みやじ、スマホに翻弄される ~みやじ的ヒップホップ!?~

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音楽ナタリー 宮本浩次、ソロ曲第2弾でヒップホップに挑戦!タイアップCMで広瀬すずと共演

宮本浩次の新曲「解き放て、我らが新時代」が本日5月1日(水・祝)に放送がスタートしたソフトバンクのテレビCM「新時代」編のタイアップソングに決定した。

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このCMは、これまでさまざまなアーティストとのコラボレーションを展開してきた「SoftBank Music Project」シリーズの第8弾。宮本はドラマ「後妻業」の主題歌「冬の花」に続く、ソロ第2弾楽曲として「解き放て、我らが新時代」を書き下ろした。宮本は広瀬すずと共にCMに出演しており、突如生き物のように街中へ飛び出していったスマートフォンに翻弄される主人公を熱演。広瀬はスマホを追いかけることに夢中になり、周りが見えなくなってしまった宮本に巻き込まれる女性を演じている。

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宮本は楽曲について、≪しばられるな、新時代、というテーマに関して、「私自身、新しい扉を開く」とか、「新しい自分に出会う」という印象を持ちました。今まで自分がやったことがないジャンルに挑戦したいと、最初のスタッフミーティングの時、「ヒップホップをやってみようと思います!」とみんなの前で宣言して作ったのが、今回の楽曲です。ヒップホップと言っていいのかどうか分からないんですけど、言葉を明快に強く述べるという形にしました」とコメント。さらに「自由に言葉を入れることって面白いんですよね。『jump』とか『dive』とか『永遠のチャレンジャー』とか、要所要所に盛り上がる言葉を載せることがすごく楽しくて。レコーディングといっても、半分は自宅の作業場で作ったもので、ほとんどやり直しもなく、一気に仕上げました。それこそ『しばられるな』じゃないですけど、いろいろ考えて、これがイケる、ではなく、瞬間的な勢いで、すごく自由に作ったので、制作した時の瞬間の思いが凝縮した曲になっているんじゃないかなと思います≫と語っている。「解き放て、我らが新時代」は明日5月2日より各音楽配信サイトにて配信される。』


●♬ 宮本浩次SoftBank TVCM 「新時代」篇(90秒)


※バックに流れてるヒップホップまがいの楽曲がまったく目立ってなーいw


●メイキング 広瀬すずと初共演 怪しい動きに「何ですか?」



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rockinon.com ソフトバンク新CM出演&新曲を書き下ろし

『【宮本浩次 インタビュー】――CM撮影の感想をお聞かせください。/みやじ:愛着の湧くいろんなシーンがあって、非常に楽しく撮影ができました。撮影中、スタッフのみんなと「スマホくん」という愛称で呼んでいた自分のスマホが、飛んでいくところを一生懸命追いかけたりしながら、コミカルで明るいキャラクターを演じることができて嬉しかったです。「スマホくん」と呼んでしまうほど、私にとっても皆さんにとっても、常に身に着けているスマホは、大切な日常の友人のような存在だと思います。――ぜひここを見てほしいというシーンは?/みやじ:ストーリーが非常に凝っていて(ぜひ見てほしいです)。スマホを追いかける途中、私がジュースの缶に引っ掛かって、ひっくり返るシーンがあるんですけど、周りにあるおでん屋さんや缶ジュースの自動販売機のセットが、本物以上に本物なんですよ。リアルで戯曲的というか、その中にいると不思議な感覚がすごくあって、非常に面白かったです。

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――初共演した広瀬すずさんの印象をお聞かせください。/みやじ:広瀬さんとの一緒のシーンが終わった後、「残りの撮影も頑張ってください」とねぎらっていただいて、すごく励まされました。彼女はいい緊張感が漂った方で、第一線で活躍している凛としたオーラがあって。そういう雰囲気を持っている広瀬さんに励まされたことが、非常に嬉しかったです。――ご自身が書き下ろした楽曲に込めた思い、メッセージについて。/みやじ:「しばられるな」「新時代」というテーマに関して、「私自身、新しい扉を開く」とか、「新しい自分に出会う」という印象を持ちました。今まで自分がやったことがないジャンルに挑戦したいと、最初のスタッフミーティングの時、「ヒップホップをやってみようと思います!」とみんなの前で宣言して作ったのが、今回の楽曲です。ヒップホップと言っていいのかどうか分からないんですけど、言葉を明快に強く述べるという形にしました。――この曲のここを聴いてほしいというポイントがありましたら、お聞かせください。/みやじ:自由に言葉を入れることって面白いんですよね。「jump」とか「dive」とか「永遠のチャレンジャー」とか、要所要所に盛り上がる言葉を載せることがすごく楽しくて。レコーディングといっても、半分は自宅の作業場で作ったもので、ほとんどやり直しもなく、一気に仕上げました。それこそ「しばられるな」じゃないですけど、いろいろ考えて、これがイケる、ではなく、瞬間的な勢いで、すごく自由に作ったので、制作した時の瞬間の思いが凝縮した曲になっているんじゃないかなと思います。

