【ウルトラゾーン】気付くのが遅かった~~~~!

こんな番組をサンテレビの土曜深夜にやっていたなんて~。。。もう~!知ってた人ぉ~~~~っ!
教えてくれなきゃ駄目じゃないかぁ~~~~っ!(怒)

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お知らせ
■「ウルトラゾーン」とは?
・・・コントパートは「もしも怪獣がマッサージを受けに来たら…」「もしも転校生が怪獣だったら…」「もしも宇宙人がカリスマ美容師だったら…」などのシチュエーションコントに、怪獣たちの特徴やウルトラマン本編でのエピソードを散りばめ、気づいたらウルトラ怪獣に詳しくなっているというコーナー。 本格特撮パートは「ウルトラQ」を彷彿とさせる特撮ショートストーリーとなり、ほかにも新造形の怪獣「ラゴン」、「ケムール人」などを使ったコミカルなショートムービー、初期ウルトラの俳優陣を迎えてのバラエティコーナーなどを予定しています。番組のBGMはウルトラQウルトラマンの音楽を再録音して使用するなど、ウルトラマン世代にとって感涙ものの要素もありつつ、広く視聴者のみなさまに楽しんで頂けるバラエティ番組となっています。
■豪華スタッフ&キャスト
企画・演出・脚本などはあの"なんとなく歴史が学べるバラエティ"「戦国鍋TV」のスタッフ陣が再集結!今度は"ウルトラ怪獣をおもしろく覚えられるバラエティ"を作り上げます。 出演キャストは怪獣特捜隊の隊員役に「仮面ライダーオーズ」のヒロインでブレイクした高田里穂、その他にも映画やドラマに引っ張りだこの俳優・山崎樹範津田寛治、さらにはバラエティでおなじみのバカリズムや角田晃弘(東京03)など、個性豊かな面々が番組を盛り上げます!


※ウルトラの本ストーリーから少し逸れた形で面白さを追求した番組がかつてあった。そう、これは平成の
ウルトラファイト」なのだっ!オッサン相手の商売ウマイっすね~~~~♪

●オープニング



※とりあえず、まだ第一話しか観ていない状況ではあるが、続きを観るのが日課になりそう~。
毎週見るTV番組は、これで木曜の「ロケみつ」&「深夜食堂」、そして土曜の「ウルトラゾーン」
っつうことになるワイナ♪

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津田寛治さん、この間観た『恋の罪』でも美味しい役を演じてらしたが、今回もまた、趣味と実益を
兼ねているかのような、肩の力を抜いたひょうひょうとした演技を披露している~♪グッジョブだ!
この人、バラエティ的な番組に出ていると、なぜかキングオブコメディ高橋に見えてしまうのはワチシ
だけだろうか?キンコメ高橋は「滑舌悪い芸人」として有名だから、津田さんはさしずめ「饒舌な高橋」
という風に見えてしまい、なんかその存在感だけでオモロイのだった。。。

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※マッサージ室に出現するグドン。アホらしいっちゃあアホらしいのだが、挿入される解説などがいち
いちマニアックんsことに、ついつい感心させられてしまうのが悔しい~~~。

☆よりぬきアイキャッチ

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※2ちゃん情報などから察するに、第6回の「ザラブ星人」編が何やら特に面白そう~~♪
サンテレビでは今週の土曜日のオンエアーだ~!観るのが楽しみー!!

※「怪獣漫才」、「怪獣ことわざ」、まだまだコネタはいっぱい出て来そうデスネー。

★関連?ニュース
東京新聞 怪獣セットで撮影も きょうから県近代美術館 ウルトラマン企画展
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水戸市千波町の県近代美術館で三日から、着ぐるみなどを展示した企画展[ウルトラマン・アート! 時代と創造-ウルトラマンウルトラセブン]が始まる。撮影に使われたのと同サイズの怪獣のセットと記念撮影できるコーナーもあり楽しめそうだ。来年一月十五日まで。/ウルトラマンシリーズは一九六六年からテレビ放映された。ミニチュアの街や特撮技術を駆使して、空を飛ぶ場面など躍動感あふれる映像を作り出した。展示するのはシリーズの原型となった初代ウルトラマンウルトラセブンで使われた約四百点。バルタン星人など個性あふれる怪獣たちのフィギュア約二百四十点や実際に使われた隊員服やヘルメット、台本なども。/ウルトラセブンの第八話で主人公のモロボシ・ダンが怪獣メトロン星人と和室のちゃぶ台を挟んで話し合ったシーンも再現され、記念撮影ができる。同館は「当時は映像にするまでにいろいろな物を作らなければならず、アナログ世界の良さ、郷愁がある。それらは美術品としても価値がある」と説く。』
(上記写真:メトロン星人とのちゃぶ台対話のシーンが再現され、記念撮影できる=水戸市の県近代美術館で)

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
彼が子供の頃に、頭から落としてしまったに違いないわ!
(「ザ・ジョニー・デップ」第七章より。ペディ・スー(ジョニーの母親)がジョニーの留守番電話の変なテープを聞いて)

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
ジョニーほどおかしい人はいないわ。こんなこと、みんな知らないでしょうね。でも彼はいつもおどけ者なのよ
(「ザ・ジョニー・デップ」第七章より。『ブロウ』で共演したペネロペ・クルス談。撮影現場のジョニーに関して)