【やったー！キキがカンヌで主演女優賞♬＼(*^▽^*)/】

やりましたぁー、キルスティン・ダンストが主演女優賞を受賞～～～～ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ∩( ・ω・)∩♪
ELLE ONLINE 日刊セレブゴシップ 祝★ブラピ主演作がカンヌ映画祭で最高賞！

→ 『今年のカンヌで話題をさらったのが、「メランコリア」で女優賞に輝いたキルスティン・ダンスト。壇上の挨拶では、先日ナチ発言をしたことでカンヌから追悼された監督のラース・フォン・トリアーの騒動を示唆するかのように「なんだかとんでもない一週間だったわ」とコメント。審査委員長のロバート・デ・ニーロは、審査結果に監督の暴言は影響しておらず、作品の素晴らしさから純粋に判断したと話している。』
※「なんだかとんでもない一週間だったわ」ってコメントにﾜﾛｽ❤
カンヌ授賞式後の発言録
→ 『受賞者たちは授賞式の壇上を降りたあと再びメディアの前で質問に答えたが、キルステン・ダンストだけは現れなかった。ラース・フォン・トリアーに関する質問を浴びることが不可避と考えたからだろう。／キルスティン・ダンストのコメント「ほんと、なんて一週間だったんでしょう。これは一生に一度あるかないかの栄誉です。本作をコンペティション部門に残してくれたカンヌ映画祭に心からお礼を申し上げます。そしてラース、私にこの映画の中で勇気を振り絞る機会を与えてくれて本当にありがとう」』

●ブルガリ　ＣＭ　キルスティン出演　メイキングも

※ライアン・ゴズリングと共演してたのは知ってたが、ライオンとも共演してたとはっ！(； ・`д・´)ﾋﾞｰｯｸﾘ
　よっし、これからは、キルスティン・ダンストとナタリー・ポートマンの時代！ｶﾓﾈ～～～～。

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

ウィノナと別れた時、ジョニーはまだ死ぬほど彼女を愛していた。だから長い間、彼はそれを認めることができなかったんだ

（「ザ・ジョニー・デップ」第三章より。匿名で情報を提供したジョニーの友人談。破局後、ジョニーがなかなか“ウィノナ・フォーエバー”の刺青をどうすべきか、決断を下そうとしなかったことについて）