【2008年8月度ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝ･ﾗﾝｷﾝｸﾞ】発表～～～！
2008年8月1日～8月31日までの間で、映画・ＴＶ・新聞・雑誌、ネット番組などに露出した女性ﾀﾚﾝﾄ、
もしくは一般人女性を対象に、個人的ﾍﾞｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞを決定する企画。さーて、今月は誰が入賞するのかﾅ?
もしくは一般人女性を対象に、個人的ﾍﾞｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞを決定する企画。さーて、今月は誰が入賞するのかﾅ?
第１０位 ゼファさん
神戸オフ会で初めてお会いした、マイミクの方です。全くの私的な人選でｽﾝﾏｿｰﾝw
第一印象は、２ちゃんねるに登場するＡＡ（ｱｽｷｰｱｰﾄ）の“モナー”（・∀・）みたい♪
イントネーションが関東系（新潟産）なので、ちょっと柳原可奈子をお上品にしたよな雰囲気も。今後とも宜しくお願いしまーーーす♪（右写真はゼファさんっぽい入り口ｗｗｗ）
第９位 宮崎美子
邦画『きみの友だち』で、体の弱い由香ちゃんのお母さんを演じて絶品。主役の二人ももちろん魅力的だったが、やはりここは、世代的に宮崎さんを推したくなった。先日は、ＴＶ「平成教育委員会」で解
答者として出演されてるのを拝見したが、いい感じのママさんキャラに昇華しておられるなぁ～と痛感。
かつて、「♪今の君は～ピカピカに光ってぇ～♪」のＣＭで一斉を風靡したが、熟年バージョン創っても
需要あるんじゃないかしらん？部屋でＧパン履こうとして下半身太りで難航ｗ「♪今の君は～ﾋﾟﾁﾋﾟﾁに
太ってぇ～♪」みたいなｗ あ、宮崎さんｺﾞﾒﾝ。
第８位 リブ・タイラー
『インクレディブル・ハルク』のヒロイン。彼女単体だと、ちょっとケバ過ぎる印象なのだが、ハルク役のエドワード・ノートンとのツーショットだと、母性本能を醸し出すというか、少し穏やかな表情に
見えて、バッチグーなんであーる。因みにお父さんのスティーヴン・タイラーさんは、リアルでハルク
並みのインパクトを持つと思われｗｗｗ
第７位 マギー・ギレンホール
こちらは、『ダークナイト』のヒロイン。バットマンシリーズの前作では、ケイティ・ホームズが演じていたレイチェルの後釜ってわけだが、個人的にはマギーのんがグッド。美人ではないけど魅力的。存在感
があった。「スパイダーマン」のあの人と一緒ﾔﾈｗ 歴代のヒロインの動画が観たい人はｺﾁﾗへどーぞ。
８／１２の拙ブログ
第６位 安藤希
『岸和田少年愚連隊』のスピンオフ、竹内力のカオルちゃんシリーズ『中華街のロミオとジュリエット』ヒロインがこの人。清楚でとてもとても可愛らしい♪ハチャメチャなストーリー展開の中で、一服
の清涼飲料水のような爽やかさを振り撒いてくれた。まぁ、吉本新喜劇に、たまにアイドルとかがゲスト
出演したりするけど、そんなイメージだったなｗ
第５位 安藤麻吹
押井守カントクによる『ケータイ捜査官７』がついに放映された！「圏外の女（前編）」である。これまでのキャラ設定、ストーリーの流れを、全てぶった切るような、好き放題の押井ワールドに対して
世間は非難ゴウゴウなわけだがｗ 個人的には、「やってくれた！」と快哉を叫びたい気分満載である。
で、主人公ケイタを翻弄する、謎の女を演じたのがこの安藤麻吹ｻﾝ。ちょっと、子供向け特撮にそぐわ
