【エレカシ新春ライブリポートその２】
（ライブリポート記事、続き～）
ココロのままに･･･
●記事一部引用
深謝、深謝。。。
●記事一部引用
◆ 男女比
男性：女性＝４：６
◆ 年齢層
平均すると２５～３０才くらいでしょうか。
比較的若い。２０代と思われる人が多かったような気がします。
ちなみに白髪の方もいらっしゃいました。（なぜか、うれしかったです…）
◆そして、今日の宮本。
白シャツに黒ジャケット。ちなみにノーネクタイ。
年末ライブでの裏話、成ちゃんからネクタイを借りたという話をしてくれました。
この中（3人）では成ちゃんしか持ってなさそうだったから…とも。（笑）
数曲歌った後で、ジャケぬいで、白シャツのボタンを上から2つ外しました。
（つまり、いつもの服装に近い格好です。）
それからしばらくして、ズボンの中に入れていた白シャツの裾をひっぱり出しました。
（これで、完全にいつもの格好になりました。この格好が一番落ち着くのかも。）
本編ラストの曲が終わると、白シャツを勢いよく脱いで上半身裸になりました。
（その行為に意味はないのでしょうが、ノッてました。まあ、脱ぎたかったのでしょう…。）
アンコール１では、新たな白シャツ。
アンコール２では、黒Tシャツに黒シャツをはおってました。
最後に、黒シャツを脱いで客席に投げました。
衣装とは関係ないのですが、今日は頭をクシャクシャするのが、やたら多かったような気がします。
（と感じたのは私だけ？）
続いて、MC集。
①の続きです。
◆ 『孤独な旅人』を歌う前に
「人生は旅みたいなものさ。」
◆ 『珍奇男』の歌詞
「オットットー」のところを「オットット、スットコドッコイ！」って歌ってました。（笑）
◆ 「準備は整った。あとは踏み出すだけだ！」。
◆ 『デーデ』を歌い終わって、「寄付してえよな」と一言。
◆ 「歳のせいか、ダジャレを言ってもウケなくなった。昔と同じこと言ってても。
ウチワだけで盛り上がって、石くんしか笑ってくれない…。」（場内爆笑！）
◆ 年齢ネタ
「歳より若く見られるんですが、あまりうれしくないですよ。４０歳に見えないってこと？
だけど３６歳くらいに見えるって言われても微妙だよな…。でも５５歳に見えるって言われるのも…。
やっぱり若く見られる方がいいのか。」（場内爆笑！）
◆ 観客の一人が「がんばって～」って言ったのかな？ それに対して「お前は人のこと『がんばれ』って言えんのか！」（場内：ひょえ～）
ブチキレモードではなかったですけど、自らすぐフォロー入れました。「ホントはありがたい」と。引き続き、「『がんばれ』ってのは、最大公約？において、こういう時には都合のいい言葉だと気づきまして…」みたいなことを言ってました。
◆ 「少しずつでいいんだ。一歩ずつでも。とにかく前進しよう！」
◆『涙』を歌う前、アコギを構えた時、前列の女性が「キャッ」とか言ってるのが聞こえました。
左手からかなり血が出ていたようで…。
「大丈夫です。切れた弦がちょっと突き刺さっただけです」とサラッと言って、
「俺たちにとって血は汗の一種だ！」などとカッコいいセリフを決めました。
（観客、特に男性の「おおおー！」っていう感嘆めいた声が聞こえました。）
◆ 本編のラスト『地元のダンナ』が終わるあたりで、宮本が少しドラムをたたきました。
トミの横に立って１～２節。でも、雰囲気出てました。
演奏が終わり、宮本がファンに「ありがとー！」と過剰にアピールしているその横を
いつものようにスタスタと幕の奥へと引っ込んでいくメンバーたち。
ステージ上に上半身裸の状態で（白シャツ脱いじゃってるので）一人ポツンと残された宮本は、
奥の３人に「あんたたちって淡白なのねぇ」って言いながら、そそと引っ込んでいきました。（爆笑！）
