キルスティンが薬物リハビリ施設に入所した、とニュースになっていてビックリクリクリ（　；∀；）
国際ニュース　「スパイダーマン」女優K・ダンスト、薬物治療施設へ入所
→ 『【2月8日 AFP】米女優キルステン・ダンスト（25）が薬物リハビリ施設に入所していることが分かった。ピープル（People）誌が7日、ダンストに近い情報筋の話として報じた。／同誌によれば、ダンストはユタ州にあるCirque Lodgeリハビリ・センターに入所。最近ではリンジー・ローハンやエヴァ・メンデスも薬物治療のため入所している施設だ。／ダンストは強制されたわけではなく、友人たちの強い勧めで入所したという。／ダンストはこれまで、「スパイダーマン」シリーズや『マリー・アントワネット』に出演。本年後半には『How to Lose Friends and Alienate People』の公開を控えている。(c)AFP』

Movie Walkerｺﾞｼｯﾌﾟ&ﾆｭｰｽ　キルスティン、リハビリ施設に入院
→ 『キルスティン・ダンストが、米国ユタ州のリハビリ施設に入院したと報じられている。もともと欧米のゴシップ・ブロガーの間では“キルスティン・ドランクスト（ドランク＝酔っ払い）”とあだ名されるほど大酒飲みで有名だったが、ジョニー・ボレルとの破局後は抗うつ剤とアルコールを混用していたという噂もある。「彼女には本気で治療が必要。入院した時には中毒状態のようになっていた。すごく突飛な行動を取っていたから。極端に感情的になって、すぐ泣き崩れていた。彼女はあまりいい状態じゃない」と関係者が米国スター誌に語っている。彼女は先月行われたサンダンス映画祭でも、各イベントで遅刻・早退を繰り返し、奇妙な行動を取っていたと報道されたばかりだった。広報担当は「彼女は元気です」と奇行の噂を否定していたが、結局はリハビリ行きに至ったようだ。（UK在住／ブレイディみかこ）』

※そう言えば、マリファナ擁護発言とかもあったっけなぁ～～～。
TSUTAYA online キルステン・ダンスト、マリファナ信者
→ 『5月1日公開の新作シネマ「スパイダーマン3」に出演するキルステン・ダンスト（写真）は、全人類がマリファナを吸えば世界はより良い場所になると信じている。／自分も大麻が好きだと認めるキルステンは、こう説明する。「お酒はほどほどに飲むし、ドラッグも試した事がある。ハッパは好きよ。マリファナについては私、アメリカ政府と違う見解を持っているの。親友サーシャのお父さんは、あの有名な天文学者のカール・セーガンだったの。彼は世界一の大麻愛用者で、そして天才だった。私は別にいっぱい吸うわけじゃないけど、米政府のハッパに対する見解は馬鹿げていると思うわ。みんながハッパを吸ったら、この世界はより良い場所になるわ。でも、1日中ラリってるのは良くない。適切に使用されないと、人の独創力を妨げて、自分の内側に閉じ篭らせてしまうと思う」。／癌治療や白内障に対する大麻の医療効果が注目されつつある今、キルステンのような意見を持つ人も増えてきているようだ。』

やっぱし、あのロッカーの影響が大きかったんじゃあなかろうか？心配だなあ～～～。
でも、担ぎ込まれたわけではなく、自らの意思で入所し、前向きにクスリへの依存から脱却しようと頑
張っていることは間違いないワケだ。とりあえず、エールを送ることしか出来ないが。支援のキキ'sﾌｫﾄ
を貼っておこう（キдキ)ﾉｶﾞﾝﾊﾞﾚｷｷ！！ｱ､ｵﾚﾓｷｷｷｬﾗﾀﾞｯﾀ･･･