【2009年10月度ＧＭＨ♂ランキング♪】発表ﾃﾞｽ！
９月１６日～１０月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ランキング。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧＭＨ♂）ベストテンだっ！ではではさっそく今月も発表の方、行ってみよぅっ！！
第１０位 アメリカザリガニ 平井善之
ゲームにアニメ制作にイラスト描き・・と多才な男・アメザリ平井が、ついに少年ジャンプで漫画家デビューを果たしたって？さっそく本屋さんへ飛んで、確認してきたなりぃ～～～～～。なーんや、ネタ投稿コーナーで、読者と共にストーリーを考えていく、っていう企画なのねん？ｗ しかしよりによって、漫画タイトル『抱きしムェタイ！』ってぇ～・・・
第９位 松本人志
映画『しんぼる』を観たこともあるが、それ以上に、宣伝のためいろんな番組にゲスト出演するサマが珍しく、そして微笑ましくもあって、の第九位♪特に鶴瓶さんとのやりとりはホッコリさせられた。あんまり、松っちゃんと鶴瓶さんって、普段はソリが合わなさそうっていうか、違うジャンルの芸能界にいる、って印象だったのだが・・・。まぁ、松っちゃんの方が歩み寄った、という感じかなぁ～？
第８位 伊勢谷友介
ＤＶＤ観賞した『ワンダフルライフ』で、実に飄々とした捉えどころのない青年役を演じ、異彩を放ってた。徐々にストーリー展開上のキーパーソンであることが解っていく訳なのだが、その自然なたたずまいが、将来大物になりそげ～感を際立たせていたように思う。ある意味、主演のＡＲＡＴＡくんとは好対照な人物像？うまい対比になっているな、とも感じた。
第７位 Ｇ・Ｇ・ベルナル
イチロー似のＧ・Ｇ・ベルナルくん（だから、西武のＧ・Ｇ・佐藤みたいに呼ぶなって？w）が第７位！当然、今月観たＤＶＤ『ドット・ジ・アイ』での評価である。作品の出来が良かったので、ベルナルくんの魅力も、３割増しぐらいになっていると思われる。大体、この人は女性にはとても人気があるが、男性ウケは悪い方なんじゃあないか？という気がする。ちょっとサル顔だし・・タッパもないしﾈ～。まぁ、ワチシはどっちかと言うと、大男よりは小柄な俳優さん好きだから、ストライクゾーンに入るはずなんだけど。最近まであんまり注目してなかったのも確か。今後は応援していくよ、頑張れ！小っちゃいイチロ～。
第６位 寺島進
アニキの情報はここで仕入れろ！！ということで、、、「週刊寺島進」です↓
シネマトゥディ 週刊寺島進
今月はＤＶＤ『ワンダフルライフ』と、公開中の映画『空気人形』で拝見せり。アニメ界のアニキが水木一郎氏ならば、銀幕界のアニキは、この人ってことになるんだろうかねぇ～。相変わらず、脇役でも濃い～～い存在感でもって場面を引き締めてくれる！！
第５位 板尾創路
映画『空気人形』は、○ッチワイフと一緒に暮らす男の日常の描写から始まる。その冒頭で、「うわっ！気色悪うぅ～！」と思われてしまったらこの映画に入り込むことは困難だろう。そこで、絶妙の配役だったと思うのが、１３０Ｒ板尾創路その人なのである。仕事場でのやり切れない日々、家でのノゾミとのひと時の安らぎ、そういった哀愁・切なさを背負った男を、厭らしさを感じさせずに演じきった（シーンとしては露骨な部分も多々あったのだが、板尾氏独特の雰囲気で助けられたと思う。もし、リアル・ドーラーの桂楽珍ｻﾝあたりが演じていたら、ドン引きだったはずw）ことは賞賛に値する！
第４位 阿部寛
タイの新星・ジージャーちゃんをフォローする、カッチョイイお父さん役で大活躍だった阿部ちゃん。『チョコレートファイター』はリアル格闘映画好き、ジャッキー・チェン好き、そして阿部ちゃん好きの方には、超超オススメの作品と言えよう。『自虐の詩』での極道ぶりも板についていたわけだが、今回は本格的真剣を握っての大立ち回りが楽しめる♪タッパがあるから見栄えがするﾉｳ～。記者会見などでの、ジージャーちゃんとのツーショットは、その凸凹のギャップで見た目にもコミカルだし、本物の親子っぽ～い温かさが、ひしひしと伝わってくる、実にアットホームな感じだった。
第３位 オダギリ ジョー
