【さんまVS松竹芸人50人!!】明石家電視台

毎日放送のさんまさんの番組『明石家電視台』(2/16オンエア予定)に、松竹芸能の中堅~若手が50人、大挙出演してトークバトルを繰り広げたようだ。。。

イザ! さんまさん対松竹芸人50人!
吉本興業の所属である、さんまさんは収録中、「昔は共演できなかったからね。それを破ったのは鶴瓶笑福亭鶴瓶)さん。こんなん、考えられへんよ。20年前には」と話していました。
出演したのは「DA-DA」「ますだおかだ」「アメリカザリガニ」「オーケイ」ら中堅から若手まで50人。冒頭から50人がいっせいに、さんまさんに迫り、「縁起がいいから触っとけ」と、どさくさにまぎれて(?)べたべた。まだ放送されていないので、くわしくは書きませんが、若手芸人の芸をさんまさんに見せる場面では、「お祭り」「大阪名物」や代走みつくにさんのギャグ「なんのこっちゃね~」が次々に登場。かみじょうたけしさんの「板東英二ものまねシリーズ」や「ダブルダッチ」の西井隆詞さんのものまねも。日本直販のCMでおなじみの、やのぱんさんには、「そやそや。テレビで見てる人や」と、さんまさんから握手しました。
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松竹の芸人が明石家メンバーに質問する場面では、女性漫才コンビ「鳳仙花」の沼田由紀子さんから山田花子さんに「女芸人の極意を」と尋ねると…。花子さんは「一番売れるのに早いのは、司会者に抱かれること。すぐレギュラーとれるよ」と(もちろん、冗談です)。これには、さんまさんも「お前、抱かれたみたいに言うな」と笑っていました。
さらに、妻が元タレントのアメリカザリガニ平井善之さんと、元妻が女優のさんまさんの、おもしろ話も。カットされなければ、放送をお楽しみに。

※おおおー、楽しみやねぇ~~。代走みつくに氏は、これを切っ掛けに、そろそろブレイクしてくれんもんか~。ということで、出演した松竹芸人たちが、こぞって自身のブログやらに、この収録のことを書いているのが可笑しかった。。。↓↓↓その一部をごしょうかーいヽ(´∀`)ノ

ヤナギハライブログ 痛快!明石家電視台
→引用 『只今 1月26日 20時33分。本日はMBSの『痛快!明石家電視台』の松竹芸人50人スペシャルに出演してまいりました!!こんな日がくるなんて!なんと素晴らしい!!夢の様なひと時でございました~/今回でザリガニ的には2度目となる、さんま師匠とのお仕事で、もちろん緊張しましたが、なにより収録番組であんなに笑い楽しんだのは久しぶりでした。ますだおかだ、TKO、安田大サーカスダブルダッチ、みょーちゃん等が2008年頑張ってくれたお陰だとひしひしと感じました。オンエアではどうなっているかわかりませんが、お祭りボーイ、イヤソン、かみじょうたけし、代走みつくにはかなり頑張っておりました!色々と反省点は残りますが、ひとまず松竹芸人みんなで出演できた事を喜びたいと思います。/お笑い怪獣は本当に素晴らしく凄まじい方でした。。。』

TKO 木本武宏公式ブログ 明石家電視台
→引用 『またひとつ大きな念願叶いました!毎日放送痛快!明石家電視台』に出演してきました。ワタクシ、恥ずかしながらオープニングで歓喜の叫びをしてしまいました。さんまさんに「よく続けてきたな」と言ってもらい、じわっとなるのを必死で我慢しました。今東京へ戻る新幹線の中でこれを書いてるんですが、いつも新聞と雑誌2冊を到着までに読み切るんですが今日は頭ふわふわしてるから手をつけれそうにないですね。買う必要なかったなf^_^;』

DA-DA植村オフィシャルブログ 明石家電視台
→引用 『今日は毎日放送明石家電視台』の収録に行ってきました!松竹芸人50人が集合してのスペシャル企画!ほんとにありがたいし、嬉しいし、少し前では考えられないような企画です。さんまさんと絡める貴重な機会という事で、本番前の楽屋は異常な緊張感でした。そして本番は……… やっぱりさんまさんはすごかったです!!お笑いモンスターです!事務所の壁も関係なく、収録は大盛り上がりでした!僕も少しぐらいは喋ってるかもしれないので、ぜひ見てくださいo(^-^)o』

ダブルダッチ西井の二重跳び MBS明石家電視台
→引用 『(前略)その後ヒロくんも合流してMBS毎日放送明石家電視台の収録の為、新幹線で大阪へ。幸せなことに、またお笑いモンスターこと明石家さんまさんと共演させて頂きました!今回は松竹芸能スペシャルで、ますだおかださん、アメリカザリガニさん、安田大サーカスをはじめとする若手が50人ひな壇に座ってトークさせてもらいましたよー。楽屋も超賑やかでした。この番組の模様はMBS毎日放送で関西地区のみ2月16日(月)23:55~放送です。皆さん見て下さいねー!』

左ミドル華井のフラワー日記 痛快!明石家電視台
→引用 『今日は、『痛快!明石家電視台』の収録がありました!!!はい、もちろんあの、明石家さんまさんの番組です!!!![松竹若手50人]の1人として参加させていただきました (^^) 僕を含め、みんな生さんまさんを見れただけで、テンション上がりまくり☆☆☆ 結局喋る機会は、ありませんでしたが……。続けていれば、また必ずお会いできると信じ、次の機会を楽しみにしたいと思います!!放送は、2月16日(月)の予定なんで、関西在住の皆さん、お楽しみに~☆(また、宝物ができました(^^)) 』

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JAN2カヲル☆おもちゃ箱 明石家電視台
→引用 『昨日は明石家電視台の「なにをきくねん」松竹芸人スペシャルの収録に行きました(^O^)写真は本番前の楽屋の様子です♪ますだおかださんを始め松竹芸人が50人集まりましたぁ(^O^) 収録はめっちゃ楽しかったデス。恒例のコーナーのオープニングダンスもできたし~♪あかん!!また普通に笑って楽しんでお客さんになってもーたw(゜o゜)w かなり反省↓↓でも生さんまさんはとにかくスゴかった。面白いのはもちろん、感動しました。そして村上ショージさんもスゴかった。みんなお笑いゴーストです』

※最後の「お笑いゴースト」ってぇのは、「お笑いモンスター」の間違いかな???
モンスターと、並みの芸人の違いは何か・・・。笑いの分量だけではないだろう。ギャラ、、、かな?
(さんまさんの年収>松竹芸人全員の年収、だったりして・・・)

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・・・わしの戦っていた相手が皆 年端のいかぬ少年たちとは 皮肉なもんだ・・・ (by ランバ・ラル

第20話「死闘!ホワイトベース」より。ホワイトベースに潜入したことで、激闘を繰り広げてきた敵艦の実態が少年たちによる部隊だったと知ったランバ・ラルは、驚愕と同時に、時代の変化を実感するのだった。