【ミミミ、ミッキーニュゥ~~~~ス♪】

定期的にお届けするミッキーニュース。今回はかなり巷で評判になっているこのニュースから↓
ライブドアニュース 下半身丸出しのミッキーマウス女が全裸で踊る
記事引用↓
下半身丸出しのミッキーマウスが全裸で踊る。そんな信じられないことが、5月10日、ドイツのエアフルトの町で実際に起きた。しかも、ミッキーマウスはひとりじゃない。数十人(匹?)のミッキーマウスが裸体をさらけ出したのである。さらに、女性のミッキーマウスはオッパイもポロリとさせ、見る者を興奮の渦に巻き込んだのだという。/詳細はこうだ。エルフルトの町で行われたオペラで、俳優たちがミッキーマウスのマスクをかぶり、全裸で舞台に立ったのである。これがディズニーによって許可されたものではないという情報が伝わっており、脚本家または演出家の独断的な表現と考えてよいだろう。
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(うーーん、ある意味、壮観!!)
このことに対してドイツはもとより、欧米のディズニー愛好家たちから非難の声が上がっている。その一部の声をあげると、「この舞台のディレクターは、何を感じてほしくてこんなことをしたのか理解できない。ポルノ俳優にミッキーマウスのマスクをつけさせる意図がわからない」(ジャクソンさんアメリカ・ダラス在住)、「ミッキーマウスは、子どものためのキャラクターです。不埒なオペラのためにそのイメージを損なうことは、ディズニーにとって本位ではないでしょう」(スージーさん イギリスロンドン在住)という声が上がっている。/このオペラを見ていたシャイアさん(34歳 女性 ドイツ在住)によると、オペラが終わっても席から立ち上がれない男性客が多数おり、会場が異様な雰囲気に包まれたという。

同記事内にあった、「インドのディズニーランド」というのも気になったので、記事を探してみたよ♪
アメーバニュース インド人なら誰でも知ってるディズニー!

記事一部引用↓
『インドのディズニーランドは正式名称を“ディジーワールド”といい、チェンナイから25キロほど離れた海岸線にあるテーマパークだ。 MGMという企業が運営しており、テーマパーク内の遊戯マシンに多くのディズニーキャラクターが起用されているだけでなく、園内にはミッキーマウスを名乗るキャラクターもいる。そのため、チェンナイの人々はディジーランドではなくディズニーランドと呼んでおり、旅行代理店に「ディズニーランドに行きたい」と言えば、ディジーワールドに連れて行ってくれるほど。(中略)この“インド人がディズニーランドと呼んでいる所”には、数多くの遊戯マシンがある。それゆえコストもかかっているのか、大人ひとりの入場料は350インドルピー(約900~1,000円)と高めだ。(中略)“インド人がディズニーランドと呼んでいる所”ではミッキーマウス(と呼ばれているキャラクター)が園内を歩いており、お客たちとたわむれてくれるのだという。しかも、舞台に立って踊ったり歌ったりしてくれるのだとか! これは調査しないわけには行くまい。もちろん、インドのミッキーマウスの動画も含めてお伝えする。』

動画コチラ↓
ミッキーマウスの素顔を激写!

むちゃむちゃ庶民的なミッキーである。チップをはずんだら裸踊りだってしてくれ・・・(おっと自粛自粛)
(結論)ミッキーマウスが少なくとも世界中で愛されていることは間違いなさそうだ、ということで。
(↑この台詞さえ書いとけば、まず大丈夫だろぅwww)

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日本の戦前のアニメの中にも、ミッキーが登場していた!?ちょっと長いけど、我慢して観てチョ!
●戦前の日本のアニメ - 絵本1936年 オモチャ箱シリーズ

うーん、なんだか、日本の童話の主人公たちよりも、この目つきの悪ぅ~い、ブラックミッキーの方を
応援したくなったのは、ワッチだけではないだろう。。。

・一方、今月初め「博多どんたく港まつり」にミッキー(コッチは本物w)が来日していたニュース☆★☆
西日本新聞 博多どんたくに120万人 ディズニーも行進

『「博多どんたく港まつり」が3日、福岡市中心部を舞台に2日間の日程で始まり、初日は主催者発表で、昨年を約10万人上回る約120万人の観客がパレードや踊りなどの出し物を楽しんだ。/五月晴れの下で行われたパレードには、東京ディズニーリゾート(千葉県)開業25周年の記念事業としてミッキーマウス、ミニーマウスなどの人気キャラクターも登場。この日、福岡市の気温も今季最高の26.5度に達し、福博の街は祭りの熱気に包まれた。』

上記記事内にいっぱーい本物写真あるよ♪
あまりにもたくさんのニセモノミッキーを見せちゃったオ・ワ・ビ、ね♪

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