【7月ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表~~!

7/1~7/31までの間に、メディアに露出した有名女性タレント(及び一般人、及びキャラクター
まで含める)の、ごく私的な“萌え度”ランキングです。さてさて、今月はどういった方が上位に顔を
揃えるか・・・。今月のテーマは、、、「気丈な女性」、、、ってとこかなぁ~?

第10位 リア・ディゾン
某・週刊誌に載った、具丸見え写真(疑惑)が話題になりましたナ。騒動の発端となった“心無い”ラジオ
番組のリスナーとしては、このことについても、少々触れておこうかと思いましての第10位ッス!
でもこういう露骨なのは、萌え度としては低いッスなーーw 

第9位 スカーレット・ヨハンソン
プレステージ』で、二人の男の間を揺れ動く、可憐なマジック・アシスタントを演じていて妖艶ダッタ。
マジックと言えば、今月はプリンセス引田天功さんが、イリュージョンに失敗して全治1ヶ月の重傷を
負うも、1週間後に早々と舞台に復帰する!という身を張ったイリュージョンも見せてくれましたっけ。
プリンセス天功のオフィシャルブログ
あれ?スカーレット・ヨハンソンじゃなくていつの間にかプリンセスが9位に??これまたイリュージョン。

第8位 大杉久美子
NHK-BSの「アニメ主題歌大全集」を見ていて、胸がつまった。世界名作劇場などで美声を披露して
くれてた大杉さんが、声を潰し、それでも健気にTVでその歌声を、必死で搾り出そうとする姿に・・・
萌えた。またきっと、あの透明感溢れる天使の歌声が甦る事を、深く、深く、祈りつつ。8位に入賞!
7月18日の日記

第7位 志田未来
女王の教室』を全編観る機会があって、主人公の鬼教師を演じる天海祐希さんの次に輝いていたのが
この娘(こ)だった。番外編のエピソード1「~堕天使~」では、少しオトナっぽくなったところ
も見せてくれた。今後が楽しみな女優さんだと思うなり♪
オフィシャル・ウェブサイト

第6位 中川翔子

7月は、プロの漫画家さんとしてのデビューが決定し、世界コスプレサミットの親善大使なんかにも
選ばれたりしたしょこたん。もう、活動多すぎて、チェックし切れない。コンプリートはとうに諦めた。
印象深い出演番組は、「ニコニコ動画」あたりにアップされるのを待てばいいや、という状態。。。
(もはや、ようつべはようなし、ってか?最近とみに消去が進んでいる!)
GYAO!」では、理想の先生を決定する天下一武道会で、浦安鉄筋家族の春巻龍などを推す暴挙に出て
あっさり玉砕www 当分しょこたんに勝利の栄光は輝きそうにない。もっと理論武装しなきゃね~w

第5位 阿久津真矢

天海祐希演じる、『女王の教室』の鬼教師キャラである。天海さんではなく阿久津先生が五位入賞!
特番のエピソード1&2(堕天使&悪魔降臨)を見て痺れまくった♪いわゆる、『スター・ウォーズ
で、なぜダース・ベイダーが暗黒面に落ちたかを描いたエピソード1~3と同じ構成。『スター~』も
見事にシリーズ第一作(すなわちエピ4)に繋げてくれてブラボー!だったが、阿久津真矢先生のエピ
はそれを遥かに超える面白さと説得力に満ち満ちていた♪脇役の活躍も大きかったしねー(後述)。

第4位 キルスティン・ダンスト

我らがキキは、7月は「この映画がすごい!」で特集され、主演映画『ラヴァーズプレイヤー』のDVD
が発売され、TUTAYAの「ガーリーなガールズ特集」の顔として店頭を彩り・・・とかなり露出が目立った
ため、堂々と上位に入ってきたゾヨ。贔屓目無しに、世間的に(特に女性中心に?)イメージアップして
おるように見える。良い事だ良い事だ。。。

第3位 西田尚美

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先述の『女王の教室エピソード2~悪魔降臨~』での、生徒のお母さん役、及び、映画『河童のクゥと夏休み』での、主人公一家のお母さん役(声)で魅力炸裂!!

この人のイメージはいつまでも、『裸足のピクニック』の不幸な女子高生がまとわりゆくのだが、年とともに円熟味が加わっていると思う~。

花王ビオレCM


第2位 コレット(「レミーのおいしいレストラン」より。アニメキャラ入賞w)

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さすがディズニー&ピクサー!流行に敏感である!今回のヒロインは、なんとツンデレ!!!!
しかも究極の・・・w 基本的に男性中心であるシェフの世界で、生き残ってきた勝気な女料理人♪
デレに変貌するシーンの美しさは見ものダ。まだ吹き替え版でしか観られていないので、ぜひとも次は
字幕版も制覇したい。あれ?もう公開されてだいぶ経つけど、コレットの魅力ってまだあんまり誰も
言及してないっぽい~???オッカシイなァ~~~~~↓ではツンデレのワンシーンをどぞ♪


第1位 西原理恵子画伯!!

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そして、7月堂々のトップ1はこの方!漫画家の西原理恵子センセーだぁっ!「報道ステーション」で、亡くなった鴨志田穣さんの映像が流れたのが大きい!(この下参照↓)
あと、講談社の「dandan16号」に、「100万回生きたネコ」絡みでインタビューが載ったのと、書籍は、今ちょうど、鴨ちゃんとの共著『最後のアジア・パー伝』を読んでいるところ!という訳で~~~。けっこう西原色に染まった7月であったヨ-。(ウム。鴨志田さんとの共著は読み応えがあるヤ)

報道ステーション それぞれの人生...3、4月に逝った方たち(速攻、保存済みジャッ!!)

3番目の動画が観られない場合はコチラへ。