【2011年5月GMH♀ランキング】いざ!

2011年5月1日~5月31日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!
TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった
時の人や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれた方
全部を対象とする、嘘偽りない真実のランキングなのだー。いざいざ、今月のミューズをばハピョゥ~!

第10位 喜屋武ちあき
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今月は、期待の『エンジェル ウォーズ』を観て来て、なかなか面白かったのだが、
いざ、萌え萌えの女の子が出てたか?っちゅうと・・・う~ん、改めて思い出すに
イマイチだったカナァ~~?と。そこで、別のエンジェルズたちをいっぱいランクイン
させることにしたナリよ~~~!!!つうことで、最初は『エンジェル ウォーズ』
のPR番組で、映画をイチオシしてたきゃんちィ~♪


第9位 和久井映見
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うむぅ~~う、第9位は、急遽ダイアン・クルーガーから、和久井映見さんにチェンジ
だぁ~~♪『プリンセス トヨトミ』では、綾瀬はるかの胸揺ればかりが印象に残ってし
まって、肝腎な人を忘れていましたよ~~~っと。お好み焼き屋のオバちゃんを演じて
めっちゃキュート!こんなお店近くにあったら、毎日行くなー。うん、毎日お好み焼
定食じゃぁ~~~っ!!♪

第8位 尾野真千子
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真幸くあらば』のヒロイン。『トロッコ』にも出ているらしいので、DVDレンタルに
なったら速攻で借りてくるぞ~~う。綺麗な女優さん、というジャンルには入らな
い、何かとってもナチュラルな存在感があるー。透明感溢れるっていうのかなー?
その初々しさが堪らない魅力ナンダワサー。

第7位 金田朋子
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これまた、単なる「声優さん」というジャンルには収まりきらない、規格外のモンスター。
大手の青二プロから独立し、一体どこへ向かおうとしているのか・・・、その予測不能
芸能活動から、文字通り「目が離せない」今日この頃でア~ル。

第6位 仲間由紀恵

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TVシリーズ、スペシャル、劇場版×3と、これで『TRICK』は全部すべてまるっとスリッと
ゴリッとお見通し(観賞済み)だっ!(シャキーン)
初期の山田奈緒子もカワユスだが、最新作の映画『霊能力者バトルロイヤル』でも、まだまだ
萌え要素てんこ盛り~~~♪で楽しめたヨーウ。永遠なるマンネリもまた、味になっているノダ

第5位 鳥居みゆき

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ライブDVD『再生』に圧倒される。やっぱり鳥居さんは舞台女優なんだね~~。
貫禄さえ漂っていたわー。
ああいうの観てしまうと、TVドラマ『臨死!江古田ちゃん』なんかは、お遊びにしか
過ぎねえワナ~~~、ってどうしても思っちゃって白けるゼイ。

第4位 キルスティン・ダンスト

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祝♪カンヌ映画祭・最優秀女優賞の栄誉に輝いたキキ~!!!
本来ならば堂々1位!でなんら問題ない晴れがましい出来事なんだが・・・今月は
エンジェルズ括りの月ということにしてしまったので、やむ無しの第4位。個人でなら
トップ1っつーことで、次の機会を楽しみに~、って感じですかな?
いや、間違いなく今後は、キキの快進撃が続きそうやし。。。楽しみ楽しみヤデ~~っ

第3位 宮本信子谷村美月芦田愛菜のハンキュー・エンジェルズ


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愛すべき地元映画『阪急電車』からは、この3名!むっちゃ年齢差のあるトリオになってしもたけどw
共通点は、全員「キュート」♪
谷村美月 ここです
谷村さんらし~い、ホンワカと和むトップページデス♪
「ここです」というタイトルに、「どこやねん」っていうコンテンツ(マネージャーの写真)があったりして、思わず笑顔になっちゃいますぅ~♪
ウォーカー・プラス 大阪出身の彼女が語る阪急電車の思い出とは?
『この映画は普段の生活の中で忘れかけている小さなことを振り返り、その大切さに気付かせてくれる作品です。私はこれまで人前で感情をむやみに出すことを、あまりよくは思っていなかったんですが、宮本信子さん演じる時江さんの“泣くだけ泣いていいけど、それを自分で止められる女性になりなさい”っていう言葉にハッとさせられて、人前で感情を出すことは悪いことじゃないんだって思えるようになりました。なので“あの映画であんなこと言っていたなぁ”って、思い出してもらえる作品になってくれるとうれしいです』
※谷村さんは堺出身だそうで・・・そうすっと、実際のところは南海電車びいきだったりするのかもシレンネー


