【5月度ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝ･ﾍﾞｽﾄﾃﾝ】発表ｫ～!!
５月１日～５月３１日までの間に個人的に観た、ＴＶ、映画、雑誌、ネットニュース、ブログ、ＤＶＤなどに出演の女性有名人（場合によっては有名でなくともランクインは可）の、萌え萌え～度を算定、厳選なる審査によって決定される、毎月２回のお約束ランキング企画！！さてさて、今回はどのようなテーマのベスト３になっているのだろうか？？？さっそく発表に入ろう♪
第１０位 志穂美悦子
ご存知、長渕剛の現嫁、女ドラゴンこと志穂美のエッちゃん♪である。何に出ていたか？と言うと・・・小林聡美、尾美としのり主演、尾道三部作の一つ、『転校生』で、主役二人のクラス担任である、若い女教師役で出ていたのだ♪初々しくて、グッ♪「ほ～ら、やめなさ～い。二人とも、いいかげんにしなさ～い！」などとユルユルな指導をして、物語をどんどんとんでもない方向へ追いやっていく、実は騒ぎの張本人？的役柄を見事に演じてらっしたwもちろん、あの時点では、萌え～度は小林聡美より上だ。第９位 アンジェリーナ・ジョリー
無事、女の子出産、という事で、オメデタついでのランクインやね。父親のブラピが、へその緒を“ピッと”切ったらしい、というニュースのソースこちら↓（そんなフザけたニュースちゃうやろっ！）帝王切開 ピットへその緒切る
第８位 ふせえり
ＴＶドラマ『時効警察』や、映画『亀は意外と速く泳ぐ』などで、その圧倒的な異空間演技を発揮して、観客の目を釘付けにする、不思議系女優（写真も貼っとく！）。調べたら、ビシバシステムの片割れだったんだね。今日初めて知ったよ。竹中直人さん等とよくお仕事してたみたい。ハハァ～ン、そっち系か。 竹中直人学校出身 、みたいな文字が、今ふと脳裏に浮かんだ。。
第７位 中川翔子
ハイ。２１歳のお誕生日おめでとーーー、メポーーー！！！記念♪ギャオの「溜池ナウ」でも、一足遅い誕生日プレゼントをしてもらっているぞ。悟空のコスプレまでしてるしｗｗｗ必見。あ、そう言えば、勝手にしょこたん☆ぶろぐの記事が消去される事件もあったし、プロミスのＣＭ起用で認知度高まる事件もあったし。。。しょこたんニュースはホントに日々刻々、戦々恐々、一日千秋、である（なんのこっちゃ！最後意味不明やし）。
第６位 ラリー（リンダ）・ウォシャウスキー監督
「ッハァアアア～～ン！？？？」ってエンタの神様のマチャみたいに怒んないでよｯ！！女性に性転換したウォシャウスキー兄弟・姉は（ややこしいな、コレ）精神的に女性ならば、むしろコッチ、“ヒロイン・ベストテン”の方にカテゴライズされて然るべきなんであ～～る！男の子なんだけど気持ちは女の子だからと、女子として小学校に入学した子もいたじゃない。社会は徐々に、性差別の問題を越えつつあるのだね。代表作『マトリックス』の衝撃以上に、リアル・マトリックスな衝撃を我々に教えてくれたお兄ちゃん、もといお姉ちゃんに、賛辞の言葉を送りたい。第５位 西原理恵子
オジサンかオバサンかようワカラン、という意味ではラリーと同種かも知れない、ある種、中性の魅力た～っぷりな異色ヘタウマ漫画家さん。ＮＨＫ『ヒューマン』で時々、感動のレポーターをやってらっさる。で、こないだ観たところ、かな～り美人に変貌していたので、ビックラこいた次第。○須クリニックはさすがやね。だてに○崎あゆみやら○田有紀やらをお直ししてへんっちゅーわけやねぇ～～。ｺﾗｺﾗ ( ｀＿´)┌ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ第４位 ナタリー・ポートマン
