【オダギリジョーのいたずら人生w】

★韓国のファンに、ふざけたサインをしたってことで、ネット上で叩かれているオダジョー・・・。
でもー、、、オダギリさんって、普段からヘンテコな人やからなぁー。ファンならそれも込みで
「こうだくみ」と書かれたサインを有り難がってもらいたいもんデスーー。以上!ア、オワッチャッター

イノライフ・ドット・ネット オダギリジョー、韓国ファンに“こうだくみ”とサイン!
→『配給会社CJ E & Mは、日本の映画俳優オダギリジョーが韓国ファンのサイン依頼を受けて他人の名前を書いたことに対して釈明した。
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/8日、韓国のあるネットユーザーが10月にあった釜山国際映画祭の時、母がオダギリジョーからもらったというサインをオンラインコミュニティサイトの掲示板に掲載しながら事の発端が生じた。問題はこのサインにオダギリジョーの名前ではなく“こうだくみ”と、日本の女性歌手の名前が書かれていたこと。掲載者は「チャン・ドンゴンにサインしてくれと言ったらイ・ヒョリと書いたようなもの」と例えながら不愉快を示した。この掲示物を見た韓国のネットユーザーも不快感と失望感を隠すことができないでいる。/オダギリジョーが出演した映画「マイウェイ」の配給会社CJ E & Mは8日「オダギリジョーがしたサインで合っている。しかし、何しろ愉快で純粋な人だから、悪戯したのであって悪意はなかった」と伝えた。/オダギリジョーが、チャン・ドンゴンファン・ビンビンと共演したカン・ジェギュ監督の映画「マイウェイ」は22日に公開される予定。オダギリジョーは、13日にソウルCGV往十里で開かれる試写会参加のため、12日に来韓する予定』

ビートたけしがよく「今晩は。幸田シャーミンです」っていうつかみのギャグを言ってたが、
あの感覚なんだろうと思われる。「こうだくみ」「こうだしゃーみん」、似てるし~Σ(ロ゚ ノ)ノエェーーー

やる気のない舞台挨拶の時は、沢尻以上にエリカ様な態度を見せるオダジョー。超~気分屋さんだが、
そこがまた、猫の魅力?で、愛しい~~~と感じるファンも多いのだろうて。

シネマトゥディ オダギリジョーがアンソニー・ウォンのズラを暴露!?
※ヒドス・・・
『本作ではオダギリとアンソニーは義理の親子役。記者から「実際にアンソニーみたいな父親がいたらどうか?」という質問を受けたオダギリは「内緒なんですが、今日、アンソニーはかつらをかぶっているんですよ」と暴露。そして「そういう本気か冗談かわからないことを平気でやる人を父親に持ったら、かなり楽しいのでは」と笑いながら答えた。それを受け、アンソニーは「今日つけているかつらは日本で買ったんだ。日本のかつらは世界一だね」とカミングアウトし、会場の笑いを誘った』
※オダギリは「内緒」の意味がわかってない・・・。ぜひとも、優秀な日本製かつらを装着している
共演俳優の方々の暴露を、今後もさりげ~~にお願いしたい。洒落にならん人もいるからお気をつけてー

●ふざけたプレゼンター・オダギリ。日本アカデミー賞授賞式会場にて


※2003年ごろ、オダジョーのモーニング・コール・サービスを購入していたという松本美香さん
によれば、話題がなくなっていって、最後のほうは「今日は○○の日~!」などというテキストを読
んでるだけになってたとかw それでも気が乗っているときは、「今日は中国のマクドナルドがオー
プンした日です~。こういう海外進出のお店とかもっとどんどんできるといですねー。北朝鮮になか
卯とか・・・」などというチャレンジャーなことも喋っていたとかw(うろ覚えなので不正確なのは
お許しクダセー)

●あーぁ、ぶっちゃけちゃったー


※今後のオダギリの対処の仕方は見ものである。いったいどういうミラクルな解決策を講じてくる
んだろー?意外とオロオロしてるのかもしれんが・・・。
時効警察」のときの「誰にも言いませんよカード」のノリで軽~くジョークにしていければ理想的
なんだろうけどナァーー。怒り狂ってる韓国人のファンは納得してくんないッぽい。オダジョー、ショウネンバ!?

◎あ、それから、こうだくみさんには、とんだ風評被害お見舞い申し上げますゥー、ということで・・・
《追記:ほどなく、ご結婚を発表されたこうだくみさん、おめでとうございまーーーす♪》←フォロー

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
『パイレーツ~』に続き、本作でも楽しげに演じているジョニー・デップは、俳優として一皮むけたようだ。茶目っ気のあるユーモアを見せながらもキャラクターの残忍さを表現できるようになった

またもジョニー・デップは見せ場をさらってしまった。彼はアクションでも笑いをとることが出来るが、それはかつての無声映画のスターだけに与えられていた才能だ。特に殺戮の地をふらふらと歩くオイディプス王のように、目が見えなくなった彼がよろめきながら歩いて窓枠にぶつかり、そこら中に向けて銃を放つ演技は、目を見張るものがある
(「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。『レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード』のジョニー評。上はバラエティ紙、下はイブニング・スタンダード紙)