【小さな防衛線】ジオン公国のモビルスーツを叩け!
ガンダム第30話「小さな防衛線」ではオチビちゃん3人が大活躍。ジャブローに潜入したジオン
工作員がガンダム工場に仕掛けた爆弾を健気にも取り外し、間一髪で連邦の危機を救ってくれた♪
ガンダム ストーリー参照
工作員がガンダム工場に仕掛けた爆弾を健気にも取り外し、間一髪で連邦の危機を救ってくれた♪
ガンダム ストーリー参照
今回は、このホワイトベースのオチビちゃん3人(カツ、レツ、キッカ)ではなく、ノンタ、ジョニ、ハッノの
3人が、ジオン公国(慈恩弘国と名を偽り、京都・東寺の近くに潜伏してモビルスーツの開発に勤しんで
いるらしい!!)へ潜入。開発中のモビルスーツの破壊工作に挑んだ。以下はその模様。
3人が、ジオン公国(慈恩弘国と名を偽り、京都・東寺の近くに潜伏してモビルスーツの開発に勤しんで
いるらしい!!)へ潜入。開発中のモビルスーツの破壊工作に挑んだ。以下はその模様。
←みつけた、みつけた、じおんのはかいへいきのいちらんひょうだ!まだまだ、あのランバラルっていうオヒゲのひとは、れんぽうとせんそうするきまんまんのようだぞ!このじおんぐんりょうちには、つぎつぎとへいしたちがきかんしてくる。みんなすごくあかるい。ジオンのふっかつをまちのぞんでるんだ、きっと。
フラウ・ボゥおねえちゃんがほりょになっていたけど、ぼくたちはばれないように、みをかくしていた。にんむをやりとげないうちに見つかっちゃなんにもならないからね!(うえのしゃしんが、ランバラルってひととフラウねえちゃん。ほりょはなんきょくじょうやくで、かおをだせないんだって。)
よーし、ぶっこわすぞおっ!ってとびだしたとたん、ジオンのへいたいにつかまっちゃったよ~。
そのままとおくへはこばれて、ほうちプレイだよ~う(泣)。
でもしばらくもがいてたら、ノンタのロープがすこしゆるんだ。ぼくはひっしでガリガリかじって、ロープをかみきったよ。でもちょっともたもたしたんで、ハッノがすごくおこったよ( 。-_-。)ゞ
ハッノのマシンガントークをうけながしながら、ぼくらはにんむにもどった!さっきみつけたモビルスーツのあるこうじょうまで、くるまにのってもどる。そのようすがコレだよ!↓
(左:元ネタのカツレツキッカ、右:ノンタジョニハッノばーじょんw)
そのままとおくへはこばれて、ほうちプレイだよ~う(泣)。
でもしばらくもがいてたら、ノンタのロープがすこしゆるんだ。ぼくはひっしでガリガリかじって、ロープをかみきったよ。でもちょっともたもたしたんで、ハッノがすごくおこったよ( 。-_-。)ゞ
ハッノのマシンガントークをうけながしながら、ぼくらはにんむにもどった!さっきみつけたモビルスーツのあるこうじょうまで、くるまにのってもどる。そのようすがコレだよ!↓
(左:元ネタのカツレツキッカ、右:ノンタジョニハッノばーじょんw)
⇒
そして、てきのモビルスーツ3きが、たたかえるじょうたいになるまえに、ぐっちゃぐちゃにたいらげてやったのが、つぎのしゃしんだぜ! れんぽうバンザーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノバンザーイ !
かくして、ジオンのさくせんは、ぼくたち3人のかつやくで、うちくだかれることになったんだ!
めでたし、めでたし。(妄想劇場おわり)
ここの店長のランバ・ラル大尉は、多才な人だ。軍人をやりながら、某色彩研究所を主宰し、FMラジオに出たりもするとか。エナジー中野と名乗ってやっておられるブログなぞ、ご紹介。因みに、この店で食べると、スタンプカードを押してくれて、たまると階級が上がってゆくのだが、その裏技についての記述が書いてある日の分を紹介しとこう~⊂( ^ω^)つ♬
エナジー中野のだいぶおもしろい日記 2/1の記述
→ 『昇進するときには、わたくしが必ず、「2階級特進!」と言うので、そのときに、「それだけですか、戦っている時はなんにもしてくれないくせに、それだけなんですか。」と、わたくしに食ってかかってきてくれたら、「きさまー!」と言って、ハンコを1つ余分に押してあげる、裏制度がある。』
エナジー中野のだいぶおもしろい日記 2/1の記述
→ 『昇進するときには、わたくしが必ず、「2階級特進!」と言うので、そのときに、「それだけですか、戦っている時はなんにもしてくれないくせに、それだけなんですか。」と、わたくしに食ってかかってきてくれたら、「きさまー!」と言って、ハンコを1つ余分に押してあげる、裏制度がある。』
これはオモロイけど、その時が来たら、とっさに言えるかどうか、はなはだ心もとないナァーw
ラル隊長!いっそ、店を出るときだけでなく、隊長が作品中の台詞を吐いたいついかなる時にでも、的確にその他登場人物の台詞が返せたツワモノには、ご褒美にハンコをあげるという企画はどうでしょー?
ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」→アムロ「こ、こいつ、違うぞ。ザクなんかと装甲もパワーも・・・」てな具合。でもそうすっと、台詞ツウのお客さんだったら、一気に階級が上がってっちゃうかもしれないし、それはヤバイのかな?
ラル隊長!いっそ、店を出るときだけでなく、隊長が作品中の台詞を吐いたいついかなる時にでも、的確にその他登場人物の台詞が返せたツワモノには、ご褒美にハンコをあげるという企画はどうでしょー?
ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」→アムロ「こ、こいつ、違うぞ。ザクなんかと装甲もパワーも・・・」てな具合。でもそうすっと、台詞ツウのお客さんだったら、一気に階級が上がってっちゃうかもしれないし、それはヤバイのかな?