『Ｖフォー・ヴェンデッタ』の坊主頭はカワユスだった♪しかも、あんなオチのために剃ったのかと思うと余計にネェ～～。まぁ、Ｖのエプロン姿の前には、どんな萌え～も敵ではない、というのが結論だろうが、如何せんＶの中の人は、あまり萌えられないマトリックスのスミスﾀﾝ（ヒューゴ）なのだ。してみると、総合的に『Ｖフォー～』の萌え部分は、ナタリー１人に背負ってもらわにゃあなるまい。どういう理屈なのかイマイチ自分でもよくわからぬが。あと、４位に急上昇したのは、ジェイク・ギレンホールくんと仲良くデートしてあげてる写真を見たから。なんとなくだが、一瞬、電車男を連想しちゃったい。第３位 ウィノナ・ライダー with シザーハンズ
改めてＤＶＤで観て、エドワードが氷柱を削って造る雪の中をウィノナが舞い踊るシーンで萌え死んだ♪これぞ、美女と野獣（クリーチャー）の奏でる絶妙のハーモニー♪♪♪
よーーし！今回のテーマは決まった！！
| 究極の、美女と野獣を探せ！！ダ。 |
第２位 ひし美ゆり子＆桜井浩子 with スペル星人
ウルトラセブン幻の１２話『遊星より愛をこめて』で実現したツーショット。ウルトラマンのヒロインとウルトラセブンのヒロインを同時に見られるんだから、絶対お得なことは間違いない！なのに何だろう、この虚しさは・・・。やっと観られた♪という喜びと、あぁ、もう謎でも何でも無くなってしまったのかぁ～、という虚脱感みたいなモノ。スペル星人の顔は、ちなみに樋口一葉サンに激似だったりする。ｲﾗﾝｲﾗﾝ､ｿﾝﾅｺﾈﾀ!
もう、圧倒的に、このスペル星人＆ヒロイン２人のインパクトが今月は押し切るであろう、と思われたその刹那!!!ネ申がこの下界に舞い降りた。女神の名は、しょうこ。中川翔子ではない。彼女はすでに第７位にある。。。では、いったい、、、 ってあんまり引っ張ってもしゃあないし、みんなもうとっくにご存知だと思うので、あっさり行くよ♪
第１位 はいだしょうこ with スプー
出たぁあ～～っ！！！最終兵器！ＮＨＫの子供番組から、その伝説は始まった！！絵描き歌で、可愛いキャラクター、スプーを描いていたお兄さんとお姉さん♪出来上がったお姉さんのスプーは・・・・・・放送禁止コードぎりぎりでしたとサ。おしまい♪しかし、スプー伝説はそれだけでは終わらなかったのである！！いろいろかき集めた、その後のスプーの顛末を、ただただひたすら並べてみる♪
このお姉さん、歌と踊りはとーーーってもウマイんだ。だからこそ、絵のﾍﾀﾍﾀさが目立っちゃうんだね♪イイネイイネ。ちょっと恥かしがる所作も。とにかく彗星のごとく出現したしょうこﾀﾝが５月の栄えあるトップ萌え～に輝いたッ！
この分で行くと、映画化もきっとあるナ！タイトルは『大怪獣スプー』。とある研究所で実験対象だった可愛らしい動物スプーに異変が起こり、グロテスクな大怪獣スプーが誕生！博士の助手のしょうこﾀﾝを連れて逃げちゃう。自衛隊とスプーの決死の攻防戦。そして高性能ミサイルで止めを刺されるスプー。その時、驚愕の真実が明らかになる！実はスプーはしょうこﾀﾝが、死んだ愛犬のＤＮＡを勝手にスプーに投与して生まれた突然変異獣だったのだ！！！最期の瞬間、凶悪だったスプーは、しょうこﾀﾝの可愛いがっていた愛犬の姿を見せて、日本海へ沈んでゆく。その慟哭の声は、虚しくしょうこの心を震わせるのであった。完。みたいな。 いつになく長いワ！早よぉ、寝え！ ご静聴ｱﾘｶﾞﾄｳﾃﾞｼﾀ。ではまた来月。
