姫路から大阪王将が消滅・・・代わりのお店は?
てる!今日はまた早くに店じまいなんやなぁーー、と思って店内覗いたら、何やら
ゴミだらけ。もしや!と入り口の貼り紙に近づくと、そこには・・・
なんで私の好きな場所はどんどんなくなっちゃうのぉお~~~っ!!??(泣)
※まさに今のワチシは、好きな人を次々に亡くして悲嘆に暮れるシェリル状態だ!
※盛り合わせセットで様子伺い~~。店内には、若干の常連さんと一見さん風のお客さんもチラ、ホラ。なかなか居心地が良い♪
→ 『☆口コミ:yaskong yaskong(178)さん (20代後半・男性・兵庫県)・・・ヤッッツぼおおおお!☆〜(ゝ。∂)最近の便、音爆弾(ฅ•ω•ฅ♡ハア?ラーメン屋なんですけどラーメンよりかは、餃子やってますと(-⊡ω⊡ 餃子のことしか考えたことないんやと(ง ˙ω˙ว 餃子なかったらラーメン屋言わへんのやと。そんなこと言いよったんや(ฅ•ω•ฅダレガジャ!!!♡ 唐揚げ丼セットを頼んだったった。あえて、ラーメンなしというね。餃子が2人前入ってるんだ(っω<`。)唐揚げドォン|ू・ω・` )ウォーリー /来てびっくりなり!!(´つヮ⊂)オホォォオオオオ!!!唐揚げ丼がまさかのタルタルソースがぶっかけけけ、これはたまらん!!たまらんらんらん(っ° v°)っハイッ✩うむ、唐揚げだった☆〜(ゝ。∂)餃子も餃子でした(。・ω・。)アフン まぁまぁ、面白いと思う。てか、お酒飲みたいこのお店!』
※創作餃子のメニューがいーーっぱいで、飽きずに通えそうである。大阪王将が
閉店代わりに教えてくれたお店のようにも思えて、、、ウルウルウル|ू・ω・` )
※定番の手羽先と、ウィンナー、もちチーズなどの変わり種も。。。
※手描きの黒板メニューが素敵だ・・・。「ワカコ酒」を想像してしまう・・・。
※どことなく「この世界の片隅に」のヒロインすずさんの温かみが感じ取れるような♬
※紅茶でほっと一息。。。昼間は混んでいるけど、十分落ち着ける空間でありんす。
◎そしてここは、偶然開店初日に通りかかった立ち飲み屋さん。立ち飲みって
常連さん以外お断り!!的な雰囲気を醸し出してるところが多いけど、ここは
初日に行ったし、ちょっと堂々と入っていける店になりそうーーー。
※店名は「竹うま」!初日メニューはおでんオンリーなのでした!
ときめき横丁内にあるお店。なんか可愛らしい佇まいのお店だ。
(女の子にウケそうな雰囲気♬)
※ときめき横丁のPR動画。こて屋さんは登場しませんが。。。
※焼き餃子とお好みはモダン焼きをば。。。美味でございやした!!
※ポップなメニューが並ぶ。食べたいのんがまだまだあるゼイ。
※熊本風黒とんこつラーメンなのッス!
※黒い!!黒いぞっ!!!
※そう言えば、姫路の野里にもあったなー「ホッポ屋」さん。。。
また行ってみようーーー!
年度・団体【1969年・日プロ】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『馬場×デストロイヤーのインターヘビー級戦が大雪により中止』 |
→ 『解説:東京体育館で開催される予定だったが、交通機関がすべてストップしたため翌日へ延期に。日本プロレス史上初の天候による中止だった。』
※こういう古い試合でも、全編観られる動画が挙がってるって素晴らしい!
※凶器を隠し持つ悪玉に向かって「アカンニーアカンニー」と手に汗握って観戦してた父方の祖母の声が蘇ってくるよ~(ノ_<。) 。
→ 『昭和44年3月5日夜、東京体育館で白覆面の魔王ザ・デストロイヤーがジャイアント馬場の保持するインターナショナル・ヘビー級選手権に挑戦。1本目は両者ともに、一進一退の攻防戦から遂にデストロイヤーが凶器をマスクに忍ばせ反則頭突きの猛攻。これには大きくヒタイを割った馬場が崖っぷちに追い込まれるが、ここ一番のチャンスに、ロープの反動を利用した回転エビ固めで丸め込んで48分10秒に馬場が先制。2本目は後のないデストロイヤーは得意技の4の字固めを炸裂するが、馬場が堪えてそのまま時間切れ引き分けとなってしまった。馬場は7度目の防衛に成功する。この試合は以前にプロレス&ボクシング誌で紹介済みですが、本日は月刊ゴング昭和44年5月号のグラビア記事から紹介してみました。』
※プロレス雑誌に歴史あり!臨場感溢れる紙面ですなァー。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「自分で不愉快の眼鏡をかけて世の中を見て、見られる僕らまでを不愉快にする必要はないじゃないか」――夏目漱石 |
【解説】
世の中は思うようにはいかないものだから、時として不快や不満を味わわされることは、誰しもあるだろう。でも、そこにばかりとらわれていると、周囲にまで不快感が飛び火する。そんな不愉快の眼鏡は、ちょっと外してみたらどうだい、と夏目漱石は語りかけるのである。
・ハロプロの最新ユニット まだデビュー前だが、その名もビヨーンズ!
強烈な名前のインパクトに負けない、メンバー達の完璧な歌唱とダンス力、演技力はさすが王道ハロプロだ。2019年最大の注目アイドルユニットであることは間違いない。
※メガネ萌え女子の楽曲・・・。ちょっとビビッて来たかもーーー。
→『数年前に一大ブレイクしたメガネ男子。メガネをかけているイケメンのことを、メガネ男子と呼んでいますが、今も変わらずその人気は健在なのでしょうか。働く女性のみなさんに、メガネ男子について意見を聞いてみました。/Q.メガネ男子は好きですか? はい……73.0% いいえ……26.9% ※四捨五入の関係でちょうど100%にならない場合もあります。メガネ男子が好きだという女性は、約7割という結果に。その人気ぶりは、今も変わらずといったところでしょうか。それぞれの意見を聞いてみましょう。
<メガネ男子が好きという意見> ■知的に見える・「知的で真面目な印象だから。黒ぶちメガネが似合う人が素敵だと思う」(24歳/食品・飲料/専門職)・「知的な感じがするので」(30歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)・「知的だし、おしゃれな感じがするから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)/メガネをかけているだけで、なぜか知的で真面目な感じに見えるのだから、不思議なものですよね。真相はさておき、知的に見えるだけで、心を奪われてしまう女性は少なくありません。
■カッコいい・「カッコよく見える」(27歳/食品・飲料/事務系専門職)・「カッコよく見えるし、メガネに凝れるから」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)・「アンニュイな雰囲気が出てカッコいいから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)/メガネをしていると、カッコよく見えると答える女性も多くいらっしゃいました。メガネをかけるだけで、まるで雰囲気が変わってしまう人もいるので、メガネオフのときの顔が気になってしまいそうです。』
※伊達ちゃんの伊達メガネ・・・