【ペネロピ】重要なのは外見じゃなく内面♪

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劇場で見損なっていた、クリスティーナ・リッチジェームズ・マカヴォイの、お伽話風ぶた鼻物語
『ペネロピ』をDVD観賞すヽ(´∀`)ノ

eiga.com 映画データベース 「ペネロピ」
原題:Penelope 監督:マーク・パランスキー 脚本:レスリーケイブニー 製作:リース・ウィザースプーン、スコット・スタインドーフ、ジェニファー・シンプソン 撮影:ミシェル・アマテュー 音楽:ジョビィ・タルボット 製作国:2006年イギリス映画 上映時間:1時間42分 配給:デスペラード
☆STORY:クリスティーナ・リッチが豚鼻の少女に扮する奇想天外なロマンティック・コメディ。名家のお嬢様ペネロピは、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、生まれた時から豚のような鼻を持っている。彼女は自分の顔を見ても逃げなかった唯一の青年マックスに恋をするが、実は彼の正体はペネロピを狙う新聞記者が送り込んだスパイだった……。共演は「ラストキング・オブ・スコットランド」のジェームズ・マカボイ、リース・ウィザースプーンほか。
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☆CAST:クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカボイ、リース・ウィザースプーンキャサリン・オハラピーター・ディンクレイジ、リチャード・E・グラント、サイモン・ウッズ
公式サイト
amazon.co.jp DVD情報
※テーマは、先日観た邦画『ハンサム★スーツ』と似ているところが多々あった(人は見かけじゃなく
内面なんだよ♪ってこと)が、『ペネロピ』は、ありのままの自分を愛し、自信を持って生きる大切さ
にまで踏み込んでいる点で『ハンサム★スーツ』よりもさらに奥深いテーマを感じさせてくれるカナ。
ペネロピの子供部屋や、街の風景など、美術がとても幻想的で印象深い。カワイイカワイイ宝箱のような作品
デシタヨ。女性にウケがいいってのも解る気がするッス、ハイ。



eiga.com 映画ニュース 「ペネロピ」でプロデューサーとして手腕を発揮、リース・ウィザースプーン
『呪いのせいで生まれつき鼻が豚のような名家のお嬢様(クリスティーナ・リッチ)を主人公にした、風変わりな現代の寓話「ペネロピ」。当初はウィザースプーン自ら主演することも考えたそうだが、それを断念してすぐにヒロイン役として思いついたのがリッチだったという。「私たちは幼い頃からの友だちで、一緒にオーディションを受けながら育ってきたようなもの。だから念願だったコラボレーションが実現して嬉しいわ」/そしてペネロピの恋のお相手役にキャスティングしたジェームズ・マカボイについて、31歳の新進プロデューサーはこう語る。「早い段階でジェームズを確保できたのはラッキーだった。『つぐない』ですっかりビッグスターの仲間入りを果たしたから。よく『私はまだあなたが安かったときに目をつけたのよ』と言って、彼をからかっているのよ」』

●チョイ役で出演するリース。「あたしも鼻とか耳とか整形しようかな~?」という台詞あり。
いやいや、あんた、アゴ削りなはれ!!w
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※もうほぼ全編、ぶた鼻で登場するクリスティーナ・リッチ。ずーっと、その変顔を見ているうちに、
愛おしくなって来るから不思議だ~。普通の鼻のシーンが、逆に違和感アリアリに感じるもん。
ところで、世の中には、“ぶた鼻フェチ”と言われる趣味・趣向の方も多いようで。。。いわゆる、
バラエティ番組で“鼻フック対決”とか、“ストッキングを被る罰ゲーム”とかに堪らんエクスタシーを感じ
てしまう種類の人々だ。こんなサイト発見したヨ(゜3゜)↓

アイドルぶた鼻総合 Masterーnose.com
管理人さんは「マスターノーズ」さん♪この世界じゃあ、研ナオ子さんや、aikoちゃんが大人気?

んー、でもやっぱりワッチは、普通の鼻のクリスティーナの方がいいっかな~⊂( ^ω^)つ
素敵な壁紙いーっぱい置いてるサイト発見↓
壁紙サイト

最後は、クリスティーナ壁紙5連発で締めましょっ!!!!!


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↓コレ、ちょっと土屋アンナっぽくね?
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↓メカ・リッチーw リッチ版『ボクの彼女はサイボーグ』なんてのもイイだろねぇ~+(0゚・∀・)+ワクテカ
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