ネタりか オダギリジョー、“空気人形”「買ってみようと思った」
→引用 『俳優のオダギリジョーが24日、都内で行われた映画『空気人形』（是枝裕和監督）のトークイベントに登壇。女子学生から同作のモチーフになった“空気人形”について意見を求められたオダギリは「最初、面白半分で買ってみようかな、部屋に置いておこうかなって思ったけど」と学生からの単刀直入な質問にも真摯に答えた。／同イベントは是枝監督の母校・早稲田大学の大学院で学ぶ映画監督志望の学生ら約20人を招いて行われた。“空気人形”については「撮影に入る前、カタログを見ながらいくら？と値段を聞いていたよね」と是枝監督からも突っ込まれたオダギリだったが、同作で自身が演じた人形職人を目の当たりにして「買えなくなった。人形に対する愛情の純度を感じたし、自分が偏見を持っていることに気づいて、思い直しました」と話した。』
※そう言えば、奥さんの香椎由宇さんって、目鼻立ちが整ってて、人形顔してるよなぁ～、とかふと思っちゃった。おっと余談w／最近は、監督も手がけるオダジョーだが、やはり制作側にまわるよりも、俳優としての活動を中心にやって戴きたい(*‘ω‘ *)と切に願う。『空気人形』での脇役でも、あんだけのインパクトを残せる役者さんっつうのは、何だかんだでやっぱし貴重な存在だと思うし。。。
☆人形職人の役は、実に似合っていたと思うﾅ♪↓
第２位 ＡＲＡＴＡ
magabon 週刊空気人形 ARATAインタビュー
→引用 『Ｑ：空気人形役のペ・ドゥナさんと共演された感想は？／ARATA「彼女は芝居をする上で、テクニックよりも気持ちを大切にしていて、僕はそこに強く共感できました。ある日、ペ・ドゥナが“是枝監督は気持ちの部分のお芝居を重んじてくれているから、この撮影現場は愛せるし、監督のことも愛せる”と言っていて、あ、僕と同じだって。そのやりとりをしてから、彼女とは絶対うまくやっていけるなと確信しましたね。彼女の芝居に対する姿勢や志の部分もひっくるめて、他の女優さんにはない特別な存在だと思いました」／Ｑ：透明なビン集めが好きな空気人形ですが、ARATAさんがコレクションしているものはありますか？／ARATA「流木とレコードと本ですね。特に流木は色んなものを集めていて、海でも川でも、大きなものから小さなものまでコレクションしています」』
※流木集めが趣味とは・・・。ある種のオダジョー的偏屈さを感じる・・・。うむ、今月のトップ３のテーマはこれに決定だ！！
| 偏屈色男三人衆～！(p￣∇￣)pﾋｿﾋｿq(￣∇￣q) |
←ｽﾏｲﾙ最強(*‘ω‘ *) 
●映画 「蛇にピアス 」 完整版予告
第１位 エレファントカシマシ 宮本浩次
※ＤＶＤ『桜の花、舞い上がる武道館』を観賞し、改めてエレカシ熱が沸騰。当然のよに第一位に舞い上がった。
いやぁー、しかし、何だかんだで、感動したのは古い楽曲の数々だったなぁ～。『シャララ』や『この世は最高』
などなど。で、改めて歌詞を味わい直してみるに、結局最近の曲でもおんーなじよな事を訴えてきとるんだわな～
～～～、と痛感。これにより、新規のお客さんたちにも、古い曲の凄さが伝わればなお良し( ｀・ω・´)ﾉってか。
※いよいよ明後日の月曜日には、『スマスマ』出演♪っちゅうことで、、、スマップのメンバーとのジョイント
曲に関心が高まる高まる～♪一応、予想しておこう。演りそうな楽曲→第1位「ハナウタ」、第2位「絆」、第3位
「笑顔の未来へ」と見るが。さーーてどうでっしゃろかい？
nonｂｅ61さんのリクエストは、クサナギくんと『ふわふわ』のデュエットｗｗｗ 歌詞は以下の通り♪
http://music.yimg.jp/lyrics/lyrics.swf?id=Y045803&aid=49900
http://music.yimg.jp/lyrics/lyrics.swf?id=Y045803&aid=49900
※んーーー、この「宮本語録タオル」っちゅうのん入手したいなぁ～。写真でははっきり字が見えん！！
●達者であれよ
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| ザクもミサイルも食料も シャアに渡してやる。補給部隊の面子にかけてな！ （by ガデム） |
