【トイ・ストーリー3】不本意ながら吹き替え2Dで観てきた♬

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eiga.com 映画データ 『トイ・ストーリー3』
原題: Toy Story 3 監督: リー・アンクリッチ 製作総指揮: ジョン・ラセター 制作: ダーラ・K・アンダーソン 原案: ジョン・ラセターアンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ 脚本: マイケル・アーント 音楽: ランディ・ニューマン 製作国: 2010年アメリカ映画 上映時間: 103分 上映方式: 2D/3D 配給: ディズニー
☆ストーリー:おもちゃの世界を舞台にしたピクサーの人気シリーズの第3弾にして初の3D映画。カウボーイ人形のウッディやバズ・ライトイヤーらの持ち主アンディは大学進学が決定し、おもちゃを整理することに。だが母親の手違いなどにより、おもちゃたちは近所の保育園に寄付されてしまう。アンディに捨てられたと思いこみ傷心のおもちゃたちだったが、ウッディはただ一人アンディを信じて保育園からの脱出を試みる。製作総指揮にジョン・ラセター。監督は「モンスターズ・インク」のリー・アンクリッチ。
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☆キャスト:トム・ハンクスティム・アレンジョーン・キューザックネッド・ビーティドン・リックルズマイケル・キートンティモシー・ダルトンボニー・ハントウーピー・ゴールドバーグ
オフィシャルサイト
マイコミジャーナル 映画『トイ・ストーリー3』の世界を追体験-「トイ・ストーリー3の世界展」
トイ・ストーリー3の世界展
※最初にオマケ短編があることを忘れていたので、めっちゃ得した気分になれた♪しかも今回の短編は
ちょっとこれまでとは趣が違う。これから観る人のために内容もタイトルも書かないでおこうと思うが、
違う価値観の者同士でも解り合えるといいなー、と思えるメッセージがさり気に込められてた気がする。
本編は2Dでも十分楽しめたが、この短編だけはもう一回3Dで観直してみたいと思わせてくれるもの
であった。

●ウッディ&ジェシー

※パート1とパート2の哀愁漂うシーンがどっちも大好きなワチシとしては、今回は哀愁面が少々足りなかった
かも。クマのロッツォの回想シーンで「キタキタキタァ~!」とは思ったんだけどねー♬
でも、シリーズ3作目としてきっちりストーリーを着地させてくれたラストシーンは素晴らしい!の一言だった。

シネマトゥディ 『トイ・ストーリー』は3部作で終了!……だけどスピンオフ映画の製作が決定!!
『また、「トイ・ストーリー」シリーズは3部作で終了といわれているが、2011年公開予定の映画「カーズ2」の前段階として、本作の短編映画を製作予定があると明かした。「今回の映画のためにすばらしいキャラクターが作られたのですが、やはり長編の場合は全体像を見なくてはならないため、いいキャラクターなのにあまり時間を与えられなかったのが残念でした。ですから短編映画で彼らのことを描きたいと思ったんです」と内容がスピンオフ的な話であることを明かしていた。どのキャラクターがスピンオフのキャラクターとして描かれるのかを想像しながら映画を観てみると、楽しさも倍増するはずだ。』
※ここはぜひとも、アンディが大学へ行ったあとの後日談として、ロッツォのスピンオフものが観たーい!!

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※なんとなく、『トイ・ストーリー2』がもう一回観たくて。。。速攻で借りてきてしもた。
あぁー、このシーンだけで、涙がどんぶり3杯ぐらい噴出するわー(/ロ≦、)。゚(゚´◇`゚)゚。
●Toy Story 2: When Somebody Loved Me.


※持ち主が大人になることで疎遠になってしまうオモチャたちの悲哀・・・そのメインテーマは共通。
してみると、ヲタクに愛でられ続けるフィギュアたちは、その心配がないから一生安泰デスナ~~~。
観終わってから2ちゃんを読んでると、1作目で悪ガキを演じてたシドが劇中に登場していたのだと
言う・・・。うわ、気が付かなかったワァー。それの確認も兼ねて・・やっぱしもう一回行っとく~?

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◎シャア語録
シャア専用手帳
自分の手で父親を撃てるのか?(Z第5話)