【2008年9月度ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝ･ﾗﾝｷﾝｸﾞ】発表～～♬
2008年9月1日～9月30日までの間で、映画・ＴＶ・新聞・雑誌、ネット番組などに露出した女性ﾀﾚﾝﾄ、
もしくは一般人女性を対象に、個人的ﾍﾞｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞを決定するこの企画。さーて今回のﾍﾞｽﾄﾃﾝは～？
もしくは一般人女性を対象に、個人的ﾍﾞｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞを決定するこの企画。さーて今回のﾍﾞｽﾄﾃﾝは～？
第１０位 岡田あーみん
お気に入りのヤフー・ブロガーさんが、とある理由で現ブログを削除。新ブログを立ち上げられた。。。
その新たなるコンセプトは・・岡田あーみんさん！？さくらももこさんの元（w）親友ってことぐらいしか知識がなかったもんで、いろいろ検索して調べてみたら・・・。今はもう筆を折られていて、奈良で漬物屋さんをしてるとか,沖縄に帰って主婦してるとか、不確実な情報が飛び交っていた。さくらさんと男のことで揉めたのでは？などという噂話もあるが真相は藪の中だ。
とにかく、、、探し出した写真がメッチャ美人だったんで驚いた次第w（右写真参照） まぁ、その前に検索して見たさくらさんの画像とのギャップが大きかったせいもあるとは思うけれど・・・:i(-ω-｀；)ll
参照：(h)ttp://www.doutei.com/img/sakura_momoko3-thumb.jpg ←長髪の山田花子ではありません。
第９位 マギーＱ
ＤＶＤ観賞した『燃えよ！ピンポン』のクールなヒロイン。毛嫌いしていた主人公のデブチンと、よく判らないうちに熱愛状態になっていた。いったい何が切っ掛けで？ストーリーを回顧してみても、さっ
ぱり意味不明だ。せっかくの萌えキャラも、脚本に上手く活かせてないと魅力半減だなぁ～、というの
を痛感させられた。あと、そんな棒立ち状態では、卓球はでけまっせーーんｿﾞﾖ！
第８位 広末涼子
モックンにまさぐられる広末にはそそられた。その瞬間、広末はエロ末涼子と化してたwいやいや、とても穏やかで素晴らしい映画なのですよ、『おくりびと』は！誤解なさらないように。あと、余貴美子さん
もとっても良かった。彼女は次点（１１位）ってとこかな？広末とは対極の、枯れた美しさがあったﾔ。
第７位 土屋アンナ
これぞツンデレの奥義！？『パコと魔法の絵本』で、妻夫木ｸﾝ演じるﾄｯﾁｬﾝ坊やへの想いを吐き出すシーンは、ｷｭﾝｷｭﾝ胸に来まくりﾝｸﾞだったｼﾞｪ！！もう一回観に行ってもｴｴなぁ～、と思える。土屋アンナ
の事情を知った上で、前半のツンデレ演技がもう一回観てぇ～～～～～っ(p￣∇￣)pｷｬﾋﾟ♪q(￣∇￣q)
第６位 ひし美ゆり子
還暦ヌードが話題となった、押井守監修作品『真・女立喰師列伝』をＤＶＤで観る。台詞いっさい無し、ただ官能的に着物をはだけ、刺青をあらわにするというその映像表現は、ひたすら“美しい”の一言！
アンヌ隊員の呪縛はまだ解けそうにない。。。 劇場公開中の、最新の「平成ウルトラマン」では、ダン
と夫婦役で、色っぽい所を如何なく発揮しているとか。関西の年増好きで知られる映画評論家Ｈ野Ｈ朗
氏の曰く、
| 「まだ十分、イケまっせ」 |
第５位 エルザ・ジルベルスタイン
アンディ・ガルシア主演『モディリアーニ～真実の愛～』で、最愛の人・ジャンヌを演じた美貌の主。強気な面と気弱な面とを併せ持つ、その危なっかしいバランスに惹かれてしまう。モディを想う彼女
目線でいつしかストーリーを追っている自分に気付く。完成したジャンヌ（をモデルにした）の絵が
コンテストで披露されるシーン、彼女の演技は実に秀逸だった。特に目の演技がムーッチャ、魅惑的♪
才能に惚れるってこういうことなんだろうなぁー、と実感。邦画の『アキレスと亀』に一番欠けていた
要素と言えるかもﾅｧ～～～。
第４位 シャーリーズ・セロン
予想外の展開でがぜん物語中盤から目立ち始める彼女。『ハンコック』は、彼女が主役でも良かったくらいだ（おっとソレは言いすぎって？）。この人、綺麗どころの役よりも、ある意味汚れ役、社会派の
お堅い役、などをやりたがる傾向にあるみたいだけど、男性軍を代表して言わせて貰うならば、
| 「あなたは美人だけ演じててちょーだ～～～い！！！」 |
第３位 アヤカ・ウィルソン
はっきり言って、彼女以外はみんなテンションが尋常ではなく（平たく言えばみんな狂ってるw）ある種のドラッグワールドと化していた『パコと魔法の絵本』。思い返すと、やはりアヤカちゃんの純粋な
笑い顔が浮かぶんだなぁ～～～。どことなく、仲間由紀恵の小っちゃい頃？っぽい面影を感じさせる
あどけない表情。将来が心配になるほど棒読み全開の演技力。時折見せる素のとまどい。どこをとって
