【恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない】しょこたん映画♪

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eiga.com 作品情報 『恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない』
■ストーリー:歌手、声優、タレント、漫画家など幅広く活躍する中川翔子がドラマ初主演を果たしたラブストーリー。中川が歌う楽曲「千の言葉と二人の秘密」から生まれたオリジナルストーリーで、恋に臆病な図書館司書の泉と陽気な建築家ネルの淡い恋が描かれる。「真夏のオリオン」の篠原哲雄監督がメガホンをとり、ケータイ音楽ドラマ「DOR@MO(ドラモ)」として配信されたが、ファンからのリクエストにより劇場公開される。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)中川翔子鈴木裕樹金子さやか遠藤要 監督:篠原哲雄 脚本:正岡謙一郎 撮影:渡辺厚人 美術:寺尾 淳 編集:村井佐知
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■作品データ 製作国:2010年日本映画 配給:ソニー・ミュージックエンタテインメント 映倫区分:G
オフィシャルサイト
eiga.com 中川翔子、等身大ドラマで初主演も変身願望は不変
『「主演の話をもらったときはびっくりしました。でも、泉ちゃんの考えていることが自分とそっくりだったんです。だから、会えるものなら泉ちゃんに会ってみたい! 話してみたい! と思いました。脚本を読んですぐに彼女のことが大好きになったんです」/深く共感できるキャラクターだったが、主演と知らされてから1週間後に撮影開始というハードスケジュール。主演というプレッシャーも大きく、「撮影中に体重が3.5キロ減りました」と明かす。「準備期間が短いうえに台本がけっこう分厚かったので、どうやってセリフを覚えればいいんだろうって心配で。一番難しかったのは橋の上でネルに思いを伝えるシーン。セリフは長いし、自分が存在している意味を語るような、普通ではない言い回しだったので、どうしようかと思ったんですが、ちょうど撮影時が夕方のマジックアワーだったんです。風が気持ちよくて、カメラが回り始めたら自然とセリフが出てきました」。そのシーンのOKをもらったときが一番うれしかったとほほ笑む。/そして、これからもさまざまな分野で「自分が生きた証をできるだけ残したい」と意欲をのぞかせる。女優活動に関しては「最初に演技をするなら特撮モノで変身するか、ゾンビやスプラッター役がいいなと思っていたんですが、今回のような等身大のラブストーリーも楽しかった。でも、変身願望とゾンビ願望は捨てていません(笑)」とさらなる夢を語った』
※人と付き合うよりも本を読むことのほうが好きなヒロイン・泉。しょこたんにピッタリの役柄だったナ。
お相手の鈴木裕樹クンというのは、どことなくSMAPの中居クンのようでもあり、フォークシンガー中村行延
のようにも見え、、、そしてそして、この軽~いノリは、亡き父・中川勝彦にも見えてきたんだナー、コレガ

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●千の言葉と二人の秘密

※ラストシーンに被さってくるしょこたんの主題歌が超絶気持ち良~~いノダ♪

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※やはりしょこたんの魅力が一番溢れているのは、この手描きのイラスト・シーンだと思われ。。。

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※「歯を磨きすぎて血が出ちゃいました。フリスクも1箱なくなった」と述懐していた問題のキスシーン!

今日のおもな出来事

今日は何の日?

●ホワイトデー・・・全国飴菓子工業協同組合(全飴協)関東地区部会がホワイトデーを催事化し、
   1978(昭和53)年、同組合の総会で制定し、2年間の準備期間を経て1980年(昭
   和55年)3月14日に、第一回ホワイトデーが誕生しました

数学の日・・・日本数学検定協会(数検)が制定。円周率の近似値3.14に因んで。現代文明を支えて
   いる数学の一層の発展を願って祝う日。

●パイの日・・・日本パイ協会が2002(平成14)年に制定。円周率の近似値が3.14であり、円周率をギ
   リシャ文字のπ(パイ)で表すことから。

●国際結婚の日・・・1873(明治6)年、政府が国際結婚を認めるとの布告を出しました

・1965年・・・日本哺乳動物学会により西表島で新種の山猫の生息が確認。1967年にイリオモテヤマ
   ネコ(西表山猫)と命名
・1970年・・・大阪で日本万国博覧会(大阪万博)の開会式
・1987年・・・最後の捕鯨船・第三日新丸が帰国の途につき、53年にわたる南氷洋での商業捕鯨に幕

◎作者不詳の名言
数学は心の音楽であり、音楽は魂の数学である

★今日生まれの有名人

1497年 毛利元就 (戦国武将)
1948年 五木ひろし (歌手) 
1959年 竹井みどり (俳優) 
1961年 斉藤とも子 (俳優) 
1969年 山口智充 (芸人)

毛利元就の言葉
百万一心
※「百万」の文字を分解すると「一日一力」。「百万一心」は「一日一力一心」。この言葉は日々皆が力を合わせ、心を一つにして事にあたることの重要性を説いている