【ミミミ、ミッキーニュゥ~~~~ス♪】
ライブドアニュース 下半身丸出しのミッキーマウス女が全裸で踊る
記事引用↓
(うーーん、ある意味、壮観!!)
このことに対してドイツはもとより、欧米のディズニー愛好家たちから非難の声が上がっている。その一部の声をあげると、「この舞台のディレクターは、何を感じてほしくてこんなことをしたのか理解できない。ポルノ俳優にミッキーマウスのマスクをつけさせる意図がわからない」(ジャクソンさんアメリカ・ダラス在住)、「ミッキーマウスは、子どものためのキャラクターです。不埒なオペラのためにそのイメージを損なうことは、ディズニーにとって本位ではないでしょう」(スージーさん イギリスロンドン在住)という声が上がっている。/このオペラを見ていたシャイアさん(34歳 女性 ドイツ在住)によると、オペラが終わっても席から立ち上がれない男性客が多数おり、会場が異様な雰囲気に包まれたという。
『インドのディズニーランドは正式名称を“ディジーワールド”といい、チェンナイから25キロほど離れた海岸線にあるテーマパークだ。 MGMという企業が運営しており、テーマパーク内の遊戯マシンに多くのディズニーキャラクターが起用されているだけでなく、園内にはミッキーマウスを名乗るキャラクターもいる。そのため、チェンナイの人々はディジーランドではなくディズニーランドと呼んでおり、旅行代理店に「ディズニーランドに行きたい」と言えば、ディジーワールドに連れて行ってくれるほど。(中略)この“インド人がディズニーランドと呼んでいる所”には、数多くの遊戯マシンがある。それゆえコストもかかっているのか、大人ひとりの入場料は350インドルピー(約900~1,000円)と高めだ。(中略)“インド人がディズニーランドと呼んでいる所”ではミッキーマウス(と呼ばれているキャラクター)が園内を歩いており、お客たちとたわむれてくれるのだという。しかも、舞台に立って踊ったり歌ったりしてくれるのだとか! これは調査しないわけには行くまい。もちろん、インドのミッキーマウスの動画も含めてお伝えする。』
●ミッキーマウスの素顔を激写!
むちゃむちゃ庶民的なミッキーである。チップをはずんだら裸踊りだってしてくれ・・・(おっと自粛自粛)
(結論)ミッキーマウスが少なくとも世界中で愛されていることは間違いなさそうだ、ということで。
(↑この台詞さえ書いとけば、まず大丈夫だろぅwww)
●戦前の日本のアニメ - 絵本1936年 オモチャ箱シリーズ
うーん、なんだか、日本の童話の主人公たちよりも、この目つきの悪ぅ~い、ブラックミッキーの方を
応援したくなったのは、ワッチだけではないだろう。。。
上記記事内にいっぱーい本物写真あるよ♪
あまりにもたくさんのニセモノミッキーを見せちゃったオ・ワ・ビ、ね♪