【2008年5月度ギザ萌えヒーローランキング!】相棒編♪

邦画『相棒』大ヒットを記念しまして、今回のギザ萌えヒーロー・ランキングは、男のコンビばかりで統一して
みました~!!別にコンビでも何でもない人も、無理矢理コンビでの登場デースw ごめーんネッ(めдめ)

第10位 アンディー&ボビー(オロゴン兄弟♪)
この二人のブログはイイ♪特にイラストがカワユス過ぎてツボった。またもう一枚貼らせてもらおっ。
おれのまいにち

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第9位 クドカン妻夫木聡
クワイエットルームへようこそ』で、内田有紀の部屋でバカッ騒ぎするこの二人が、楽しそうで
メッチャ雰囲気良かったノダ。妻夫木クンて主役張るとちょっと「う~ん」ていう出来栄えのモノが多いけど
チョイ役で出てるのは、総じてグッジョブ♪という印象があるよなぁー。特にヘタレの役、結構似合ってるw

第8位 田村VS船木
UWFの郷愁(ノスタルジィ)にしばし(1分弱)浸らせてくれた田村潔司vs船木勝誠の闘い模様。。。
短かったからこそ、そこがまたUの幻影とダブって、胸を熱くさせてくれたのかも知れない。

第7位 マット・デイモンジミー大西
ジミーちゃんと一緒くたにされたのでは、たまったもんじゃないと思うかも知れない「ハリウッドス
ター」さんだがw ジミーちゃんは愛嬌あって、未だにけっこう人気者だと思うし、好感度的にはマイナス
じゃあないと思うぞっ。まぁ、方や演技の才能を、方や絵の才能を持った、天才コンビってことで・・
お笑いデビューしてみたらどうだろ?(いや、だからマット・デイモンは2枚目路線やっちゅうのw)

第6位 ダブルダッチ

ここから、B-1角座へGW興行を観に行った関係で、3組ほど漫才師コンビが続く~♪
ダブルダッチは、マジ面白い。ボケ・西井くんのモノマネからブレイクするかも、だが、個人的には、
ツッコミ・田中の負けず嫌いキャラがツボである。TVのネタ見せ番組で、楽屋裏へすっこんでからも
「くっそー、なんであんなコンビに負けてんねん!」「審査員、笑いを解ってへんのうっ!」と大声で
お叫び、客席にその声が筒抜けだったエピソードなどが、実に田中“らしい”んだわなぁ~w

第5位 シンデレラエキスプレス

同じく、気骨あふれる、ボケ・松井を擁する、我らがシンデレラエキスプレス!何ら根拠もないのに、常
に満ち溢れているその自信は、一体どこから来るんだろう??松竹の七不思議の一つと言えようww
この前、昔サインしてもらったお二人のナマ写真が、引き出しの奥からひょっこり出てきたので貼る↓

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※もぅどう見ても、前科五犯ぐらいくらってる胡散臭~い詐欺師とその手下にしか見えへんヤン( ;∀;)

第4位 アメリカザリガニ

久し振りにNHK『上方演芸ホール』に出てたのを観たのと、B-1角座でのベテラン話芸観賞と、
「K'sステーション」おしゃ金での、声優・金田朋子いじりに感服♪この3点セットで4位につけた!!
天然暴れ馬状態のカネトモをあそこまで上手くいじれるのはアメザリの二人を置いて他にはおるまい。
フリートークでは他の追随を許さない独走体制だと思う~!!いっそ、カネトモさんを巻き込んで、
新生アメザリトリオ組んだらええんちゃうのん???すなわち、天然ボケ・朋ちゃんに、高速ツッコミ・
柳原、そして時折アニメソングを歌い出す平井(レツゴー三匹における長作師匠のポジションやねぇw)
というコンビネーションで是非♪ヽ(´∀`)ノ ♬

第3位 ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン

最高の人生の見つけ方』の主演コンビである。
ロブ・ライナー監督の真骨頂!たまにはこういった人生賛歌も必要じゃないかな~。全く正反対の
キャラ設定。それゆえに、磁石のSとNが引き合うかのような、奇跡の組み合わせを感じさせる。
どっちもカッチョイイお爺ちゃん。タイプは真逆なんだけど、どっちにも憧れるんだなぁ~~~~~。
人生の後半に差し掛かっている人にはぜひともオススメだ。若い人にはチョトピンと来ないかも知れん
からネ~ヾ(。-_-。 )( 。-_-。)ゞ ポリポリ

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第2位 ラル&ラル

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ガンダム作品中におけるランバ・ラルと、本物のランバ・ラル(現お好み焼き屋店主)の取り合わせ!!本物さん曰く、TVや映画の話は「連邦軍の記録映画で、すべてウソッパチ!」なのだそうな。つまり、ラルは自決などしていないし、内縁の妻・ハモンも殉死はしていない。お二人ともご健在で、京都で、世を忍ぶ仮の姿として、お好み焼き屋さんを開き、同士を集結させ、来たるべき大反攻の時を待っているというわけである。いやぁ、ご立派♪連邦びいきのワッチも、ジオンになびいてしまいそうである。ラル大尉!「ザクとは違うのだよ、ザクとはTシャツ」にサインをば、有難うゴザンシタ。
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第1位 ケイタ&セブン

前回の、携帯ブレイバー・セブン1位に次いで、今月もセブンが、相棒(バディ)のケイタくんと共に
トップ当選を果たした!!やっぱり、相棒度で測れば、ダントツに首位なんである、この両者が!シャアナイ。
携帯の動くシーンはもちろん合成なはずだから、ケイタを演じる窪田正孝は、何もない場所に向かって
演技をしなければならない。そう考えると、より彼の上手さが際立つのだ。このケイタなくして、セ
ブンのバディは務まらず!このセブンのカワユスな造型なくしてケイタのキャラを活かすこともままならず
・・・と、まさにお互いが、かけがえのない相棒となっているワケなのだ♪これぞ1位に相応しかろう!

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ケータイ捜査官7 第06話 このあとすぐ(最後のセブンの驚きお目々、最高w)


松本人志のちょっとした言葉
松っちゃんカレンダー

「あの人みたいになりたい」と思うな 「あの人みたいになりたくない」と思え


※「あの人に勝ちたい・・・」ていうのはアリなのかしらん???