飾磨のお店と、あとチョコチョコッとオマケ
姫路スンドゥブ専門店 INK
→ 『兵庫県姫路市飾磨区構1-163 /アクセス 中地インターを南へ車で3分。快活クラブの交差点を東に曲がり、一つ目の信号(北東角にクリーニング屋)を左折してすぐ /電話番号 079-280-2228 /営業時間 月~日、祝日、祝前日: 11:30~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00) 17:30~22:30 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00)【ランチ時のLOは14:00となりますが、13:15までにご来店頂けるとスムーズにご提供できます。また、ネット予約でご予約する場合は13:00までにご来店をお願い致します。】
ゆったりくつろげる、ふかふかクッションのお座敷。どんなシーンにもOK。広々カウンター席は、デートにもオススメ★ 駐車場は全部で24台。詳細はお店まで。』
(と言ってもお昼過ぎだが。)に出向いてみた。
※夜に行った時よりもお客さんは多い感じかなー?割安になっている
ので来やすいんだろうな、きっと。。。
→ 『アジアンダイニング アガンさんへ行ってきました。インド・ネパール・タイ・ベトナム料理のお店です。明姫幹線の側道沿いで駐車スペースもたっぷりあります。ランチメニューのフォーメンセットやアガンランチセットも気になりつつ日替りランチセットに。ナンが大好きでナンキットを買って家で焼くのですがイマイチ。やっぱりプロに任せるのが一番です!日替りはカボチャカレーでした辛さは甘口から激辛まで選べます。中辛にしたのでピリッと辛い中に、カボチャの甘さが美味しかったです。ドリンクも大好きなラッシーに♪しかもマンゴーラッシーです!(^^)!そして…テイクアウトにチーズナン。トースターで焼いて美味しくいただきました♪』
※因みに、先述の「インク」さんの近くにもアジアンダイニングがある。
「パシュパティ」というのが店名。またいろいろ調べてから行ってみよ♬
※こちら、アジアンランチセット。夜に食べるとバカ高いけどw
さすがはランチ料金。アイスチャイも何杯もおかわりしたくなるジェイ。
※キーマカレー&プレーンナン。
※切り切り、乗せ乗せして食べるのら!飲み物はラッシーに替わっとりま!
※置物のゾウさんのおしりもカワユスな店内ーー。
※3連休の中日(ナカビ)・・・。「いい天気だな~~、極楽極楽。」と、
車内から撮った、流るる雲のワンショット。こんなの撮ろうと思うなん
て珍しいこっちゃでー。
再び飾磨。夜は「うまいもん横丁」へフラリ。
→ 『☆隠れた人気メニュー明石焼・・・お子様にも大人気!ランチに、宴会の一品に、ご家族で、様々なシーンにぜひどうぞ☆490円(税抜)☆100種類以上のメニュー・・・お好み焼きや鉄板焼きMENUが超たくさん!!中には変わった鉄板MENUもあるので毎日行っても飽きないよ♪☆子供も大喜びするお店・・・お祭りに来たみたいに楽しい雰囲気の店内は子供や女性に大人気です!駄菓子もたくさん♪』
※このお店は、至る所にあるあるイメージだが、、、今回行ったのは
2回目ぐらいか。前は姫路東高速下りた近くの店に行ったわ、確か。
※手前の飲み物は「オロナミンCチューハイ。珍しい。」
※締めの梅出し茶漬けが美味だった。たしかにメニュー豊富なので
またしょっちゅう通わせてもらおうかしらん?
※レトロな店内も和むのだーーー。
※老舗っぽ~い。その名も「山富士らぁーめん」!!
ねぎ中華とおにぎりをば、注文したよーーーーン♬ (っ ' ᵕ ' c)ウマシウマシ
※富士屋と山富士が同系列店なのかどうかは、不明・・・(たぶん違うw)
※なるほど!岡山ラーメンは、昔ながらの屋台の中華そば風なんだな♪
トンカツと一緒に食うのが定番というのも知らなかった。今度試して
みやぁーーーっす!
※帰りに見た、キティちゃん印のピンクの新幹線が可愛かったのでパチリ。
(実は正面からバッチリ撮りたかったのだが、反応鈍く・・・こうなったw)
年度・団体【1998年・新日本・東京ドーム】 |
カテゴリー【引退】 |
見出し:『アントニオ猪木引退』 |
→ 『解説:88年8・8横浜文化体育館で「負けたら引退」と公約し、藤波辰爾と60分フルタイム戦を残した猪木はリングから一歩退き、翌年の参院選で当選し政界へと足を踏み出した。その後は主にビッグマッチ限定で出場していたが、94年5・1福岡ドームのグレート・ムタ戦より「イノキファイナルカウントダウンシリーズ」がスタート。/試合相手は当日に小川直也、ブライアン・ジョンストン、ドン・フライ、イゴール・メインダートの4選手のトーナメントでフライに決定。あびせ蹴り、スリーパー、延髄斬り、弓を引くストレート、と38年間、人々の記憶に刻んできた得意技を繰り出す。最後はコブラツイストからグラウンドに持ち込んでギブアップ奪取。4分9秒の勝負タイムだった。/猪木は一休和尚の言葉で新日本の道場訓にもなっている「道」を唱えると、その詩が浮かぶヴィジョンに向かい歩を進め、ステージで踵を返し現役最後の「ダーッ!」を響かせた。バックステージでは新団体・UFOの設立を発表。すでに気持ちはその先へと向いていた。』
※思えばこの試合が、「闘魂猪木」から「元気ですか~!おじさん」への
境目となったのだなぁーー。
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):プロレスラー・アントニオ猪木が、ひとりの人間として深く自己と向かい合い、詩というかたちで魂を告白した。数行の言葉に託されたピュアでナイーブな感性は、夜空にまたたく星座のようにはかなくも美しく輝く。今も変わらぬ祖父への思い、師匠・力道山の記憶、世紀の凡戦と酷評されたアリとの戦い…過去から未来へと続く心の旅。
■登録情報:/文庫 235ページ /出版社 角川書店(角川グループパブリッシング) /言語 日本語 /ISBN-10: 404394389X ISBN-13: 978-4043943890 /発売日 2010/9/25 /梱包サイズ 14.8 x 10.6 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.2 /■カスタマーレビュー:猫踏んじゃった 5つ星のうち5.0 「手放しで、感動した!」2008年1月29日・・・アントニオ猪木、中学時代に愛知県体育館で試合を観て以来の「感動」です。周りの人は「猪木〜?」って馬鹿にしますが、猪木は素晴らしい。やはり苦労は人を育てますね。「馬鹿になれ」って言われても、なかなかできることではありません。でも、この詩集を読んで、何かやってやろうと思えるようになりました。「ジョギングシューズの独り言」は深いです。』
※「ジョギングシューズの独り言」、気になるなーーーーーw
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ」――坪内逍遥 |
【解説】
上に掲げたのは、坪内逍遥が明治18年(1885)から翌年にかけて発表した評論『小説神髄』の中に綴ったことば。文学の目指すところを人間内面の追究におき、その方法として、写実主義を提唱したのである。
・すばる文学賞受賞作家・原田ひ香の人気作品『三人屋』が文庫化!朝は喫茶店、昼はうどん屋、夜はスナック―三姉妹の一風変わったお店が舞台の「ご飯小説×人情ドラマ」は、新感覚“おいしいエンターテインメント”!