【アシッド映画館スペシャル】待ちに待ったる・・・
本放送が打ち切られた、ＡＢＣラジオの老舗映画情報番組『アシッド映画館』が特番で蘇った！！
『アシッド映画館スペシャル！』である。今後は不定期に、疾風のように現れて疾風のように去ってゆく♪
という形の継続になるとか、ならんとか・・・。常にＨＰを見ておかねばならないのはしんどいﾅｧ～。
アシッド映画館 公式ＨＰ（一部のコンテンツは死に絶えているが･･･）
☆ありがたやありがたや～♪ニコニコ動画さんに小まめに挙げてくれるお方のおかげで、聴き逃したリスナー
さんも安心して眠れるというもんだﾔｧ～～～。コレもあんまし、リンク貼るのは宜しくないのかも知れんけど
・・・。えーい、たくさんの人にこの、ベテラン漫才師のような「あ・うん」の呼吸でお届けする、絶妙の
映画紹介トークを体験して欲しいから。。。貼る！貼るよっ！！は、貼らいでかっ!
アシッド映画館 スペシャル放送として帰ってきました！！
さんも安心して眠れるというもんだﾔｧ～～～。コレもあんまし、リンク貼るのは宜しくないのかも知れんけど
・・・。えーい、たくさんの人にこの、ベテラン漫才師のような「あ・うん」の呼吸でお届けする、絶妙の
映画紹介トークを体験して欲しいから。。。貼る！貼るよっ！！は、貼らいでかっ!
アシッド映画館 スペシャル放送として帰ってきました！！
『平野先生、リスナーから貰った沢山の手紙に感謝を述べ、所信表明。久しぶりのオープニングで「鳥居さんと息が合ってない」と言い出す。鳥居さんはシネマライナー冒頭で「さあ今週は...」と間違う。／「アバター」などの3D映画の話題。「ファイナル・デッドサーキット 3D」は３D制作に予算充てたためか、本編がチープに見える。』
☆ニューシネマライナー☆
● パイレーツ・ロック
ロックを流し続ける海賊放送局を題材にした、ラジオ番組で紹介するにふさわしい映画。睦っちゃん、学生時代「海賊放送研究会」をやっていたと話す。平野先生、常磐貴子演ずるFMラジオのDJが主人公の映画「引き出しの中のラブレター」を引き合いに熱く吠える。
● きみが僕を見つけた日
SFモノかと思いきや日常の出来事に比重が置かれている不思議映画。ありえへん設定に割り切りが必要。
● あなたは私の婿になる
胸と股間を恥ずかしそうに隠す、45歳サンドラ・ブロックの超絶体当たり演技をご覧じろ。
● 沈まぬ太陽
渡辺謙が3Dよろしく浮かんで見える、見応えたっぷりの映画。全くダレるところが無い。先生は3時間半の鑑賞後、呑みながら４時間も映画の話をし続ける程熱くなった。
● 僕の初恋をキミに捧ぐ
先生、井上真央が一度に２回キスをする絶妙な演技に興奮。
新城毅彦監督のインタビュー。40越えたオッサン二人の初恋語り。
＞
＞
以上が、放送内容だったわけだが・・・。ん？なーんか、発言の要所要所に、現在のアシッドの実情を絡めたような話が挿入されてる気がして・・・。ひょっとして、コレはお二人から、アシッドリスナーへ向けての、隠されたメッセージなのではないか？と思い至ったのだった。
すなわち！！
・「パイレーツロック」はラジオで紹介するにふさわしい映画→このアシッドは存続すべきなのだ！
・「引き出しの中のラブレター」で、局の上層部に企画を持ち込むあり得なさを力説→いくら言っても無駄だった！
・「きみが僕を見つけた日」で突然タイムスリップする主人公→突然消されたが、別の場所で復活する可能性の示唆！
・「沈まぬ太陽」の渡辺謙の３Ｄ並みの迫力→絶対このまま沈むものか、という並々ならぬ決意。沈まぬ平野秀朗w
ってゆー感じ？え？妄想が過ぎる？？？
でも、鳥居さんの「還暦までやったる！」も迫真の名台詞だったからﾅｧ～～。
この深読み、、、あると思いますっ！（天津木村風(｡◕‿‿◕｡)♬）
☆ニューシネマライナー☆
● パイレーツ・ロック
ロックを流し続ける海賊放送局を題材にした、ラジオ番組で紹介するにふさわしい映画。睦っちゃん、学生時代「海賊放送研究会」をやっていたと話す。平野先生、常磐貴子演ずるFMラジオのDJが主人公の映画「引き出しの中のラブレター」を引き合いに熱く吠える。
● きみが僕を見つけた日
SFモノかと思いきや日常の出来事に比重が置かれている不思議映画。ありえへん設定に割り切りが必要。
● あなたは私の婿になる
胸と股間を恥ずかしそうに隠す、45歳サンドラ・ブロックの超絶体当たり演技をご覧じろ。
● 沈まぬ太陽
渡辺謙が3Dよろしく浮かんで見える、見応えたっぷりの映画。全くダレるところが無い。先生は3時間半の鑑賞後、呑みながら４時間も映画の話をし続ける程熱くなった。
● 僕の初恋をキミに捧ぐ
先生、井上真央が一度に２回キスをする絶妙な演技に興奮。
新城毅彦監督のインタビュー。40越えたオッサン二人の初恋語り。
＞
＞
以上が、放送内容だったわけだが・・・。ん？なーんか、発言の要所要所に、現在のアシッドの実情を絡めたような話が挿入されてる気がして・・・。ひょっとして、コレはお二人から、アシッドリスナーへ向けての、隠されたメッセージなのではないか？と思い至ったのだった。
すなわち！！
・「パイレーツロック」はラジオで紹介するにふさわしい映画→このアシッドは存続すべきなのだ！
・「引き出しの中のラブレター」で、局の上層部に企画を持ち込むあり得なさを力説→いくら言っても無駄だった！
・「きみが僕を見つけた日」で突然タイムスリップする主人公→突然消されたが、別の場所で復活する可能性の示唆！
・「沈まぬ太陽」の渡辺謙の３Ｄ並みの迫力→絶対このまま沈むものか、という並々ならぬ決意。沈まぬ平野秀朗w
ってゆー感じ？え？妄想が過ぎる？？？
でも、鳥居さんの「還暦までやったる！」も迫真の名台詞だったからﾅｧ～～。
この深読み、、、あると思いますっ！（天津木村風(｡◕‿‿◕｡)♬）
