【GYAO溜池Nowｻﾌﾞｶﾙﾆｭｰｽ】
「GYAO」のサブカル情報番組『溜池Now #3』を観る。いやぁ～～、コレはマジでタメになるなぁ～。ヲタクの端くれとしては、ぜひ知っておきたい、重箱の隅っこニュースてんこ盛りだわ。キャスターの中川翔子ちゃん（しょこたん）も、エヴァのコスプレで弾けまくっている♪ヒマな人は、ぜひ本編をお楽しみください。ヒマじゃない人は、以下のトピックス・ダイジェスト版を読むよろし。あ、コメントはワザとポイントを外しているものも多いので、あまり真剣にツッ込んできたりしないでネ。本格的なヲタ話にはついていけなかったりするの。ちゅ～～～～～と半端な野郎だ、全く。。。
GYAOﾊﾞﾗｴﾃｨ 溜池Now#3
コスプレフェスタ２００６ ４／２２
東京ドームシティ コスプレフェスタ２００６アトラクション乗り放題！！恒例のコスプレコンテストも開催するよ！
しょこたんは、エヴァのアスカと綾波レイのコスプレで登場！エヴァ本編中の名台詞（？）を織り交ぜながら、流暢に最新ニュースをお届けしていた！！コスプレってあんなにテンション上がるものなんだねーーー。いろいろ調べたら、今や、全国津々浦々でしょっちゅう“コスプレファイヤー”だの“コスプレ祭り”だのといったイベントが行われているのねん。もはや、ニュースになる段階を終え、普通～の年中行事になってしまってるヲタも多いんだろうなぁ～。でも・・・未だにこの分野だけは、アッチの世界にはどうしても入って行き辛いものがある。しょこたんみたく可愛いコスプレイヤーさんばかりならいいけれど～・・・、ねえ？ 冒頭のキャッチコピーの、“恒例のコスプレコンテスト”ならぬ、
| 高齢のコスプレコンテスト |
ライトノベルが大流行！小説→アニメ・コミック化へ
まぁ、昔で言うと“パルプフィクション”みたいなもんか。気軽に読める、少年少女向け簡易小説w活字離れの進む現代若者社会においては、救世主となるかも！って、、、オジサン、堅苦しい感想になっちゃいがちだなぁ～、今日は・・。紹介された作品の題名は、見事に全部初聞きだったや。チョット作風に興味を惹かれるモノもあったので、一度試してみよかしらん？？→この、『吉永さん家のガーゴイル』ていうの、なかなか面ろげｗ
でもやっぱ小説には妄想の余地がある分、楽しさが増すよねー。小説→コミック→アニメ→実写と情報量が増えるほどに、想像力の出る幕は無くなっていく、っつうか。そんな中、コミックの世界を実地に体験しちゃおうというトレンドが・・・コチラ↓!!!
サブカル界で人気上昇！聖地巡礼の旅
よく、映画のロケ地を巡る旅が趣味だ、という人はいる。それの漫画・コミック・バージョンやね♪舞台となった土地で、写真を撮ったり、登場人物になりきって名台詞を叫んで悦に入ってみたりする趣向だそうな。ンー、これはわからではないな、やってる人の気持ち。。。番組では、なんちゃら言うコミックの（調べろよ！横着やなぁw）舞台となった、中央大学へ赴き、いろいろと撮影しているグループに密着取材していた。自分の場合だと何だろうなぁ？どこが行きたいだろ？ンーー、ゆうきまさみ著『究極超人あ～るくん』に出てきた、写真部の合宿ルートを辿る旅、とかだったら行ってみたいなぁーw飯田線のバラード～♪っつって。
（究極超人あ～るくん→）
ウルトラ怪獣名鑑 セブン編 プレミアムエディション ４／１８発売！
エディション１０個セット
これこれ！１０種類入りのボックスセットを大人買いすべきだろうなぁ、こいつは・・・。
633mlさん
ガチャガチャのフィギュアが好きだ。これまた、本格的なヤツを買って、ジオラマなんかも作っちゃうほどハマる訳ではなく・・・ガチャポンでゲッツしたお気に入りを、車の前部棚に並べてるだけのちゅ～～～～～と半端なフィギュア好きでしかないんだけど。コレはキタかも。コレきっかけで、フィギュアに目覚めてまうかも。そのうちアンヌ隊員のでっかいバージョンとか探し始めたらね、もう、アッチの住人になってしまったと判断してチョ。
へえ～～、早いもんですねえ。もう１０年経ちますか。思えば、大学生の知人Ｏくんに、無理を言って、一気にエヴァのビデオを貸してもらい、慌ただしく一週間弱でＴＶ版を読破、ならぬ撃破したわたくし。内容も難しかったし、片手間に観たりして、結局肝心の謎解きはさっぱり出来ず、とにかく映像表現の凄さだけを体感して終了した、初・エヴァ・体験だった。あぁ、あの頃が懐かしい。その後、劇場版も律儀に見続け、「なんじゃこらぁ～！！！」「そんでおわりかぁ～～！？？」などと、終盤は文句しか言ってなかった様な記憶すらある。（僕の中での庵野監督のイメージは、これでほぼ完全に固まった。 オチをうまく収束させられない監督 ちゃうんかと。。。）まぁ、それもこれも、自分の素養の無さへの苛立ちと言うか、ヲタのニュータイプに成り切れない、悲しいオールドタイプの嘆きということに尽きるんだろうが・・・。
庵野さんの公式ウェブサイト、発見↓
庵野秀明 公式ウェブサイト
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