【漫画タイトル「うばいあい」】ウーマンエキサイトなど

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(10月16日東京朝刊掲載)
毎日.jp 毎日かあさんHP
→感想コメント(ヤバイ!マジで載せる記事がなんにも無くなったぁ~~っ!!!)
・先生はお金持なのでもっとすごくいいものを食べているのかと思っていました。あ?でも?もしかして超高級かまぼこ?(by きいさま さん)
・昔、西原センセがインスタントの塩ラーメンを床にぶちまけた後、器に戻してふりかけをかけておられたのを思い出しました。お変わりなくてうれしいです(by まり さん)
・高2息子とその仲間。やつらのキャンプは空きっ腹に根負けして作ったやつの食事を立ち食い~。落とした麺はもちろん洗って食べているようです(腹痛にはならない不思議)。(by あうん さん)
・笑った。笑った。笑った。Webに載った分しか読んでませんが、今までで一番笑わせてもらいました。先生愛してる。(by 海ちゃん)
・昔の明治チョコバーのCMコピー「痛快丸かじり」は、名コピーだねえ。サバイバル家庭内蠅の王状態は究極の情操教育ですね。西原家はサ「バ」イバラ家!(by 眼とろん星人 さん)
・すごい細やかな描写ですね、でも、私もどれも経験あり、です 西原先生それでよく太りませんね(by ういにゃん さん)
・立ち食いに関しては大いに共感。都心の立ち食いそば、安くておいしい。よくお世話になっています。女一人で食べますが、けっこう同士がいます。(by 味玉 さん)
・作りたくないが食べたい!わかる、わかりすぎる。西原さんの場合、お料理を漫画に書いたら、びょ~んと出てくるようになったらいいですよね。一石二鳥!(HAL0321 さん)

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●まぐすぺインタビュー
まぐスペ
『Q:西原さん原作の作品が、次々に映画化されましたが、西原さんの今後の野望を教えて下さい/西原「“野望”っていうか、読みやすい漫画家になろうかと(笑)。私が漫画家になって26年が経ったんで、当然、お客さんも一緒に年をとってます。 すると、お客さんが老眼で離れていっちゃう。みんな、字が小さくて読めないらしい。“読むのがきつい”って言って。 だから、何か新しいことをやって一発当てるというよりも、まずは、字を大きく、綺麗に書こうかしらと(苦笑)。むしろ、どでかく当てられそうな新機軸があったら、ぜひとも教えてほしいくらい。」/Q:西原さんご自身は、どんなメルマガを読んでみたいですか?/西原「“実話ナックルズ”みたいな(笑)。下世話なのとかは好きですね。 あと、UMAをテーマにしたものは読んでみたい。不思議生物が好きで、カラパイア(色々な生物の生態を紹介しているブログ)とか、“らばQ”(変わったニュースを紹介しているサイト)が好きでずっと見てますし、“デメギニス”っていう深海魚が大好きで、ネットで見ればいいものを、写真集まで買っちゃったくらいだから。』

※な、な、なんぞコレ~~~~っw さすがは金の亡者!?
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☆うぇ~~~~ん、貼る動画がなんにもないよ~~~~う。。。
●熟女キャッツアイ過激発言!中国式離婚DVD

→離婚問題を扱った現代ドラマで日本に初上陸したDVD「中国式離婚」の発売記念試写&トークイベント(シネマート六本木)が開かれ〝熟女キャッツアイ〟こと漫画家の西原理­恵子さん、作家の岩井志麻子さん、週刊新潮部長職編集委員中瀬ゆかりさんの3人がトークショー。なかでも岩井さんは最近上京した長男の性教育について過激で艶めかしい?­発言を連発し、来場者を爆笑の渦に包んでいた
※怖いよ~~~う。熟女キャッツアイっていうより、妖怪・猫目ババア三姉妹って感じジャネ?

●ウーマン・エキサイト
「ピンフ上がりで会社辞めるな」 西原理恵子、麻雀に例えて独立指南
→『「サイバラ」こと漫画家の西原理恵子氏と、小説家・エッセイストの中村うさぎ氏が2011年10月7日に行われたBSジャパン勝間和代#デキビジ』の収録に参加した。2人は勝間和代氏とともに男、金、仕事など「(熟)女子会トーク」で盛り上がり、あまり耳にすることのない勝間氏の男性話まで飛び出す展開となった。また、フリーランスになることを考えている会社員に対し助言を求められると、西原氏は麻雀のあがり役になぞらえ、「ピンフではダメ。それに2、3役つけないと」と、ギャンブル好きらしいアドバイスをした。
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■だいたいの男は「3等賞」か「4等賞」/番組では冒頭から西原氏が勝間氏の男性話を暴露。西原氏によると、勝間氏の付き合っていた男性はアドバイスをすると「俺を立てろ』と急に怒りだす」といい、勝間氏は「(付き合った男性に)さんざん怒られてきた。自分の何が悪いのかさっぱりわからない」と困惑する。/これに西原氏は、「彼氏も用途を間違えている。(勝間氏は)"ソレ"用の女じゃないのに自分の彼女にしちゃうからダメ」とし、「(男性にアドバイスを)的確に言うと、バカにしたことになる」と従順な女性像を求める男性をバッサリ。そうした展開になってしまうことの防ぎ方を勝間氏が尋ねると、中村氏は「私は最初からそんな男を選ばない」と即答。西原氏は、「そんな絵に描いたようなイイ男の人はいないから、だいたいは『3等賞』とか『4等賞』だから、その人とどうやってうまくやっていくかじゃないの」と、シングルマザーとして激動の人生を歩む氏ならではの達観した意見を述べた。』

※ふえ~~~~ん、マージャン知らんから今いちピンと来ないヤァ~~~。

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
すべて順調に運んだ映画とは言えないな。ロマンはけっして自分の考えを曲げない。彼のそうしたやり方は事前にうわさで聞いていたが、俺は自分の目で確かめようと思った
(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。ロマン・ポランスキー監督について語る)