↓ホホエマシス~~なニュース
サンスポ・ドット・コム 「阪急電車」撮了、宮本信子4年ぶり映画出演
『宮本は今津線各駅で主演の中谷美紀(34)をはじめ戸田恵梨香(22)、谷村美月(20)らとからむ役。「電車ばっかり乗ってたので旅をした気分。この車体の(あずき)色は一生忘れないわ」と笑顔。愛菜ちゃんから自筆の絵を贈られ、「表彰状をもらったみたい」と相好を崩した。』
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第2位 ナタリー・ポートマンウィノナ・ライダー&ミラ・キュニスのスワン・エンジェルズ


ブラック・スワン』のバレリーナたちは誰もかれもが、とても美しかった~。
後半のホラーな展開とのギャップがまた、魅力になっていたと思われる。で、中でもやっぱり
この主役級の3人でしょうねーーーー。本気度がバッチバチに伝わってくる迫力の演技でゴザイヤシタ♡

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ミラ・キュニスはちょいとオセロの中島知子さんっぽい雰囲気ジャネ?(゚Д゚)フ・・・(lll゚Д゚)フトリソウダ・・・

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※ナタリーの儚げな美しさはインパクト大!で、目に焼きついて離れないッスわあ~。
え?ウィノナの感想がないって?じゃ代わりにこの↓楽曲でも聴いて和んでチョッ~(* ̄ー ̄)v

細かすぎて伝わらない関連動画 大槻ケンヂ「ワインライダー・フォーエバー」


※これは名曲。でも、ウィノナ・ライダーが知ったら訴えられるレベルwいや、オーケンのこの手の
皮肉ソングの中には、あの○ィズニー・ランドをパロった「ゴズニーランド」ってのもあるから、ソ
ッチの方がより心配だぁな~~~。

♪~レーザーメスで消してゆくタトゥーのように どんなに強い 恋も 夢も あんたが失くしたとしよう でもね コトコト歩き出すがよい 何もなくなりゃしないのさ 形が変わってゆくだけさ~♬

第1位 永作博美井上真央小池栄子の、八日目のセミ・エンジェルズw


※短い成虫時期に精いっぱい生命を輝かせる蝉のごとく、迫真の演技を繰り広げた女優陣に感服。
これを1位に持って来ずして、何がGMH♀ランキングじゃい!・・・てことで、今月の覇者は、、、
八日目の蝉トリオでありんした。これがホントの「セミ・ファイナル」~~~~('A`)ク、クルシイ~

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●記者会見 女優さんたちインタビュー


↓この二人のシーンには全編、何かとーっても惹き付けられる魅力があったンダナーー♪
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eiga.com ニュース 永作博美、劇中で地毛20センチをバッサリ!
『希和子役の永作は、自分が子どもをもてなかった希望を奪った乳児に投影させ、ありったけの愛情を注ぎ続けるという役どころを熱演する。/希和子の心理状況を象徴する場面でもある同シーンは、新幹線に乗車する直前にトイレの個室で、幼い恵理菜(希和子は薫と呼ぶ)を抱いたまま何の躊躇もせず自らの髪にハサミを入れている。床に敷かれた新聞紙の上に落ちた髪をゴミ箱に捨てた際、鏡に映りこむショートヘアの自分の姿にしばらく言葉をなくすという、繊細かつ衝撃的な内容は見逃せない。』
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女優魂!ってやつですなー(`・ω・´) bグッジョブ~♡

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
ジョニーが店に着くと、バートンはバーカウンターに座っていた。バートンはビールを二つ注文した。「ある企画が動き出しそうなんだ。もし決定したら、ぜひ君に出て欲しい」ジョニーは耳をそばだてた。バートンは彼にとって最もウマの合う映画監督で、自分の最大のヒット作を手がけた監督だった。「内容は?」「エド・ウッドの映画だ」“エド・ウッド”が何者なのか、ジョニーには見当が付かなかったが、バートンの言葉には熱がこもっていた。「必ず出るよ」とジョニーは快諾した。「君がつくる映画になら、何だって」バートンと別れたジョニーは、すぐにこの知らせをジョン・ウォーターズに伝えた。当時のウォーターズは『シリアル・ママ』の撮影中で、ジョニーとの仕事を諦めたばかりだった。「良かったな!」ウォーターズは我が事のように大喜びした。「僕もすごく嬉しいよ!」
(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。ティム・バートンからの電話 その2)