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――普段からタブレットを愛用されているそうですが、どのような使い方をされているのでしょうか?/みやじ:調べものが多いですね。辞書代わりに、広辞苑で引くような言葉をiPadで調べたりしています。あとは音楽。今レゲエに凝っていて、ボブ・マーリーが好きなんですけど、「あの曲なんだっけ?」という時、YouTubeでその歌を検索する時に使っています。――宮本さんにとって、タブレットは相棒のような存在でしょうか?/みやじ:相棒というほどまでは使いこなせていなくて。人によっては、iPadでレコーディングしちゃう人とかいますしね。私はまだアナログな使い方というか。すごく大切な日常の道具のひとつで、可能性を感じるものではあるんですけど、入り口のところでまだ右往左往している感じです(笑)。これからもっといい相棒になれるといいなと思います。――間もなく幕を閉じる「平成」は、宮本さんにとってどんな時代でしたか?/みやじ:西暦を使うことが多くて、元号ではあまり区切らないようにしていますが、平成が終わって新時代になっても、毎日熱い思いで生きていられたらといつも思っています。ソロ活動を始めた今年、ヒップホップという新しいジャンルに挑戦した自分の曲を、ソフトバンクの素晴らしいテレビCMで発表できて、なおかつ私自身もドラマチックで楽しいストーリーの中に参加できたのが、非常に嬉しかったですね。人前で歌ったりするのは子供の頃から好きですし、とても幸せなことだなと。そういう意味では、今回のテレビCMで、素敵な新時代のスタートを切ることができそうだなという感じです。


広瀬すず インタビュー】――CM撮影の感想をお聞かせください。/すず:完成がとても楽しみだなぁと思います。撮影は大変そうだなぁ、、と思いましたが、新元号がテーマのCMはいつもよりも少しワクワクしました。――共演した宮本浩次さんの印象について。/すず:絵コンテの絵と宮本さんのお芝居が本当にそっくりだったので、びっくりしました(笑)。現場では周りの方や私にも常に丁寧で素敵な方でした。今回ご一緒させて頂いたのは一瞬でしたが、次回はたっぷり共演してみたいです。

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――5月1日から新元号「令和」を迎えますが、新時代に向けて挑戦してみたいことは?/すず:変わらず、ずっと朝ドラの撮影が続くので、「令和」の新しい風を感じながら、朝ドラの舞台になっている「昭和」の時代を生き抜きたいと思います!』

スマホは相棒、というフレーズで、窪田正孝クン主演の「ケータイ捜査官」を

思い出しちゃったワ。マジでスマホが動き回って、みやじとパートナー状態で

事件を捜査する“刑事ものドラマ”が観てみたい気がすんな~~。ハハ。ムリカ・・・




☆ありゃりゃ、こんな「お酒のCM」もやってたんだな。知らなんだ!

●THE SHOT マイウェイでいこうぜ篇 30秒 月桂冠「THE SHOT」



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※左端のおどけポーズ、何となく「クレヨンしんちゃんテイスト」を感じた。


M-ON! MUSIC エレカシ・宮本浩次、日本酒CMに出演!「マイウェイで、いこうぜ。」

『■熱気溢れる圧巻のパフォーマンスを繰り広げる宮本浩次。そのライブさながらの光景に、カットの声がかかるとスタッフから自然と歓声と拍手が!・・・エレファントカシマシ宮本浩次を起用した、月桂冠“THE SHOT”の新テレビCMが、4月1日より放映開始となる。本CMは、宮本のソロデビュー後初CM出演となり、CM内で流れる楽曲は、このCMのために書き下ろされた新曲「going my way」となっている。/“THE SHOT”は月桂冠が提案する新しい日本酒。カジュアルに持ち歩くことができ、自分のペースで楽しめる日本酒をつくられた。今回、「マイウェイで、いこうぜ。」というキーコピーを設定。この「マイウェイ」という言葉は、自分なりの流儀、私らしいスタイル、という意図を込めて使用している。「自由に、手軽に、 気ままに、自分のペースで飲むことができる、ちょうどいい日本酒」という商品コンセプトを表現しながら、同時に、激しい変化の波にさらされてストレスを抱えているアラフォー世代に対し、この新しい日本酒“THE SHOT”を飲みながら「自分らしく生きようよ」というメッセージを送る。そんな“THE SHOT”のイメージキャラクターには、“ホンモノ”でありながら既存の概念を壊し、塗り替えていく宮本浩次を起用。宮本が全力で表現する「マイウェイ」は必見だ。

