【パイレーツ・オブ・ドラえもん♪】
再来週６月２９日放送の『ドラえもん・スペシャル』に、ジョニー・デップが登場するらしい。
タイトルは『海賊大決戦～南海のラブロマンス』ということで、海賊の一人として出演だとか。
詳細、ソースはコチラから↓
デイリースポーツonline デップ様がドラえもんに出演!!
タイトルは『海賊大決戦～南海のラブロマンス』ということで、海賊の一人として出演だとか。
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デイリースポーツonline デップ様がドラえもんに出演!!
一部抜粋
主演作「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」が大ヒット中のハリウッドスター、ジョニー・デップ（４４）が、テレビ朝日系で放送中の人気アニメ「ドラえもん」に“出演”することが１４日、分かった。デップは６月２９日放送の「ドラえもん１時間！海賊スペシャル！！『海賊大決戦～南海のラブロマンス～』」（後７・００）に、「ジョニー船長」としてアニメとなって出演。大スターの豪華共演は、子供たちやアニメファンならずとも注目だ。
デップは、ドラえもんたちが１６世紀末の大航海時代のカリブ海に時空移動、そこでしずかちゃんはハンサムな海賊のケネスに恋をするという物語で展開される「海賊大決戦-」に、ケネスの仲間、ジョニー船長として登場する。
デップの出演については、１作目からの「パイレーツ・オブ・カリビアン」ファンという楠葉宏三総監督が熱烈オファー。デップサイドも世界数十カ国で放送されていることもあり、「ドラえもんなら」と快諾し実現した。
楠葉監督は「『ドラえもん』も『パイレーツ・オブ・カリビアン』も“冒険”や“勇気”という部分を丁寧に描いてはいるのですが、大事にしているのは、ほかの人たちに寄せる愛や、思いやり。それが根底にあるから、皆さんの心をとらえるのではないかと思います」と夢のコラボに感激。
主演作「パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド」が大ヒット中のハリウッドスター、ジョニー・デップ（４４）が、テレビ朝日系で放送中の人気アニメ「ドラえもん」に“出演”することが１４日、分かった。デップは６月２９日放送の「ドラえもん１時間！海賊スペシャル！！『海賊大決戦～南海のラブロマンス～』」（後７・００）に、「ジョニー船長」としてアニメとなって出演。大スターの豪華共演は、子供たちやアニメファンならずとも注目だ。
デップは、ドラえもんたちが１６世紀末の大航海時代のカリブ海に時空移動、そこでしずかちゃんはハンサムな海賊のケネスに恋をするという物語で展開される「海賊大決戦-」に、ケネスの仲間、ジョニー船長として登場する。
デップの出演については、１作目からの「パイレーツ・オブ・カリビアン」ファンという楠葉宏三総監督が熱烈オファー。デップサイドも世界数十カ国で放送されていることもあり、「ドラえもんなら」と快諾し実現した。
楠葉監督は「『ドラえもん』も『パイレーツ・オブ・カリビアン』も“冒険”や“勇気”という部分を丁寧に描いてはいるのですが、大事にしているのは、ほかの人たちに寄せる愛や、思いやり。それが根底にあるから、皆さんの心をとらえるのではないかと思います」と夢のコラボに感激。
調べてみると、視聴率の低迷に悩む制作サイドは、いろいろと有名人とのコラボ戦略を仕掛けているら
しい。先日は、しずかちゃんが大ファンだという設定で玉木宏を出したが、視聴率８％台と奮わず。
いよいよ満を持してハリウッドの大物を投入しよう、というわけか・・。
しい。先日は、しずかちゃんが大ファンだという設定で玉木宏を出したが、視聴率８％台と奮わず。
いよいよ満を持してハリウッドの大物を投入しよう、というわけか・・。
しかしね～、監督さーん(左写真参照)、子供たちの求めるものとのギャップがありすぎるんじゃないのぉ～？玉木宏とかジョニー・デップで、子供たちが嬉しがるとはとうていおもえないのだけれど･･。
パイレーツオブカリビアン好きの監督さんの思い入れは解るけどもｻｧ～～ｗｗｗ
それよりも何よりも、そういう一時だけの流行りモノネタばかり創って、ドラえもんの伝統を崩して欲しくないな～、とﾁｮｯﾄ思う。『ドラえもん』って親子三代でも楽しめる、時代を超えた名作揃いだったわけだかんね～。玉木宏とかジョニー・デップって・・・やっぱチョット根本的におかしいと思うヨ。
天国の、藤子Ｆ不二雄先生は悲しそうな顔をしてらっさるんではないかなぁ～。。。
