【最新ガンダム事情】中国の偽ガンダムが進化(退化カモ?)

・以前紹介した上海のパクリ・ガンダムがしばらく撤去された後、復活している模様~♪

ガジェット通信 上海偽ガンダム
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『●頭からつま先まで、つっこみどころが満載すぎる「黄色いヤツ」/この画像、現在Twitterで転送され噂が広まっているところでまだ詳細な情報が入ってきていませんが、見たところ確かに例のアレです。画像を見た人々は「 誰だww」とか「安心の中華クオリティ」と苦笑気味。確かにお台場や静岡で展示されている本物の『ガンダム』は素晴らしいの一言ですが、それを模倣して展示、そしてそれを批判されると、一旦撤去、そしてまたこの様な形で改造して展示……さすがにいかがなものかと筆者は思うのですが、果たして今後どのようなことになるのでしょうか。しかしこれを見たら中国の子供たちも「これじゃない!」とガッカリするんじゃないでしょうか……。』

※このクオリティは、ほとんど「ガンガルシリーズ」(パチモン・モビルスーツ群)に匹敵するデアロウ。
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★いや、むしろ、この国鉄時代の、低クオリティ・パチモン・ガンダムよりも酷いンジャネェ~?
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※ほんと、静岡ガンダムのリアルさを、改めて実感できまっす!!❤
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(画像提供:kinokineさん いつもサンクスです~♬)

・と思いきや、一方、中国ならぬ、日本の中京では。。。

名古屋・大須に展示されている、ダンボール・ガンダム

完成度高すぎ!ダンボール製の手作り「ガンダム」
ダンボール製ガンダムが展示されているのは、電気店やホビーショップなどが集まる名古屋・大須の「第1アメ横ビル」。モデルになっているのは「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する「フリーダムガンダム」で、細かいパーツ1つ1つまで丁寧に作り込まれており、まさにダンボールで作った巨大な“ガンプラ”です。
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店に訪れた人のレポートによると、ダンボール製ガンダムの高さは約2メートル。市販のガンプラを参考に作られており、足を持ち上げる、収納してある銃の部分を延ばす、羽を広げるといった動きまで再現が可能です。気になる“作者”は岐阜県にあるラーメン店「らあめん花月嵐 岐阜長良店」の店主で、裏の倉庫で3年もの月日をかけて制作したそうです。ちなみに作者はガンダムは初代のシリーズくらいしか知らず、フリーダムガンダムを選んだのは“見てかっこ良かったから”だそう。ほとんど知らない状態でここまで作れるというのもさらに驚きです。』

●名古屋 ダンボール・ガンダム動画


※「ダンボール・ガンダム」と言えばこの人!外人さんのコスプレはサマになっている場合が多いが、
中にはこういった、ロー・クオリティでどうしょうもない代物が混ざることもアルノダッタ。。。
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※やっと中国に同類を発見したのでは?上海へ行くと人気者になれるカモヨ。v('▽^*)ガンバ~♪

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
(屋内 グレンの寝室 夜間)悪夢の再来でないことを願いつつ、グレンの部屋に足を踏み入れるトンプソン警部。しかしその光景を目の当たりにする前から、一帯には悪臭と殺気が漂っている。ベッドを見た途端、警部は手で口を覆い、きびすを返して廊下に戻る
(「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。『エルム街の悪夢』の脚本の抜粋)