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■CMストーリー:抽象空間の背景に佇む宮本。“THE SHOT”を片手に持ち、クイッとひと口飲んだあと、「マイウェイで、いこうぜ。」「明日の主役は、あんたかもよ。」とクールにひと言つぶやく。バックに流れるのは、今回のCM用に書き下ろされた「going my way」。背中を押されるような宮本の力強い歌声と自然体の演技にも注目だ。

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■撮影エピソード:3月某日、まだまだ寒さが続くCMの撮影日。スタジオに一歩足を踏み入れるとそこには、今回のCMのために書き下ろした楽曲に合わせてギターを掻き鳴らし、ジャケットを脱ぎ着しながら熱気溢れる圧巻のパフォーマンスを繰り広げる宮本の姿があった。そのライブさながらの光景に、カットの声がかかるとスタッフからも自然と歓声と拍手が起こる。「クールに」「笑顔で」「柔らかく」と、監督からの演技指導に対し、フリースタイルで次々とポーズを決める宮本。その自由演技の幅の広さに監督のテンションもあがり、次々とあらたなアイデアが浮かぶ。どんなオーダーに対しても宮本らしさを全開に出した「マイウェイ」で臨む姿は、「とにかくかっこいい」のひと言。撮影は一発OKのシーンも多く、とてもスムーズに進行した。「マイウェイ」というテーマにとても親しみを感じている宮本は、終始笑顔で楽しんで撮影に臨んだ。「良い作品を作り上げよう」という思いのもと、出演者・スタッフが一丸となって行われた撮影となった。』


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※「次は何して遊ぶぅ~~~~~?」

 何となく、「散歩中」のコンセプトから「遊び時間中」という

 ようなイメージに変わりつつあるのだが・・・。






☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日5月1日(水)の、「プロレス記念日」は~?


年度・団体【2000年・東京ドーム】
カテゴリー【名勝負】
見出し:『PRIDEで桜庭和志がホイスと90分の大死闘』

『解説:99年11・21PRIDE8でホイラー・グレイシーを下した桜庭は、ファンの期待を一身に集め「PRIDE GP 2000」に出場。1回戦を突破し、準々決勝でホイスと対戦。15分無制限ラウンドの特別ルールで、相手の道衣を脱がすなど自分のペースで試合を進める。/ローキックのダメージにより7ラウンドへ入る前にセコンドのホリオンがタオルを投入。総合格闘技史上に残る90分という長期戦を制す。桜庭はヘンゾ、ハイアンも連破し、“グレイシーハンター”の称号を得た。』


◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。


PRIDE GP 2000 5.1 桜庭和志×ホイスグレイシー ROUND6 (21分11秒)



Amazon 桜庭和志VSホイス・グレイシー~2000.5.1 死闘1時間49分完全収録~ VHS 桜庭和志/ホイス・グレイシー (出演)

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『■登録情報:/出演 桜庭和志, ホイス・グレイシー /形式 色 /テープ数 1 /販売元 KADOKAWA メディアファクトリー /VHS発売日 2000/06/30 /時間 120分 /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:ZIMMY(じみ〜) 5つ星のうち5.0 「グレイシーハンターここにあり!」2014年3月23日・・・言わずもがな全格闘技ファン必見の伝説試合です。グレイシー神話全盛の時代に初めてバーリトゥードグレイシー一族に明確な敗北を叩きつけました。前年判定で揉めに揉めて完全に敵対関係になった対ホイラー戦、2月の田村VSヘンゾ戦という流れ~。そしてプライドグランプリという一つのルールに則った大会の1試合にも関わらず、ホイス側からの時間無制限・判定なしの理不尽な条件を全面的に飲んだ気骨な桜庭さん。プロとして史上最高な伝説のサクマシーンでの完璧な入場演出!そして、死闘・決闘に相応しい、90分間の試合。

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1ラウンド終了間際のひざ十字。得意のストレートアームバーを掛けている時の不敵な笑み。道着脱がし、はずかし固めからのパウンドモンゴリアンチョップ、幸せチョップ、非情なローキック攻め、ジャンピングパスガード、全てが観客の心を鷲掴みにした高次元でのプロレス技・・・。何で真剣勝負でこんなことができるのか???ホイスがリングサイドのホリオンに訴え掛けるシーン。エリオとホリオンの表情。最後ホリオンが放ったタオル・・・。桜庭さん勝利の瞬間、東京ドームが揺れましたね!感動の嵐。長年のカタルシス。涙涙涙。。。。完璧な試合。完璧なドラマ。格闘技ファンとしてその場に居られたことに感謝できる最高の試合です。幻想の頂点、夢を見せて頂いた桜庭さんありがとう!』