天国の、藤子Ｆ不二雄先生は悲しそうな顔をしてらっさるんではないかなぁ～。。。
情報収集のため立ち寄った２ちゃんねるのスレでは、ドラえもんファンが一斉に番組批判していてﾜﾛﾀ。
先日発禁になった、同人誌の『ドラえもん最終話』を擁護して、「正式に作ってる作品の方が、原作に対するリスペクトが足りない！！」と吼えている意見がほとんどだった（もちろん書き方はもっとエグい表現でｗｗ）。
先日発禁になった、同人誌の『ドラえもん最終話』を擁護して、「正式に作ってる作品の方が、原作に対するリスペクトが足りない！！」と吼えている意見がほとんどだった（もちろん書き方はもっとエグい表現でｗｗ）。
まぁ、ジョニー登場はもう仕方ないとして、どういう出方をするのかだけは気になるので、ﾁｮﾄ考察してみたい♪キャラの造型は上記の写真で何となく想像がつくとして・・・やはり一番気懸かりなのは声！！ジョニー自ら肉声を発するのかどうか、という点だ。一番いいなーと思うパターンは、
ジョニー、登場して英語でベラベラベラ～っと早口でまくし立てる。それを聞いたのび太、
『何言ってるかぜ～んぜんワカンナイよぉお～う。ドラえも～ん助けてぇ～～！』
チャラララッチャチャ～ン♪『翻訳コンニャクぅう～～～～っ！！』
（吹き替えの平田広明ｻﾝの声に替わって）『やあ、のび太くん、ジョニーだよ！宜しく！』
『何言ってるかぜ～んぜんワカンナイよぉお～う。ドラえも～ん助けてぇ～～！』
チャラララッチャチャ～ン♪『翻訳コンニャクぅう～～～～っ！！』
（吹き替えの平田広明ｻﾝの声に替わって）『やあ、のび太くん、ジョニーだよ！宜しく！』
まぁ、こんなもんじゃないかなー？
で、やめて欲しいのは、番組冒頭と終了後にジョニーが出てきて、ドラえもんのぬいぐるみかなんか持たされた上で、『これから、僕も出てくるドラえもんを楽しんでご覧下さいね♪』だの、『どうだった？僕がどこに出てきたか解ったかな？それじゃあ、日本のお友達、また会いましょう♪』なーんて言うパターンね。そういうのは絶対寒いからやめてﾎｼｽよ～う。
むしろ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のパート４に「ドラえもん」を出せ！と言いたい。ﾊﾞｰﾀｰでｗｗｗ
いいんじゃない？ドラえもんのタイムマシンで、海賊全盛時代の昔に戻って、イキイキと活躍しまくるジャック・スパロウ船長の雄姿、なぁーーんて、観てみたいもんだワイ。
パイレーツ・オブ・カリビアンの「戦国自衛隊バージョン」みたいなもんだわな。脚本選考段階で、ぜひそういう案を取り入れて頂きたいもんだわぁ～♪
で、やめて欲しいのは、番組冒頭と終了後にジョニーが出てきて、ドラえもんのぬいぐるみかなんか持たされた上で、『これから、僕も出てくるドラえもんを楽しんでご覧下さいね♪』だの、『どうだった？僕がどこに出てきたか解ったかな？それじゃあ、日本のお友達、また会いましょう♪』なーんて言うパターンね。そういうのは絶対寒いからやめてﾎｼｽよ～う。
むしろ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のパート４に「ドラえもん」を出せ！と言いたい。ﾊﾞｰﾀｰでｗｗｗ
いいんじゃない？ドラえもんのタイムマシンで、海賊全盛時代の昔に戻って、イキイキと活躍しまくるジャック・スパロウ船長の雄姿、なぁーーんて、観てみたいもんだワイ。
パイレーツ・オブ・カリビアンの「戦国自衛隊バージョン」みたいなもんだわな。脚本選考段階で、ぜひそういう案を取り入れて頂きたいもんだわぁ～♪
それにしても、新作ドラえもんのしずかちゃんってば、玉木宏のファンになったり、イケメンの海賊に胸ときめかせたりって、、、けっこうミーハーなキャラに成り下がってしまってるんだな～～。おじさんガッカリですぅ～。 今やしずちゃんと言えば、南海キャンディーズのしずちゃんの方が魅力的かもﾈ～。おお、南海と言えば、特番のサブタイトルは「南海のラブロマンス」だったっけ。微妙にﾘﾝｸｗ
学校へ行こう ジョニデ・インタビュー 天才エレクトーン少女
※どうも、この北朝鮮のマスゲームを連想させる作り笑顔っぷりが、観てて居心地悪スの元凶だったりする訳だが・・・。ジョニーが笑ってるからま、いっか。しかし、ジョニーはホントに子供が好きなんだなぁ～～。純粋に可愛いと思ってくれてるようだー。ひょ、ひょっとして、もう一番組、インタビューを許された番組「知っとこ！」の松嶋尚美さんも、ぶっちゃけ、こういうお子チャマと同じ感覚でジョニーは気に入ってたってことはなかろうか～～～。松嶋さん、脳レベルはきっと４歳の子とあんまりカワランかも知れんし・・・(´･ω･｀)ｴ～～～
