ブログ移行期間 /コンフィデンスマンJPヒット記念
→ 『本作は、2018年4月期に放送されたフジテレビ月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の映画版。今月17日より公開され、興行通信社発表の18~19日の全国映画動員ランキングでは、初週土日動員28万4000人、興収3億8600万円を記録し、初登場1位を獲得している。/織田が演じるモナコは、長澤扮するダー子をだまそうとするのだが、あっさりと見抜かれてしまう。そんなダー子の腕にほれ込み、“弟子”としてダー子、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)たちの仲間に加わるのだ。ダー子のことを“師匠”と尊敬し、憧れるという役どころ。
劇中では、竹内結子演じる香港マフィア、ラン・リウに近づくため、長澤と共に美人占い師姉妹の妹役を演じ、憧れのダー子のために甲斐甲斐しく働くさまを好演。アジアンビューティーで神秘的な顔立ちの織田に、占い師という役がぴったりとハマっている。そんな織田は現在23歳、千葉県出身の若手女優。2016公開の映画『秘密 THE TOP SECRET』でスクリーンデビューを飾り、翌2017年公開の映画『STAR SAND ‐星砂物語‐』では主演に抜てきされた。昨年は『生きてるだけで、愛。』などに出演した。/「コンフィデンスマンJP」で織田のことを知ったという人も多いようで、SNS上には「綺麗すぎる」「可愛くて好きになった」「モナコちゃん役の織田梨沙ちゃんいいね!」「存在感ありました」といった好評の声が多数寄せられている。』
年度・団体【1999年・新日本】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『T2000結成。蝶野と大仁田結託。』 |
→ 『解説:4・10東京ドームで電流爆破デスマッチを闘った蝶野と大仁田が大阪府立体育会館で合体。nWoジャパンを脱退し、TEAM2000(チームツーサウザンド)が結成された。』
※無理やり言わせてる感がつっよぉ~~~~~~!
→ 『23日のももいろクローバーZさんのライブに、プロレス界伝説のユニット「TEAM2000」が勢揃い。タイトルの『桃響導夢』が、かつての新日本プロレスのドーム大会名『闘強導夢』と同テイスト。普段からのライブがプロレス流の演出でもあることから、プロレスファンはモノノフ(ももいろクローバーZさんのファン)になりやすいとされる。年齢層として40代も多いのだとか。盛り上がったことでしょう!
TEAM2000からのエールを受け、ももいろクローバーZのメンバーたちは15周年、20周年に向けての決意を新たにしたのだった。/「”TEAM”を名乗るならば、それなりの覚悟があるはずだ」。蝶野、いい仕事してるなぁ!』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「ゆうべ風呂で顔はあらった」――大宅壮一 |
【解説】
東京・世田谷区の大宅壮一文庫の運営が資金難から厳しくなっているということで、クラウドファンディングで寄付を募っている。大宅文庫といえば、明治・大正から平成までの、さまざまなジャンルの雑誌を所蔵し、ことこまかな索引を作成。調べたい項目や人物名から過去の雑誌記事を探してもらって閲覧することができる、雑誌の図書館。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「大宅壮一」「帝王」で動画検索してみました!!)
→『■内容(「MARC」データベースより):戦前・戦後を通じ、日本のジャーナリズムをリードしつづけた巨人、大宅壮一初の評伝。その独特の社会批評・人物批評の秘密を、長年師事した著者がエピソードをまじえ生き生きと描く。
■登録情報:単行本 605ページ /出版社 三省堂 /言語 日本語 /ISBN-10: 4385357536 ISBN-13: 978-4385357539 /発売日 1996/10 /梱包サイズ 20 x 14 x 4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.0 /■カスタマーレビュー:青木星斗 5つ星のうち4.0 「バイタリティ」2013年12月23日・・・大宅壮一という人は積極的でバイタリティあふれる人だったようである。世界中行っている。特に戦前戦中に中国などアジア方面を取材しているところはわりと面白かった。随分昔の日本のマスコミ文化が捉えられているあたりは何かの参考になるかもしれない。』