【2010年8月度GMH♀発表♪】夏のギザ萌えヒロインは♪

8月1日~8月31日までのニュース&メディア&鑑賞ソフト&実生活などで遭遇した、萌え萌え~~~な
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!
さてさて今月のトップ10の栄冠に輝くツワモノは一体・・・?

第10位 ふせえり
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熱海の捜査官』で、地元警察署の婦警:桂東光子役で出演。
いくつになってもいたずら好き。しかし実はそれにはトラウマが関わっていた・・・
と思ったら、またウソぴょ~~んでした。ほんとこの人、こんな役ばっかしやってたら
しまいに普通のオファーが来なくなっちゃうよー、全く。え?もうそうなってるってか?
てしてしてしwwwww

第9位 都はるみ
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男はつらいよ』第31作「旅と女と寅次郎」のマドンナ。
シリーズ中、いちばん適当に創った作品?とさえ思っていたのだが、いざ
観直してみて、印象180度転換!!有名人と知り合って、微妙なる恋心
を抱くってパターン・・・ん~!共感を呼んだワイナ~~(=^.^=)

第8位 山田優
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『崖っぷちのエリー』が、贔屓目無しにオモロくなっている!!!
特に先週の、西村雅彦演じる“みのもんた”まがいの人気司会者との対決編
は燃えたワァ~~~。
山田優の3枚目演技が、こんなに厭味なくストレートに楽しめるとは思いも
しなかったヨー!!!

第7位 藤谷文子
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セ・ガールの愛娘。『平成ゴジラ』の試写会で実物も拝見させてもらったことのある
あの若干不思議系の新進女優が、いまや堂々の陰のある熟女系ヒロインの位置へ・・。
感慨無量である。今後の『熱海の捜査官』でも、キーパーソンとして活躍して、、、
くれますよねー、絶対❤

第6位 栗山千明

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いやぁーー、しかし『熱海の捜査官』はある意味キツい。一話完結でコネタ満載なら
まだ楽しみようもあるんだが・・・あの長尺で毎週毎週、意味ありげなシーンばかり
詰め込んで「また来週~!」てのが続くと、いいかげんどーーーでも良くなるっちゅ
うか、期待できなくなるっちゅうか。いっそ、『エヴァ』みたく何にも解決せぬまま、
全員で「おめでとう!」って言い合って終わりとか?まぁ栗チィもいるし、エヴァ
タ大いに結構ですゾ!個人的には。。。

第5位 麻生久美子(声)

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原恵一監督のアニメ作品『カラフル』で、主人公のお母さん役を好演。
特に不幸を背負う女性ならではの、この人にしか出せない、リアルな重みが
声の演技だけとはいえ、十二分に発揮されていた。さすがだ。

第4位 稲垣早希

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「西日本横断ブログ旅」の途中で、無理やりパリへ行かされる早希ちゃん。
何の整合性も説得力もない、単なる他番組との連動企画。
早希チャン的にはいっそ「行くかわりに、これから先の通過ポイントとか軽減するチャンス
くださいよっ!」とか、スタッフに掛け合う展開を入れてみても面白かったのに。
とにかく、前回が「広島⇔パリ 最大戦速ブログ旅:破」だったので、4部作のパロディ
にするつもりなら、あと2回こんな茶番につき合わされんのか~~!あぁー!鬱陶し!
早希ちゃんじゃなかったら、1回たりとも観ないやろねー、この番組(*ノωノ)

第3位 エレン・ペイジ

この女優さんの魅力は、時折見せる子供っぽい表情だぁなーー。
ザ・エージェント』で初めてレニー・ゼルウィガーを観たときの感覚を思い出す。
あと、『ダークシティ』のときのジェニファー・コネリーみたいな魅力も入ってる。
今回の『インセプション』を撮ったノーランは、『ダークシティ』のファンらしいし、
あの映画を意識したカットとかも入れてるんじゃないかな?

