【実写版「あしたのジョー」に明日はあるのか！？】

※漫画の実写化では、松本大洋氏の『ピンポン』を成功させている曽利文彦監督だけに、期待させるものが
大なのだ！！いよいよ実写『あしたのジョー』が公開秒読み段階に入った♬　いろいろとニュース記事を集め
てみたﾖ～。

※試写を観た人の感想ブログやら、批評家のコメントやら、読んでいると「作品のクオリティが高い」と
言ってる人が多いようだー♬　これは意外とやってくれてるかもよ！！！で、原作者まで・・・↓↓↓

シネマトゥディ 人気漫画の実写化で異例？ちばてつや「私の原作を超えていた」
→ 『ちば氏は主人公、矢吹丈を演じた山下智久とその宿命のライバル力石徹を演じた伊勢谷友介について、「山下さんと伊勢谷さんはジョーと力石そのものでした。二人が殴りあうシーンはすごい迫力でした」と映画の完成度の高さを素直に絶賛。そして「それを観たことで、僕も連載終了以来、初めてジョーと力石が打ち合っているシーンを描くことができたんです」と実写映画が逆に原作者の心を揺り動かすという異例の現象を引き起こしていたことを明かしている。そしてちば氏は「私の原作を超えていました。もう一人の原作者の高森朝雄さんもこの場にいらっしゃったら同じことを言うと思います」と語っている。原作者に「原作を超えた」とまで言わせた、実写版『あしたのジョー』はそれほどの完成度を持って仕上がった。』

●特報　予告

※矢吹ジョーは漫画とはやや趣の違う仕上がりになっていそう。
そして、期待の力石＆段平のオッチャンは、再現度も高そうだ～(◕ฺ∀◕ฺ♡ )ﾜｸﾜｸ

＜関連サイト＞
あしたのジョー公式HP　　(p)ttp://ashitano-joe.com/
あしたのジョー40周年プロジェクト　　(p)ttp://www.aj40.net/
ちばてつや公式サイト　(p)ttp://chibapro.co.jp/
ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』　　(p)ttp://ameblo.jp/chibatetsu/
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※それにしても、香川照之の段平っぷりは凄まじいﾉｫ～～。『カイジ』の利根川の役作りも大概だったが・・・。もう、この人、アニメの奇抜なキャラクター全制覇！とか狙ってみたらいいんじゃない？いっそ、バカボンのパパあたりまで振り切ってくれたら、その時こそ、評価したいｗｗ

※実は１９７０年に一回、実写化されてるんだﾜﾅ～。石橋正次さん主演で！！そん時の動画はコレ！
●石橋正次主演の、「実写版あしたのジョー」

※最近、巷で話題の「伊達直人」からの寄贈ブーム？だが、「矢吹ジョー」名義の贈り物も届けられた♬↓
47news 「矢吹丈」からランドセル、兵庫　手紙に「俺の出番」
→ 『１０日夜、兵庫県姫路市の児童養護施設前にランドセルが置かれているのを施設職員が見つけ、県警に１１日朝連絡した。添えられた便箋には、漫画「あしたのジョー」の主人公「矢吹丈」の名前で「そろそろ俺の出番かな」と書かれていた。姫路署によると、ランドセルは赤と黒各１個で、絵の具セットが２個同封されていた。袋に包まれていて、手紙には「入学おめでとう」とも書かれていたという。』
※ネコも杓子も「伊達直人」状態ﾔﾈｰ。こういうプラスの連鎖は永遠に続いて欲しいﾓﾉですけどねー。

細かすぎて伝わらない関連動画

●The Fighter | OFFICIAL trailer #1 US (2010)

※ハリウッド映画でもボクシングものがヒットするかもねー、凄い迫力ありそう～。それにしても、マークはずい
ぶんと人間に近付いたよなぁー。「猿の惑星」ん時よりも、かなり進化してるみたいﾀﾞﾔ（≧∇≦*）！

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

ドラッグをやったらどうなるのか、試してみたかった

（「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。両親の仲が修復不可能になった頃、ジョニーは初めてドラッグに手を出した）