場所の近くには当時のターザン山本週プロ編集長の姿が)8時を回った頃にメインの三冠ヘビー級タイトルマッチ、王者川田利明対挑戦者小橋建太の試合が始まったが、それでもなかなか盛り上がらない場内、そういう場内の雰囲気が序盤の試合内容にも反映されたかの様に両者の動きも固く見えた。しかし両選手は黙々と試合をし続けた、まるで何かに取り付かれたかの様に。
試合時間が過ぎていく、20分、30分・・・この両者はシングルで何度となく好勝負を繰り広げていたが、いつもの様な熱い試合展開ではない。しかしながら、「震災に沈む街を、人達を戦いを通して勇気づけよう」そういう思いは存分に伝わってくるかの様な試合だった。終盤大技ラッシュをかけた両選手だったが、どれも決め手にはならず、結局60分戦い抜いてドロー。試合後は両選手を讃える惜しみない拍手、歓声が鳴りやまない、涙を流している人も自分の周囲で1人や2人じゃなかった。震災に沈む街を、勇気づけるためにできる事は何か、それを川田、小橋の両選手は本当によく理解し、実践していた様で本当に頭の下がる思いだった。/試合後、出口では選手やスタッフが震災に遭った人達の為の募金活動を行っていたので、超微力ながらでも力になれればといくらか募金箱に入れた。酔っ払ったおっさんが涙ながらに「今日の試合はよかった、ありがとう」なんて叫びながら募金していた姿も記憶に残っている。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「上がった相場も、いつか下がるときがあるし、下がった相場も、いつかは上がるときがあるものさ」――勝海舟 |
【解説】
これは、経済市場における株価の話ではない。人物の評価についての話である。勝海舟はつづけて、
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「相場」「勝海舟」で動画検索してみました!!)
※笑いの基本は、緊張と緩和、ですな~~。