◆ これはMCではないですが、アンコールで再登場した時の挨拶の仕方がまたおかしくて。
左端に勢いよく走って行っては両手を振って、右端に駆けて行っては、そこにある腰くらいの高さの機材に片足乗せて、
足を横直角に広げた状態で両手を振りました。
◆新曲の『俺たちの明日』の曲紹介の時、
「今の気持ちをそのまま表現したらこうなりました。新曲です。聴いてください！」と、
きっぱり言い切って気合十分で始めたのですが、少し歌った後に止めてしまいました。
その言い訳？として、
「年末のイベントでもやったけど、キーが少し低くて、今日は半音高くしたので…。」と。
そして、「プロにあるまじき行為です。お客さんに“あ・ま・え・て”しまいました。お恥ずかしい！」と、半分面白おかしく、半分真剣に言い放ち、気合を入れ直し歌い始めました。
観客はこの言葉を聞いて爆笑し、そして曲に聴き入りました。
新曲は、ホントに今感じている純粋な気持ちをそのまま曲にしたというかんじです。
自分に対してはもちろん、同世代への、そしてみんなへの応援歌だと思います。
多くの人に届いてほしいです。
◆ライブも終わりに近づくと、いつもの
「今年はやるぜ！ ド～ンと行こうぜっ！！！」の気合一発！を聞くことができました☆
…とまあ、こんなかんじで宮本は、とても明るく元気でした＾＾）
ちょっと、はしゃいでいたようにも取れました。
今年にかける意気込みが言葉の端々に感じられ、
ライブをとても楽しんでやっているようにも見え、こちらもうれしくなりました。
※状況をここまで事細かにレポしてくれると、コッチまでその場にいたような気にさせてもらえます♪男性：女性＝４：６
◆ 年齢層
平均すると２５～３０才くらいでしょうか。
比較的若い。２０代と思われる人が多かったような気がします。
ちなみに白髪の方もいらっしゃいました。（なぜか、うれしかったです…）
◆そして、今日の宮本。
白シャツに黒ジャケット。ちなみにノーネクタイ。
年末ライブでの裏話、成ちゃんからネクタイを借りたという話をしてくれました。
この中（3人）では成ちゃんしか持ってなさそうだったから…とも。（笑）
数曲歌った後で、ジャケぬいで、白シャツのボタンを上から2つ外しました。
（つまり、いつもの服装に近い格好です。）
それからしばらくして、ズボンの中に入れていた白シャツの裾をひっぱり出しました。
（これで、完全にいつもの格好になりました。この格好が一番落ち着くのかも。）
本編ラストの曲が終わると、白シャツを勢いよく脱いで上半身裸になりました。
（その行為に意味はないのでしょうが、ノッてました。まあ、脱ぎたかったのでしょう…。）
アンコール１では、新たな白シャツ。
アンコール２では、黒Tシャツに黒シャツをはおってました。
最後に、黒シャツを脱いで客席に投げました。
衣装とは関係ないのですが、今日は頭をクシャクシャするのが、やたら多かったような気がします。
（と感じたのは私だけ？）
続いて、MC集。
①の続きです。
◆ 『孤独な旅人』を歌う前に
「人生は旅みたいなものさ。」
◆ 『珍奇男』の歌詞
「オットットー」のところを「オットット、スットコドッコイ！」って歌ってました。（笑）
◆ 「準備は整った。あとは踏み出すだけだ！」。
◆ 『デーデ』を歌い終わって、「寄付してえよな」と一言。
◆ 「歳のせいか、ダジャレを言ってもウケなくなった。昔と同じこと言ってても。
ウチワだけで盛り上がって、石くんしか笑ってくれない…。」（場内爆笑！）
◆ 年齢ネタ
「歳より若く見られるんですが、あまりうれしくないですよ。４０歳に見えないってこと？
だけど３６歳くらいに見えるって言われても微妙だよな…。でも５５歳に見えるって言われるのも…。
やっぱり若く見られる方がいいのか。」（場内爆笑！）
