【天野喜孝×ニコニコ動画】ビバーンがやらねば誰がやるっw

ニコニコ生放送で、天野喜孝さんがアスキーアートのやる夫を描いた♪と評判になってる。。

マイコミジャーナル 天野喜孝が「やる夫」を描いた! ニコニコ生放送で披露された究極の"才能の無駄遣い"
『まずは天野喜孝が過去に生み出した作品から「ガッチャマン」「ドロンジョ様」「竜の騎士」「金髪の戦士」が候補として挙げられ、ユーザーアンケートにより「竜の騎士」が51.0%という圧倒的な票を獲得。「竜の騎士」とは1991年に発売されたスーパーファミコンソフト『ファイナルファンタジーIV』のパッケージに登場する「竜騎士カイン」のこと。もちろん20代後半である記者にとっても思い出深い作品であり、おそらくはモニターの前の視聴者にとってもそうだったのでしょう。この結果に天野喜孝は「覚えているかなあ……たぶん大丈夫です(笑)」と笑いながらも、このためにちゃんと用意してきたという"マイ画材"を手にスケッチブックに筆を走らせました。』
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『次に始まったのは、ネットで人気のAA(アスキーアート)を天野喜孝に描いてもらおうという、何とも失礼(?)な企画。そもそもあまりデジタル機器が得意でないという天野喜孝は、AA(アスキーアート)自体がよくわからない様子で、「クマー」や「やる夫」といったキャラクターの説明をMCから聞きながらきょとんとしていました。これぞまさに究極の"才能の無駄遣い"です。先ほどと同じようにユーザーアンケートを行った結果、「やる夫」が46.3%を獲得し圧倒的人気に。「やる夫」を最初に生み出した人も、まさか天野喜孝に描かれる日が来るとは思ってもみなかったことでしょう。やる夫、大出世です。』


天野喜孝オフィシャルサイト
天野さんと言えば、もう10年ぐらい前だろうか、どこだったかで「天野喜孝原画展」みたいなのを見つけて、
キャシャーン」とか「みなしごハッチ」とかの絵(シルクスクリーン?)を懐かしく眺めていたら、「お好き
ですか~?」と話しかけられて、勧誘モードに入られそうになったので、慌てて店を出たということがあった。
だって、掛けられている版画作品の下の値段ボードには、ウン十万円、百ウン十万円、といった、おおよそ理解
できない価格が表示されていたのだからして・・・。あれ、初めて観たらビックリするよ~~~う。

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天野作品は、額縁よりTVのブラウン管の中の方が映えるゼ!!

いろいろ調べてみたら、ああいう販売関連は、絵画セールスを専門に手がけている会社に任せてるんだそうな。
天野さんの絵を主に扱っているのは、「(株)アールビバン」という、イルカで有名なラッセンだとか、ヒロ・ヤ
マガタ氏などの絵で実績のある会社らしい。大体が、原作よりも高額に思われる版画作品売ってる時点で、なん
だかなぁ~?って感じだが、そこはソレ、宗教絡みの霊感商法と一緒で、絵の値段なんてお客さんの価値基準で
どうにでも操作できる類のものだし・・・。悪徳セールスの匂いがプンプンするのは否めないなぁ~~~。
なんでまた、天野さんもそういうとこと組んでるんだかなぁ~?

コチラ↓のサイトが興味深い内容となっておる♪閲覧オススメー。
偽版画WORLD -エウリアンの素敵な世界-
エウリアンとはまた、ナイスなネーミングですこと!確かに、スーっと寄って来て、「あなた、天野さんのファ
ンなら買うべきですよぉ~!!」とさり気に追い込み、手練手管で最後は高額で買わせてしまう、というそのイヤ
ラシ~~く心の中へ侵入してくるやり口はエイリアンっぽいかもしんないっΣ(゚Д゚ノ)ノヒエー


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なぜ、あなたはこうも戦えるの?あなたには守るべき人も、守るべきものも ないというのに・・ (by ララァ・スン

第41話「光る宇宙」より。戦闘の最中、敵モビルスーツパイロットであるアムロニュータイプの邂逅を果たし、とまどいを見せるララァだったが、彼の中の真実を見抜くと、いたって素朴な疑問をぶつけてくるのだった