【ダウンタウン松ちゃんの感性】MHKなど鑑賞~♪
TSUTAYAで、「ガキの使いやあらへんで年末スペシャル 絶対に笑ってはいけない新聞社24時」(2008)
をレンタル。今からさっそく観るぅう~~~~ゆーねん♪ あー楽しみ。このシリーズは外れがない。
まさに、DT松本の笑いの感性が、凝縮されたコンテンツになっていると思われる。それに引き換え・・・・
こないだ観たNHKのコント番組「MHK(最終回)」は、、、少しお寒い雰囲気が漂っていた気がする
(主観ダガ・・・) 相変わらず、司会者としてのコメントは絶妙の面白さをキープしているんだが、かつて
の栄光「ごっつええ感じ」的なものを再生産しようとする試みは、やはりだいぶんキッツイのかなー(淋)
をレンタル。今からさっそく観るぅう~~~~ゆーねん♪ あー楽しみ。このシリーズは外れがない。
まさに、DT松本の笑いの感性が、凝縮されたコンテンツになっていると思われる。それに引き換え・・・・
こないだ観たNHKのコント番組「MHK(最終回)」は、、、少しお寒い雰囲気が漂っていた気がする
(主観ダガ・・・) 相変わらず、司会者としてのコメントは絶妙の面白さをキープしているんだが、かつて
の栄光「ごっつええ感じ」的なものを再生産しようとする試みは、やはりだいぶんキッツイのかなー(淋)
※ショッカーの首領のパロディ?ここのところ、松ちゃんの演じるキャラは、お叫び系が多いヨウダナー
※「笑ってはいけない○○○」での、笑いをこらえる作戦その1。あと、ベロを出して耐える、だとか、
無我の境地に入るべく一点を凝視する、などの方策がとられる・・・(しかし、全て徒労に終わるこ
とが多い)/年をとって笑い上戸になると同時に、松ちゃん自身の笑いも徐々にベタ化しているのか?
※これは辛そう。マジで嫌がってるとこが、「笑い」よりも「同情」に繋がるとこれまた逆効果トナル・・・
eiga.com 映画ニュース 松本人志監督、フランス語で「75点」の舞台挨拶
→ 『松本人志監督が3月8日(現地時間)、欧州最大のアジア映画の祭典「第14回ドーヴィルアジア国際映画祭」メインコンペティション部門に正式招待された「さや侍」の上映に際し、舞台挨拶に立った。/松本監督は6日、メガホンをとった映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」が特集上映されるフランスの文化施設「シネマテーク・フランセーズ」を表敬訪問。翌7日は、パリで現地メディア10社の取材を受け、その足でドーヴィル市へ移動した。/「さや侍」が上映されるCIDホールには、約1500人のファンが結集した。松本監督は、「くっそ~、好きすぎる!」を意味するフランス語を連発。「ピュターン、ジャドー、フランス」「ピュターン、ジャドー、カマンベール」「ピュターン、ジャドー、ジャン・ピエール・ペルツ」「ピュターン、ジャドー、ミレイユ・マチュー」と絶叫し、フランス国民を大喜びさせた。/舞台挨拶を終えた松本監督は、「カマンベールのところで(観客の反応が悪く)30点ぐらいになってしまいましたが、75点ぐらいかな。この舞台挨拶のパターンがあれば、いろいろな海外の映画祭で使えますね」とニヤリ。そして、「ヨーロッパの人は映画に温かいので、(特集上映や一般公開される)フランスが楽しみですね」と語った』
※松ちゃんの監督する映画も、1作目の『大日本人』以外、あまり好きな方ではない。。。独特の世界観は
なんとなくワカルんだが、何となくうまく伝わらずに横滑りしている気がしてならないノダ・・・。まぁ、最
新作の『さや侍』は、それなりに評価も受けているようで、今後もまだ撮り続けていくのであろうが、、、個
人的には、もう撤退してもらいたいナァーーというのが本音だ
→ 『松本人志監督が3月8日(現地時間)、欧州最大のアジア映画の祭典「第14回ドーヴィルアジア国際映画祭」メインコンペティション部門に正式招待された「さや侍」の上映に際し、舞台挨拶に立った。/松本監督は6日、メガホンをとった映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」が特集上映されるフランスの文化施設「シネマテーク・フランセーズ」を表敬訪問。翌7日は、パリで現地メディア10社の取材を受け、その足でドーヴィル市へ移動した。/「さや侍」が上映されるCIDホールには、約1500人のファンが結集した。松本監督は、「くっそ~、好きすぎる!」を意味するフランス語を連発。「ピュターン、ジャドー、フランス」「ピュターン、ジャドー、カマンベール」「ピュターン、ジャドー、ジャン・ピエール・ペルツ」「ピュターン、ジャドー、ミレイユ・マチュー」と絶叫し、フランス国民を大喜びさせた。/舞台挨拶を終えた松本監督は、「カマンベールのところで(観客の反応が悪く)30点ぐらいになってしまいましたが、75点ぐらいかな。この舞台挨拶のパターンがあれば、いろいろな海外の映画祭で使えますね」とニヤリ。そして、「ヨーロッパの人は映画に温かいので、(特集上映や一般公開される)フランスが楽しみですね」と語った』
※松ちゃんの監督する映画も、1作目の『大日本人』以外、あまり好きな方ではない。。。独特の世界観は
なんとなくワカルんだが、何となくうまく伝わらずに横滑りしている気がしてならないノダ・・・。まぁ、最
新作の『さや侍』は、それなりに評価も受けているようで、今後もまだ撮り続けていくのであろうが、、、個
人的には、もう撤退してもらいたいナァーーというのが本音だ
●サイフの日・・・「さ(3)い(1)ふ(2)」の語呂合わせから、財布の記念日とされています
●サンデーホリデーの日,半ドンの日・・・1876(明治9)年、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施されました
●モスの日・・・モスバーガーのモスフードサービスが制定。1972(昭和47)年、東武東上線成増駅前に初めて
モスバーガーの実験店がオープンしました。
●モスの日・・・モスバーガーのモスフードサービスが制定。1972(昭和47)年、東武東上線成増駅前に初めて
モスバーガーの実験店がオープンしました。
★今日生まれの有名人
1943年 林家こん平 (落語家)
1959年 やくみつる (漫画家)
1963年 響野夏子 (タレント)
1970年 鬼塚勝也 (ボクシング)
1971年 ユースケ・サンタマリア (タレント)
1973年 平井善之 (芸人)
1974年 椎名へきる (歌手)
1981年 小野真弓 (俳優)
1986年 大塚ちひろ (俳優)
1959年 やくみつる (漫画家)
1963年 響野夏子 (タレント)
1970年 鬼塚勝也 (ボクシング)
1971年 ユースケ・サンタマリア (タレント)
1973年 平井善之 (芸人)
1974年 椎名へきる (歌手)
1981年 小野真弓 (俳優)
1986年 大塚ちひろ (俳優)