◆ 観客の一人が「がんばって～」って言ったのかな？ それに対して「お前は人のこと『がんばれ』って言えんのか！」（場内：ひょえ～）
ブチキレモードではなかったですけど、自らすぐフォロー入れました。「ホントはありがたい」と。引き続き、「『がんばれ』ってのは、最大公約？において、こういう時には都合のいい言葉だと気づきまして…」みたいなことを言ってました。
◆ 「少しずつでいいんだ。一歩ずつでも。とにかく前進しよう！」
◆『涙』を歌う前、アコギを構えた時、前列の女性が「キャッ」とか言ってるのが聞こえました。
左手からかなり血が出ていたようで…。
「大丈夫です。切れた弦がちょっと突き刺さっただけです」とサラッと言って、
「俺たちにとって血は汗の一種だ！」などとカッコいいセリフを決めました。
（観客、特に男性の「おおおー！」っていう感嘆めいた声が聞こえました。）
◆ 本編のラスト『地元のダンナ』が終わるあたりで、宮本が少しドラムをたたきました。
トミの横に立って１～２節。でも、雰囲気出てました。
演奏が終わり、宮本がファンに「ありがとー！」と過剰にアピールしているその横を
いつものようにスタスタと幕の奥へと引っ込んでいくメンバーたち。
ステージ上に上半身裸の状態で（白シャツ脱いじゃってるので）一人ポツンと残された宮本は、
奥の３人に「あんたたちって淡白なのねぇ」って言いながら、そそと引っ込んでいきました。（爆笑！）
◆ これはMCではないですが、アンコールで再登場した時の挨拶の仕方がまたおかしくて。
左端に勢いよく走って行っては両手を振って、右端に駆けて行っては、そこにある腰くらいの高さの機材に片足乗せて、
足を横直角に広げた状態で両手を振りました。
◆新曲の『俺たちの明日』の曲紹介の時、
「今の気持ちをそのまま表現したらこうなりました。新曲です。聴いてください！」と、
きっぱり言い切って気合十分で始めたのですが、少し歌った後に止めてしまいました。
その言い訳？として、
「年末のイベントでもやったけど、キーが少し低くて、今日は半音高くしたので…。」と。
そして、「プロにあるまじき行為です。お客さんに“あ・ま・え・て”しまいました。お恥ずかしい！」と、半分面白おかしく、半分真剣に言い放ち、気合を入れ直し歌い始めました。
観客はこの言葉を聞いて爆笑し、そして曲に聴き入りました。
新曲は、ホントに今感じている純粋な気持ちをそのまま曲にしたというかんじです。
自分に対してはもちろん、同世代への、そしてみんなへの応援歌だと思います。
多くの人に届いてほしいです。
◆ライブも終わりに近づくと、いつもの
「今年はやるぜ！ ド～ンと行こうぜっ！！！」の気合一発！を聞くことができました☆
…とまあ、こんなかんじで宮本は、とても明るく元気でした＾＾）
ちょっと、はしゃいでいたようにも取れました。
今年にかける意気込みが言葉の端々に感じられ、
ライブをとても楽しんでやっているようにも見え、こちらもうれしくなりました。
深謝、深謝。。。
新曲「俺たちの明日」は、中年らしさ炸裂!!の名盤になる予感♪
大阪の街を即興で歌ったモノが好評だったとかｗ「♪～お休み、大阪、大好きな街～♪」とかいう歌詞だったみたい。
あとは、何やらＵ２の募金活動について苦言を呈してたようだが、、、んー？ミヤジの口から“Ｕ２”っていう単語が発せられることがなーんか想像しにくいナァｗ
プチセレブになりたい、とも言ってたってｗｷﾞｻﾞﾜﾛｽ。
大阪の街を即興で歌ったモノが好評だったとかｗ「♪～お休み、大阪、大好きな街～♪」とかいう歌詞だったみたい。
あとは、何やらＵ２の募金活動について苦言を呈してたようだが、、、んー？ミヤジの口から“Ｕ２”っていう単語が発せられることがなーんか想像しにくいナァｗ
プチセレブになりたい、とも言ってたってｗｷﾞｻﾞﾜﾛｽ。
