【婚前特急】ゴマタのオロチ・ユリコ様♪

某・動画共有サイトにて鑑賞~~~~~♪コレもまた、劇場へ観に行きたかった作品だったノダガ~
うむ、DVDサイズで「ちょう~~~~どエエ~♪」(漫才コンビ・二丁拳銃風にw)

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eiga.com 作品情報 『婚前特急』
■ストーリー:「蛇にピアス」以来3年ぶりの主演を務める吉高由里子が、恋に奔放な女性を演じるラブコメディ。新鋭・前田弘二監督がメガホンをとり、共演に加瀬亮青木崇高ら人気俳優がそろう。24歳のOLチエは、時間を有効活用しようと5人の男性に“5マタ”をかけていた。しかし、親友(杏)の結婚に触発され、5人の恋人の査定を開始すると、本当に自分を愛してくれている人が誰なのかわからなくなっていく。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)吉高由里子加瀬亮、浜野謙太、杏、青木崇高、吉村卓也、榎木孝明 (スタッフ)監督:前田弘二 脚本:高田亮、前田弘二 撮影:伊藤寛 美術:谷内邦恵 編集:佐藤崇 音楽:きだしゅんすけ
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■作品データ 製作国:2011年日本映画 配給:ビターズ・エンド、ショウゲート 上映時間:107分 映倫区分:G
オフィシャルサイト
産経ニュース 監督に胸を見せて…「昭和の香り」漂う女、吉高由里子に中年男性熱い支持
→『「親しみを込めてユリリンと呼びますが、彼女はオジサンの星」というのは、団塊世代の映画評論家、望月苑巳氏だ。「最初は、女優よりお笑い芸人になりたかったようだ。だから芝居では、あまりガツガツした感じがない。端正な顔立ちには似合わない憂い顔、すれた感じのしない仕草からは、昭和の女優の匂いがする」』
※まぁー、ストーリー的には、現実味のない5股適齢期女子が、結婚相手を品定めするというシチュエー
ションコメディの類なんだが・・・。吉高さんの魅力で何とか持たせている、といった趣、大!であーる。
彼氏のうちの青木崇高にチョット感情移入してしまったカモシレン。これって、同じ経験をした者には、堪らん
“身につまされ”映画にもなり得るんだろネェ~~~~。

●予告編


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※平気で5股かけて「人生は短い。楽しまなきゃ損!」とばかりに青春を謳歌する主人公。
ウーム、女性版諸星あたる、とでも言おうか・・・。現代ならではのキャラ設定?と持ち上
げる人も多いけど、個人的にはあまりリアルさは感じない。一般女性と言うよりはむしろ、
「女優の恋愛観」に近いんじゃないのかなぁ~~?適齢期前後の女性の現実は、もっと切実で
なりふり構っていられない~的な破壊的なパワーがあるもんっしょー?

シネマトゥディ 本郷奏多、『GANTZ』で共演の吉高由里子はやっぱり不思議キャラ?「何考えているのか0.1パーセントもわからない」
『14日、原宿にて映画『GANTZ:PERFECT ANSWER』のDVD&ブルーレイ発売記念イベント「GANTZマニア会」が期間限定開催中の「GANTZ/星人×CAFE」にて行われ、西丈一郎役の本郷奏多をはじめスタッフの佐藤信介監督、渡辺雄介(脚本)、佐藤貴博(プロデューサー)が出席し、ファン垂涎(すいぜん)の裏話や撮影秘話満載のトークを繰り広げた。(中略)ヒロインのひとり小島多恵を演じた吉高由里子の印象を聞かれると、熟考した末「いまだにあの人の考えていることは0.1パーセントもわからないです」と告白。佐藤プロデューサーは「本当にかわいい」と絶賛で、撮影現場ではお姉さん的存在だったそう。本郷も「僕が(撮影先から)テストを受けに帰らないといけないときがあって、朝早くにホテルの廊下まで迎えに来てくれたこともあった」と明かすも、「でもやっぱり(考えていることは)わからないですね」と吉高とのエピソードを思い返そうと最後まで首をかしげ、集まった観客を笑わせた。』
※「0.1パーセントぐらいは解ったれヨー!ペットのワンちゃんネコちゃんとだって、数パーセントは意思の
疎通図れるンチャウンカエー!w」

