【帽子が一番似合う人に】ジョニー・デップ

時事ドットコム 「最も帽子が似合う人」にジョニー・デップさん
→ 『全米帽子協会は１５日、今年の「最も帽子が似合う人」に米男優のジョニー・デップさん（写真）が選ばれたと発表した。デップさんは同協会がインターネットのサイトで実施した投票で約４０％を獲得し、２位の米女性歌手グウェン・ステファニーさんの１７％、３位のオーストラリア出身の男優ヒュー・ジャックマンさんの１６％を大きく引き離して選ばれた。４位は１３％の米ポップ歌手ジャスティン・ティンバーレイクさん、５位は９％で米女優のケイト・ハドソンさんだった。／デップさんは、ティム・バートン監督の映画「アリス・イン・ワンダーランド」でマッドハッター（帽子屋）を演じた。今年は、デップさんがかぶったような幅広の縁のフェドーラ帽が人気を集めた。昨年は「最も帽子が似合う人」に米俳優のブラッド・ピットさんが選ばれ、ニュースボーイキャップが流行した。』

※ジョニーは昔から「扮装」という意味での「かぶりもの」は得意中の得意だったわけで、この手のランキング
で１位を獲るというのは、ある種納得のいく結果といえよう～。
そ言えば、『パブリック・エネミーズ』の撮影中に、観衆の中の１人の男の子が、ジョニーのかぶっていた帽子
を欲しがったとき、「撮影が済んだらね」と声を掛けて、後日本当に少年の家に帽子とグッズが届いたっていう
ニュースもあったっけー。（ソースは各自で探したまえ！！(*´･Д･)ｴｪｪ～？ﾄｶｲﾜﾅｲ!）

※逆に、被り物がヤバい俳優ベスト３を考えてみた。
３位・・・『ウォーターワールド』のケビン・コスナー
２位・・・『魔法使いの弟子』のニコラス・ケイジ
１位・・・『１２モンキーズ』の回想シーンでのブルース・ウィリス
あ、単なるハゲ俳優ベスト３みたいになっちゃったw　すまんﾂﾞﾗ

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

この業界について詳しくなったよ。どんなに政治的な世界かわかった。人が人をどう操縦するかってこともね。恐ろしいよ、権力ってやつは

（「ザ・ジョニー・デップ」第二章より。『２１ジャンプ・ストリート』で学んだテレビ業界の実像について）