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セガール気分で逢いましょう インセプションに影響を与えた今敏
『英国の映画情報サイトEMPIRE今敏監督の訃報を伝える記事のなかで、「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督の発言に触れている。ノーラン監督はこれまでにも「インセプション」に主要なインスピレーションを与えた作品として今敏監督作「パプリカ」の名を挙げてきており、とりわけ主人公パプリカはエレン・ペイジ演じる「夢の設計者」というキャラクターを描くに当たり大きな影響をもたらしたという。』
※意外なところで今監督の話が出てきて驚いてる。そうかぁー、アドリアネは「パプリカ」のお姉ちゃんだったかー。「パプリカ」実写化の暁には、何が何でもエレンに主役をやってもらわなくちゃね♬

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※そうそう、主演と言えばエレン・ペイジの代表作はこの『ジュノ』!まだ観てないんだワナ~~。次に
TSUTAYAへ行った際には、真っ先に借りて来ようと思っている・・・

Ellen Page Slideshow Ok Go




※たいていの男は、『(500)日のサマー』のサマーちゃんにゾッコンになるんだろうな。
あの瞳で見つめられた日にゃあ、冷静な思考回路なんてものぁー、スッ飛んじまうに違げえねー。

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※「はーい♪元気~~~?」まさに、サマー嬢は“夏の妖精”

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※好きな音楽が一緒・・・はいはい、ポイント高いッスよねー、そういうのって。

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※サマーに翻弄される男、、、はっ!これって日本人に置き換えると、「夏子はん」を一途に愛する男
明訓高校の一番バッター・岩鬼じゃあないのかーーーっ!?

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↑コレは『テラビシアにかける橋』の、魅力的な女教師役。そうか、もともと歌手だし、歌を歌うシーン
はお手の物だったんだろうネー。

●She & Him - In the Sun


第1位 スー・チー


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サーチナ スー・チー、誕生パーティーで二日酔いに
『今月16日に34歳の誕生日を迎えた舒淇スー・チー)が、ブログに誕生日パーティーの写真を掲載し、飲み過ぎて二日酔いになったことを明かした。/ブログで「誕生日の願いは、みんながほんとうに大切なものに気付くこと。」と語ったスー・チー。誕生日パーティーではお酒を勧められるのを恐れていたが、案の定ひどく酔っぱらってしまったという。彼女は「健康を祝う宴会で、何でこんなに酔わなきゃいけないのかしら?」とぼやいていた。』
※酔っ払ったスー・チーちゃんもカワユスやろうなぁ~~。ブフフフフ

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サーチナ ヒット映画『非誠勿擾』、続編はスー・チー降板か!?
『2009年のお正月シーズンに、中国でヒットを飛ばした馮小剛(フォン・シャオガン)監督の映画、「非誠勿擾)」。ロケ地を巡る北海道ツアーが中国人の人気を集めるなど大ブームを巻き起こし、続編の制作も進行中。7月にクランクインし、今年のクリスマスシーズンの目玉作品となる予定だという。/制作を手がける大手エンターティンメント会社「華誼兄弟(フアイー・ブラザーズ)」の発表によると、葛優(グォ・ヨウ)と舒淇スー・チー)が引き続き主演をつとめるというが、業界内では“スー・チーは降板する”とうわさに。華誼兄弟とマネジメント契約をしたばかりの姚晨(ヤオ・チェン)が、ヒロイン役に抜擢されるようだ。/スー・チーの降板は、“新作映画「美麗人生」の撮影スケジュールに追われ都合がつかない”という理由があがっているが、“ヤオ・チェンを売り出したい”というマネジメント側の意向もあり、複雑な様子。ヒット作の続編だけに、“ヤオ・チェンはまだヒロインの器ではない”という声もあり、難航しているとのことだ。』
※えぇーーーー!スー・チーが出ないんだったら、続編に用はない!!カナァ~。

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(左)クマと添い寝するシーンはオオウケ♬ (右)スー・チーのスッチー姿ザーンス♪

●If I Could ~ Shu Qi feat. Zhao Wei

※エロかっちょいいッスなぁ~~!!スー・チーは~~~。

◎シャア語録
シャア専用手帳
しかし、コロニー落としを行ったことで、ティターンズを憎む人々も増えている。(Z第27話)
あぁ、マメな方だな、ミライ・ヤシマ夫人は。(Z第27話)