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※桜庭ーヒクソンも観たかったなぁーーーーー。


☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・

漱石と明治人のことば目次


【今日のことば】「家の美は心の美をつくる」――川口松太郎


【解説】

第1回の直木賞受賞作家である川口松太郎は、明治32年(1899)東京・浅草の生まれ。貧乏のため進学もままならず、質屋の小僧をはじめ、苦労を重ねた。『鶴八鶴次郎』などの作品で直木賞を受賞したのは昭和10年(1935)。翌年から婦人雑誌に連載した『愛染かつら』で流行作家となった。


川口はゴルフ好きだった。まだゴルフ人口が少ない戦前から、小金井カントリーの会員となってゴルフをはじめた。ところが初め、勝手がよくわからず、一番ティーグラウンドで素振りをして芝を削りとってしまいひどく叱責を受けた。以来、ゴルフのエチケットやマナーを徹底的に勉強し、頭の中に叩き込んだ。戦後、作家の丹羽文雄がゴルフに打ち込みシングルプレーヤーとなり、周囲の希望で丹羽の指導による文壇ゴルフ教室が開校される運びとなった。そのときゴルフのマナーを教えるための「道徳科教授」に迎えられたのが川口松太郎だった。


川口は面倒見がよく仕切り屋であったから、他の場面でもその「道徳的指導力」は発揮された。たとえば、古くからの友人の挿絵画家・岩田専太郎の告別式の折の、こんな逸話が残る。美人画を得意としたことと関係するのかどうか、岩田には複数の愛人がいた。それが告別式の席順でもめている。別段だまされていたわけでもなく、他の女の存在は互いに知っているのだが、いざ同席するとなると競争心もあり、簡単ではないのである。そこで川口松太郎の出番。「順番はどうなってるんだ。お前が一番目か、じゃあそこ。二番目は、そう、二番目の席に座れ。だけど待てよ、最後に看取ったのは五番目か、それじゃあやっぱりお前が先頭だな」と整理してやる。すると、そこに本妻が現れ、私はどうするんですか、と問う。「そうだ、お前さんを忘れてた」と苦笑したあと、川口はぴしゃりと宣言した。「先頭は看取った人、最後は本妻が締める」


かくして、式は粛々と滞りなく進行していったという。川口松太郎は、東京・文京区の高級マンション「川口アパートメント」のオーナーでもあった。作詞家の安井かずみも住んでいたというお洒落なマンションである。その玄関ロビーに、川口はさりげなく一書を掲げていた。それが掲出のことば。/そこには、若い頃に苦労を重ねた川口の、住まいに対する憧れや祈りのようなものが込められていたように感じられる。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「川口松太郎」「家の美」で動画検索してみました!!)


よるのひるね山田参助氏(漫画家)が川口松太郎「親なしっ子」を朗読



Amazon 人情馬鹿物語 単行本 川口松太郎 (著)

→『■内容(「BOOK」データベースより):大正期の東京下町を舞台にした人情小説の名作12編、待望の復刊。

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/■登録情報:/単行本 331ページ /出版社 論創社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4846008959 ISBN-13: 978-4846008956 /発売日 2009/5/1 /梱包サイズ 18.8 x 13.2 x 2.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.8 /■カスタマーレビュー:ringmoo 5つ星のうち5.0 「心揺すぶられる人情」2009年9月8日・・・講釈師から講談速記になり名をなした悟道軒円玉を中心に、そこに居候する信吉を語り手に、その周りに集まる人たちを一人一話で物語る十二話の短編集です。大正期の東京の下町を舞台に、今なお残されている「人情」を描き切っています。どの一編も素晴らしいのですが、個人的には第一話の「紅梅振袖」が最も気に入りました。振袖衣装の刺繍では名人と言われるほどになった友次郎の隠された純真な思いが描かれています。彼には一緒にはなれないことを承知の上で、そのお嬢さんの結婚式に来てもらおうと、振袖を渾身の思いで縫っていたのです。この思いを受け止めるお嬢さんの態度も素晴らしいと思います。そして、ラストの持って行き方の上手さ。素晴らしい短編です。その他の十一編の短編のどれを読んでも、心を揺すぶられる作品ばかりです。』


華麗なる一族:川口ファミリー



ジョニーAのつぶやき:なんとなんと、川口松太郎さんは、あの探検隊体調で有名な「川口浩」のお父様でありましたかっ!!