も新鮮！初々しい。このキャスティングは神！中島哲也監督と並んで撮っているいくつかのﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄは
ほんっとぉ～～～に微笑ましいや。中谷美紀といがみあってた頑固ジジイと同一人物だとは全く思えぬw
第２位 上野樹里
今月は『グーグーだって猫である』と『奈緒子』の２本を観た。この女優も出る作品ごとに別人の装いを見せるんだなぁー、これが・・。『グーグー』の時の、森三中との楽しそうなやりとりは、観てるコッチまで幸せな気分にさせてくれたﾖ～。舞台挨拶で泣いてしまったニュース記事ﾊｯｹｰﾝ↓
ネタりか 会見中に…上野樹里が突然の“号泣”
この意外性がまた魅力的なんだﾜﾅｧ～～～～～。+（0ﾟ・∀・）+ﾆﾊﾊﾊ
ｼﾈﾏｶﾌｪ･ﾈｯﾄ 映画の影響で猫を飼い始めた上野樹里「猫ってすごく正直で、人間に近いのかも」
引用→ 『私が飼っているのはラグドールという種類の猫で、とても人なつこい猫なんですけど、目薬をさそうとして抱き上げたら両手で私のほっぺをパシーンって叩いたことがあって…そのときはショックでしたね。前から飼っているチワワとも仲良し。でも、チワワの方が小さいからしょっちゅうからかわれています（笑）。猫の良さですか？ すごく正直で、意外と人間に近いのかもって思うんですよね。』
※ﾑﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。猫ﾀﾝにほっぺた叩かれる樹里ﾀﾝおもろす。「お母さんにもぶたれたことないのにぃいっ！」ってアムロの女版みたいな台詞言わしたいな～、ワッチが監督ならヽ(´∀`)ﾉ ♬ｹﾋﾋﾋ
エルザ メガネ姿の上野樹里は「昆虫」!? 『日本メガネベストドレッサー賞』特別賞授賞
※ウーン。眼鏡はイマイチ似合わないようなwww
第１位 麻生久美子
定期的にベスト３に入ってくるなぁー、麻生さんは・・・。今回は『アキレスと亀』で、柳ユーレイさんの奥さん役を演じて、とてもキュート。後に樋口可南子さんになってゆく、という顔グラデーション
も納得♪な絶妙のキャスティングだったと思うﾔ。
『アキレスと亀』では完全なる脇役だったにも拘らず、これだけのインパクトを残した麻生ｻﾝ♬（まぁ、主観的な意見であるが･･）次にやってくる主役級の作品が何とも楽しみであるﾅｧ～～～。とりあえず、三木聡監督の『インスタント沼』かぁ～・・・激しく不安だな、このタイトル･･･(; ・`ω・´)
MovieWalker 三木聡監督の新作「インスタント沼」撮影開始！麻生久美子、加瀬亮らも首をひねる面白ワールド
→ 『Ｑ．麻生さんは三木監督の映画に“念願”の初主演ということでいいんですよね？麻生「はい！ 念願というか意外な感じなんですけど（笑）。「転々」のときは三日月しずか役でちょっとだけ出演させてもらいましたけど、まさか私を主演に選んでくれるとは思ってもみなかったんで、びっくりしてます。何かの間違いじゃないの？とマネージャーさんに確認してもらいました（笑）Ｑ．加瀬さん＆風間さんは脚本を読んでも、何だかよく分からないと言ってましたが。麻生「いやぁ、私もよく分からないです。でも、三木監督の世界観だから、そのまま受け入れるしかないですね（笑）。私はまだお２人に比べれば、三木監督のイメージする世界を理解しやすいとは思うんですけど、でも内容を理解して、役を掘り下げるとかではないです。テンションとかセリフの言い方とか、そういうところに気を遣って、三木監督とは細かく確認し合ってます。多分、いまどき事前リハ、セットリハ、本番…とこんなに時間を費やす現場はないんじゃないかしら。ほんと三木監督は細かいので、大変です。うふっ、うふふふふ」
どうもハナメのテンションを引きずっているらしく、取材中も笑いっぱなしの麻生久美子。体中、アドレナリンが流れまくっているようだ。Ｑ．「帰ってきた時効警察」では見事な阿波踊りを披露してくれたが、本作でも再び踊ってみせるのか？麻生「なんか、阿波踊りを踊るシーンが急遽増えてしまったんです。それがユーウツで（苦笑）。「帰ってきた時効警察」のときは阿波踊りのレッスンビデオを三木監督から渡されて、すっごい練習したんです。でも、もう踊り方忘れちゃったし、そのビデオもどっか消えちゃったし…。あと、今回はヌンチャクを振り回して、自分の頭にぶつけるシーンがあるんです（笑）。ヌンチャクの指導の先生について練習したんですけど、これがまた難しくて。私、運動神経ないから（苦笑）。でも、プロフィール欄に『特技：ヌンチャク』と書けるようになりたいです！」』
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※さらにさらに、気になるのは、オダギリジョーと夫婦役を演じた『たみおのしあわせ』。まるで「時効警察」の○年後、みたいな設定で楽しめそう。ところがコレ、兵庫・大阪ではまだ上映館が決まってないみたいなんであ～る。どないなっとんねーん！関係者しっかりせえよぉう！！！o(｀へ´#o) ｵｺﾙﾃﾞｼｶｼ!
