ブログ移行期間 /『ヌイグルマーZ』の八幡愛さん♪
→ 『待たせたな!まさかの2日連続投稿だぜ!ヒーロー物の美味しいとこどりをしたB級映画「ヌイグルマーZ」多少のドジは目をつぶり 癒して倒すヌイグル道!愉快な戦士ヌイグルマー参上! 姫を守るよ ボタンの瞳にかけて!』
→ 『2013-05-28 TwitterやFacebookには書いてたんですが、2014年の春に全国公開される映画、井口昇監督、中川翔子さん主演、大槻ケンヂさん原作「ヌイグルマーZ」という、豪華すぎる映画に出演しています!!( ◔ ౪◔ )⊃━☆゚.*・
私の役どころは・・・結構、衝撃wな役なので、公開されるまで、黙っておきます!グリーンバックに撮影したり、CG使いまくりですよ・・・ふふふ・・・もう、絶対、映画館のスクリーンで観てほしいです。行けば、意味がわかります。。。また、公開が近くなったら撮影秘話的なことを書きます・・・ふふふ・・・/井口組は本当に楽しくて、キャストはもちろん、スタッフさん全員が、みんなで楽しみながら、最高な作品を作ろう!と一致団結しておりました。。幸せな経験をさせていただきました。しょこたん様のかわゆさには鳥肌立ちましたよ!というわけで、来年、楽しみにしててください!!』
※オッパイビームで町を破壊しまくっていたーww
年度・団体【2017年・DDT】 |
カテゴリー【大会】 |
見出し:『東京ドームでノーピープルマッチ・・・高木三四郎×鈴木みのる』 |
→ 『解説:12年8・18日本武道館で「5年後東京ドームへ進出する」と高木が宣言。通常興行ではなく無観衆の路上プロレスとして実現させた。』
※「セーフってなんだよ!」かなりの茶番だけど、見ていられるな~~w
KEN筆.txt 実況席から見た路上プロレスin東京ドームの一部始終
→ 『退散した高木を鈴木がグラウンドまで追うと、2人の視線がマウンドに向けられたまま止まる。そこにいたのは不動明王のようにそびえ立つガウン姿の里村明衣子だった。野球の経験はまったくないと思われる里村なのに、その存在感は往年の伊良部や大魔神・佐々木を遥かに超えるものがあり「私と勝負しろ!」とプロレスではなく野球での勝負を2人に挑む。先頭バッターとして高木がバットを持ちバッターボックスへ立ち、ウグイス嬢・滝川あずさのアナウンス。気がつけば両サイドベンチでは、とりあえず東京ドーム内に入れるというだけで集まったような選手の皆さんが盛り上がる。これは相当のピッチングを見せるという雰囲気が充満する中、里村の投げた投球は絵に描いたような大暴投や草野球でもあり得ないような距離でボールがバウンドし、チョロチョロと転がるのみ。
(ピッチャー里村!!ボールを拾いに走る姿がカワエエ~~♪)
普通なら、ここで思わず照れ笑いでも浮かべるところだが、やはり女子プロ界の横綱はモノが違った。眉一つ動かすことなく異様なまでの眼力で投げ続けたのだ。おびただしい数のアレやコレやがあった今回の路上プロレスにおいて、最初から最後までビタ一文表情を変えなかった人物が2名いる。一人は里村。そしてもう一人は人間の感情を忘れた男・サムライTVのマタローである。/そんな里村を攻略できぬ高木に業を煮やした天龍監督が、代打・淡口を告げる長嶋茂雄監督の向こうを張って鈴木との交替を告げる。気がつけば里村はボールが届くようにとマウンドを離れホームベース付近にまで来ているかのようだったが、村田さんいわく「いや、あれは里村さんの迫力によって前に迫ってくるように見えただけです」とのこと。まさに『巨人の星』や『侍ジャイアンツ』チックな描写が現出していたのだ。ところが、里村の投げたボールが鈴木の頭をかすめたためバッターボックスから突進。ここで真っ先にベンチから鉄砲玉のごとく飛び出してきたのが征夫さんというのが、また…。』
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「小生は人に手紙をかく事と人から手紙をもらう事が大すきである」――夏目漱石 |
【解説】
上に掲げたのは、夏目漱石が明治39年(1906)1月7日付で、門弟の森田草平あてに出した手紙の中の一節である。実際、漱石は無類の手紙好きだった。漱石の遺した書簡は、現在、把握されているものだけでおよそ2500通にのぼる。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「漱石」「手紙」で動画検索してみました!!)