ないお色気攻撃は如何なものかと思うけれど。。。まぁ、押井作品は存在そのものが圏外なわけで・・。
ケータイ捜査官の黒歴史として、後世に語り継がれる珍品にはなるだろうﾅ。もう少し年が若ければ、
ひし美ゆり子さんあたりにやってもらいたかった役柄なんだけども～+（0ﾟ・∀・） +
第４位 栗山千明（声優）
『スカイクロラ』の達者な声優ぶりに感嘆したのが第一要因だが、それに絡めて、いろいろと観賞した動画の、あまりの素敵さゆえに、ググーンとランクアップしての第４位ﾃﾞｱﾙ♪
８／８の拙ブログ 栗チィの動画＆写真はコチラ
第３位 ジャンヌ・エビュテルヌ（モディリアーニの恋人）
アメデオ・モディリアーニ展を観に行き、モディの最も愛した女性、ジャンヌの肖像画を拝見。。。
モディの描くジャンヌの絵も魅力的だが、この肖像画の持つ包容力の強さに圧倒される。モディが死んだ２日後に、二人目の子供をお腹に宿しながら、後追い自殺をしてしまったという彼女・・・。二人のストーリーを、もっと詳しく知りたくなった。（と言いつつ、Ｈ嬢に頂いたＤＶＤ「ﾓﾃﾞｨﾘｱｰﾆ」をまだ観れてない～。ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ～）
第２位 西原理恵子
「いけちゃんとぼく」映画化決定ﾔｯﾀｿﾞｰ記念♪そして、カモちゃんとの共著「ばらっちからカモメール～最後のラブレター～」の購入記念♪っつうこって（まだ読んではいない ;: (-ω-｀；)ﾄﾎﾎﾎﾎ）
西原さんのブログによると、この粘土は大岡カントクがねちねち造られたものなのだそうﾅ。
ブログ引用しようっと↓
『いけちゃん。大岡ねち夫監督が自宅でねちねち、粘土こねて作ってるらしい。この監督さんは電通の人で、今回の映画のために角川が電通から借りてきたんだって。いらなくなったら戻せばいいんで便利らしい。電通はいつからＴＵＴＡＹＡになったんだろうか。ねちお監督は、テレビでクレラップのおかっぱ女の子ＣＭ撮ってるねち。吸ってんのかしら。。。って思うくらい隅々までおちゃくらカラーびしばし。たのしみだなあ。来月は、私も出演しに高知いくです。』
※「吸ってんのかしら」ってwwwﾔﾊﾞｲﾖ～。ちなみに、本名はねち夫じゃなくて、大岡俊彦ｻﾝヽ(´∀`)ﾉ
(h)ttp://203.139.202.230/?&nwSrl=231078&nwIW=1&nwVt=knd（高知新聞 西原理恵子さんの絵本映画化 来夏公開、高知県でロケ）
第１位 江川有未（アメザリ平井の嫁、通称ヨメザリ）
アメリカザリガニ、「ＭＢＳ漫才アワード」で優勝♪♪♪・・・の陰には、意外とこの人の存在が大きかったのではないのか？と・・。そういう思いで、今回トップワンに入れさせてもらったﾅﾘ♪
通称：ヨメザリ。平井の出演するゲーム関連の番組に、時々ついてくるらしい。ゲーム好き夫婦である。
グラビア写真をいろいろ検索して、グッとくるものを二つほど、チョイスしてみたお♪↓↓↓
※マイミクのkajioさんが、琴線に触れる名コメントをくれたので、引用させてもらうﾅﾘよ～ん。
→ 「白い死神と入れ変わる形で松竹芸能と関係ができた江川有未は、立派なあげ●んやったんですね。良かった良かった!?」
なーるほど、白い死神・松嶋尚美ﾁｬﾝが去り、あげ●ん江川が参入することで、相乗効果によって松竹に追い風が吹いたっていう考察ｯｽな～、ｽ､ｽﾙﾄﾞｽ！！
