【リアル・ハッピーフライト?】ボンバルディア機がヤバい

客室内で焦げ臭いにおい、ボンバル機が引き返し 大阪空港
『25日午前11時10分ごろ、大阪発大館能代行き全日空1667便(ボンバルディアDHC-8-402型機)が離陸直後、客室内で煙のようなものが発生し、焦げ臭いにおいがしたため、大阪空港へ引き返し、約30分後に通常着陸した。乗客乗員21人にけがはなかった。同社で原因を調べている。同便は別の機体を使い、約1時間20分遅れで大館能代へと向かった。』

※もしや、鳥の仕業か? リアル・ハッピーフライトか? タイミング良過ぎるぞ~。

客室に焦げ臭さ、全日空便が緊急着陸…またボンバルディア機
ボンバルディア社の同型機を巡っては、2005年6月、大阪空港発高知行きの同型機が離陸直後、エンジンから漏れた潤滑油がエアコンのダクトから機内へ霧状に噴き出し、緊急着陸した。04年5月には、操縦室内に白煙が充満するトラブルもあった。』

ネット検索すると、なんか度々トラブル発生してるみたいね~、この、ボンバイエー機・・じゃなかった
(猪木じゃねえっつぅの!w)ボンバルディア機って。。。はっはーん、プロペラ機なのねん↓↓↓

イメージ 1
ボンバルディアDHC8‐Q400
※『ハッピーフライト』の矢口監督も、このボンバルディア機を取材してれば、もっと過激なアクション
映画に仕上げていたかもしんないねー。
続編は『ハッピーボンバルディア』で・・・。あ、いまだ死傷者の出るような惨事には至っていないとはいえ、冗談にするには不謹慎な話題でした。あいすみませんでした~。飛行機ネタだけに、少々、フライング気味になっちゃいました。
アタタタタタタ
イメージ 2