【ガンダム・フィギュア】よう出来てるﾜｧ～

昨日、kinokineさんから届いた、ガンダムフィギュアの数々♪　
いつもいつも、クイズの商品などを大量に送ってくださるご厚意に、そして「ｼﾞｮﾆｰさんにｺﾚ送ってあ
げたら喜ぶんちゃう？」と助言してくださった方々に、感謝感激雨霰～の気持ちでいっぱいである。

しっかし、最近のミニチュアフィギュアは、すんげえ良く出来ているのだねぇ～。
知らなかったんでﾋﾞｸｰﾘしてしまったよー。
たっくさん送ってもらった中から、特に気に入ったブツを２体、激写してみたｗ

最初どこのシーンか解らなかったが、落ちてゆくランバラルの部品を見て、膝を打ってしまった♪
あ、あの名シーンかあっ！！やるなぁ～～、この製作スタッフのこだわり！！本物やん・・・
「ランバ・ラル、戦いの中で、戦いを、忘れたっ！」
「見ておくのだな、戦いに敗れるというのは・・・こういうことだぁ～～～っ！！」
などの名セリフが聞こえてくるようだ～～。

僕にとっては、シャアｖｓアムロの名勝負以上に、ランバ・ラルｖｓアムロの様々な関わり、因縁が
たまらなく魅力的だったのでﾈ～。特別な思い入れがあるワンシーンの再現に心躍っちゃうﾖ～。

●哀戦士vsイエスタディ（この動画の１分前後のところで観られます。ラル爆死ｼｰﾝ）

お次はコチラ↓

こりゃまた、細かいシーンよのぉ～～う♪嬉しくなっちゃうぜｨ！！
ガンダム劇場版パート３「めぐりあい宇宙（そら）編」で、連邦軍とジオン軍の激しい攻防が繰り
広げられる、そのほんの一瞬のシーン。中隊長のザクが新兵のザクを盾にして押し出し、自分は
タコツボに逃げ込もうとしているシーン（なぜ中隊長と解るかと言うと、ザクの頭にツノが付いてい
るんである♪）。
しかし、こういう卑怯な事しているとしっぺ返しがくるもので、このあと逃げ込んだタコツボの中に、
流れ弾のミサイルが飛び込み、あえなく中隊長だけがお陀仏になる、というオチ。
いやほんの一瞬のシーンなんだけど、ガンダム世界の奥深さを垣間見せてくれる隠れた名シーンだ。
スゲエな～。こういうとこフィーチャーしてくれるなんて・・・。

何が嬉しいって、その大好きなワンシーンを、違う角度から観られることの素晴らしさ！！！！！
（実際にアニメで使われた画像では、向こう側からのカメラのものになっているのだッ！）
ガノタの君なら、 「解ってくれるよね。」ｗ 　この喜び！