【小さな防衛線】ジオン公国のモビルスーツを叩け!
3人が、ジオン公国(慈恩弘国と名を偽り、京都・東寺の近くに潜伏してモビルスーツの開発に勤しんで
いるらしい!!)へ潜入。開発中のモビルスーツの破壊工作に挑んだ。以下はその模様。
←みつけた、みつけた、じおんのはかいへいきのいちらんひょうだ!まだまだ、あのランバラルっていうオヒゲのひとは、れんぽうとせんそうするきまんまんのようだぞ!このじおんぐんりょうちには、つぎつぎとへいしたちがきかんしてくる。みんなすごくあかるい。ジオンのふっかつをまちのぞんでるんだ、きっと。
フラウ・ボゥおねえちゃんがほりょになっていたけど、ぼくたちはばれないように、みをかくしていた。にんむをやりとげないうちに見つかっちゃなんにもならないからね!(うえのしゃしんが、ランバラルってひととフラウねえちゃん。ほりょはなんきょくじょうやくで、かおをだせないんだって。)
そのままとおくへはこばれて、ほうちプレイだよ~う(泣)。
でもしばらくもがいてたら、ノンタのロープがすこしゆるんだ。ぼくはひっしでガリガリかじって、ロープをかみきったよ。でもちょっともたもたしたんで、ハッノがすごくおこったよ( 。-_-。)ゞ
ハッノのマシンガントークをうけながしながら、ぼくらはにんむにもどった!さっきみつけたモビルスーツのあるこうじょうまで、くるまにのってもどる。そのようすがコレだよ!↓
(左:元ネタのカツレツキッカ、右:ノンタジョニハッノばーじょんw)
かくして、ジオンのさくせんは、ぼくたち3人のかつやくで、うちくだかれることになったんだ!
めでたし、めでたし。(妄想劇場おわり)
→ 『昇進するときには、わたくしが必ず、「2階級特進!」と言うので、そのときに、「それだけですか、戦っている時はなんにもしてくれないくせに、それだけなんですか。」と、わたくしに食ってかかってきてくれたら、「きさまー!」と言って、ハンコを1つ余分に押してあげる、裏制度がある。』
ラル隊長!いっそ、店を出るときだけでなく、隊長が作品中の台詞を吐いたいついかなる時にでも、的確にその他登場人物の台詞が返せたツワモノには、ご褒美にハンコをあげるという企画はどうでしょー?
ラル「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」→アムロ「こ、こいつ、違うぞ。ザクなんかと装甲もパワーも・・・」てな具合。でもそうすっと、台詞ツウのお客さんだったら、一気に階級が上がってっちゃうかもしれないし、それはヤバイのかな?