【女神のキセキ】○ンドラTVで視聴~~♪

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西原理恵子さんが採り上げられた、8日放送のTV番組『女神のキセキ』。テレビ東京だし、放映時間帯も
仕事中だし、どうあがいても観られるわけはなかった。んがしかし~~~、困った時の○(ピーーーーー)ンドラ
テレビ~♬(ってほぼ言うてしまってますケドw)っちゅうこっとで、「アバター」ならぬ、「アリガター」く
観させてもらいマンタ~~。感謝感激、アメあられ♬でございやす~o(* ̄ー ̄)〇♪o(* ̄∇ ̄)ノホッホッホ

※アシスタントのしょこたんが西原さんの一言一言に、やけに感心していたのが印象的。
よく考えると、西原さんと中川さんは、雑誌「honnin」で連載を持ってる者同士だったり、
小学館主催の「12歳の文学賞」第3回の審査員などでも一緒にお仕事されているのだった。

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※西原さんのブログには残念ながらしょこたんの記述はなかった。。。
でも、きっと、ネコ・ブログのお手本として「しょこたん☆ぶろぐ」はチェックしているに違いない!
しょこたんは、西原さんの作品について、ちゃーーんと触れていたゾ。(「ぼくんち」は欠かせません
よね~~~)写真、無断転用御免チャイ!

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その他、西原さん関連のコラムなぞ少々



※かつてどっかの雑誌の「人生相談」コーナーでは、“いつも心に小さなサッチー(野村沙知代)を!”という
大名言を吐いていた西原さんw 将来、漫画ネタがなくなって店じまいしたらば、カウンセラー業でもう一旗上
げられるんじゃないかしらん?ちょっと「中島らも」+「ナンシー関」のテイストを持ったカウンセラーになりそ~♪

☆もう一個紹介~~~。ちょっと前のコラムですが・・・
asahi.com 「男も女も一生稼ごう」西原理恵子が語る仕事-3
『「自分探し」という、人を惑わせる言葉がありますね。そして「やりがい」を見つけようと諭す。それって冗談じゃないと私は思います。みんなのために、地域のために、社会のためにというあやふやなモチベーションが、人間を本気で仕事に向かわせられると思いますか。大人やマスコミは、若い人をきれいな言葉でだましちゃいけないですよ。/どうやったら理想の仕事に就けるかではなく、どうやったらそれでお金になるかを考えれば道は見えてくるハズです。』
※相談したーーーーい。お金とって「人生力相談所」とか開いたらいーんじゃね?

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
エルム街の悪夢』への出演は決闘裁判のようだった。演技の経験はゼロ。学芸会にも出たことがなかったから。まったく新しい世界に足を踏み入れることは、とてつもない挑戦だった。立ち位置を守って、セリフを言って、自分が演じる役柄がなぜ今そういう行動をとっているか考える・・・。そんな経験、まるでしたことがなかったからね
(「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。『エルム街の悪夢』への出演について)