シネマトゥディ 吉高由里子は酒豪!酒の席でからまれた証言続出!ハイボール3杯で「おい、ミッキー」と呼ばれてビックリ
『19日、映画『ロボジー』の完成報告会見が品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホールにて行われ、無名の新人俳優・五十嵐信次郎として主演を務めたミッキー・カーチスをはじめ、吉高由里子濱田岳川合正悟川島潤哉、ニュー潮風(ロボット)、矢口史靖監督が出席した。(中略)酒の席での吉高は酒豪だったといい共演者からは「まるで二重人格だった」(濱田)、「革のベルトでしばかれたことがあります」(川合)と吉高の豹変(ひょうへん)ぶりを告白。五十嵐も「飲んじゃうと全然変わっちゃうんだよ。飯食いに行って、最初は「ミッキーさん」だったのにハイボール3杯飲んだら“おい、ミッキー”だよ」と吉高の酒豪っぷりに驚きを隠せなかったそうだが、そんなぶっちゃけ話にも吉高は「みなさんのリップサービスだと思います。こんな盛り上げていただいて申し訳ないです」とにっこり笑って返す大物女優ぶりを見せた。』 ※お酒飲みた~い。豹変攻撃受けてみた~~~~い♪

吉高由里子が男優5人とキス!いろいろな恋愛を重ねて来た唇を総なめ

※吉高さんの舞台挨拶動画は面白いモノ目白押しですっ!是非いろいろ検索して観てみてちょーだい!!
話してるうちに「えー、何だか着地点が見えなくなりましたので・・・」と、続きを記者さんたちに丸投
げするヤツが特にワロタわ~。ある意味、自然体。ある意味、本能のおもむくまま。コレってあのエリカ様
の再来かも知れぬ。付き合う男によっては、ユリコ様も十分、現在のエリカ様的ワイドショー女優になり
得る素質を持ってるってことジャナイデスカイ?イヤー、サキユキタノシミヤネェ~~~~♪

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産経ニュース 女子高校生も心配…吉高由里子“力強く”新CMでよみがえる名ゼリフ
『女優、吉高由里子(23)が服飾ブランド、ユナイテッドアローズの新CMで、“あの国民的ドラマの名ゼリフ”を叫んだ。22日から全国でオンエアされる。/同社の新キャンペーン、「恋するレーベル」のCMで、101回目のプロポーズ篇(1991年、フジテレビ系)とビューティフルライフ篇(2000年、TBS系)。/自然の中にひっそりとたたずむ小さな駅で、列車を待つ吉高。大切な人への想いがつのる。抑えきれない気持ちがあふれ出して、101回目~のような名ゼリフを口にする。「僕は誓う 50年後のキミを いまとかわらず 愛している」。20年前にフジ系で放送されたドラマ。主演の武田鉄矢浅野温子にぶつけた熱い心を思い出させる。/吉高はナチュラルでありながら、力強い演技で恋する女性を描く。同CMには吉高の近くにいる女子高校生が「大丈夫ですか」と心配するコミカルなシーンもあり、見ごたえ十分の内容だ。』

※吉高さんの魅力の一つは、あの甘ったる~~~いお声だと思うー。計算で出しているのか元々
そういう声帯なのか不明ではあるが、まず、あの声で耳元で囁かれたら、なびかない男性など、
0.1パーセントもおらんのではなかろうかー。あ、また何の尺度にもならぬ数字を使ってシマッタ~

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ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
ヴァネッサが家族に恵まれて育った女性で、本当に良かった。そうでなければ、家族を作る気にはなれなかった。俺は子供の育て方なんて知らないんだ。子育てを放棄した親しか見てこなかったから。子供ができた喜びは、あとから湧いてくるものだというけど、俺は違ったな。ヴァネッサの妊娠中、ずっと幸せを実感してたよ
(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。子供ができた幸せについて。その②)