【ゴッドファーザー】松っちゃんが絶賛するのでー
●松本人志×高須光聖【第368回 放送室】 映画 「ゴッドファーザー」の話
※松っちゃんのこの「完璧ですね」という言葉に興味をそそられて・・・ついつい借りてきて
しまった。何だかんだで、まだ一回も観た事なかったのだワナー。
※松っちゃんのこの「完璧ですね」という言葉に興味をそそられて・・・ついつい借りてきて
しまった。何だかんだで、まだ一回も観た事なかったのだワナー。
eiga.com 作品情報 『ゴッドファーザー』
いうのが第一印象だった。観ているうちに、登場人物ひとりひとりの個性が際立ってきて、思わ
ず感情移入してしまっているのだ。死と隣り合わせの日常って、ピリピリして刺激的ダァナァ~~。
■解説:アメリカのマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を、当時32歳のフランシス・フォード・コッポラ監督が映画化した壮大なファミリードラマ。イタリア・シシリー島からアメリカに移住し、巨万の富を築き上げたビトー・コルレオーネ一族の跡目相続や、世代交代を謀る周囲のマフィアとの間に起こる抗争が重厚なタッチで綴られる。主演はマーロン・ブランドとアル・パチーノ。72年度のアカデミー賞では作品賞を含む3部門を受賞した。
■スタッフ:/監督 フランシス・フォード・コッポラ /原作 マリオ・プーゾ /脚本 フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ /撮影 ゴードン・ウィリス /音楽 ニーノ・ロータ
■キャスト:マーロン・ブランド アル・パチーノ ジェームズ・カーン ダイアン・キートン ロバート・デュバル
■作品データ:/原題 The Godfather /製作年 1972年 /製作国 アメリカ /上映時間 175分 /映倫区分 G
公式HP
※犯罪組織モノ、っていうよりは、家族の絆的なテーマが色濃く出ている作品なんだな~~、と■スタッフ:/監督 フランシス・フォード・コッポラ /原作 マリオ・プーゾ /脚本 フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ /撮影 ゴードン・ウィリス /音楽 ニーノ・ロータ
■キャスト:マーロン・ブランド アル・パチーノ ジェームズ・カーン ダイアン・キートン ロバート・デュバル
■作品データ:/原題 The Godfather /製作年 1972年 /製作国 アメリカ /上映時間 175分 /映倫区分 G
公式HP
いうのが第一印象だった。観ているうちに、登場人物ひとりひとりの個性が際立ってきて、思わ
ず感情移入してしまっているのだ。死と隣り合わせの日常って、ピリピリして刺激的ダァナァ~~。
●Nino Rota Love theme from THE GODFATHER
※冒頭、華やかな結婚式の裏で、密かに陰謀が進んでいるという演出は、黒澤明の『悪い奴ほど
よく眠る』のオマージュだ、とコッポラが公言してるんだってねー。いろいろスゲエわ。
パート2も名作の呼び声高いので、近いうちに観ようー。逆に、ネット情報を総合すると、
「パート3は見たらショックを受ける。絶対に観ない方がいい」との助言が多いんで、これ
も真に受けて、避けようかなーー、と思っている。(君子、危うきに近寄らず、じゃっ)
よく眠る』のオマージュだ、とコッポラが公言してるんだってねー。いろいろスゲエわ。
パート2も名作の呼び声高いので、近いうちに観ようー。逆に、ネット情報を総合すると、
「パート3は見たらショックを受ける。絶対に観ない方がいい」との助言が多いんで、これ
も真に受けて、避けようかなーー、と思っている。(君子、危うきに近寄らず、じゃっ)
コルレオーネ家 家計図
※息子3人、娘1人の家族構成とか、三男を溺愛してるとことか、犠牲者が増えて弱気になり、
休戦協定を結ぼうとするくだりとか、、どっかで既視感あるなぁー、と思ったら、ガンダムの
「ザビ家のデギン公王」だったw
※息子3人、娘1人の家族構成とか、三男を溺愛してるとことか、犠牲者が増えて弱気になり、
休戦協定を結ぼうとするくだりとか、、どっかで既視感あるなぁー、と思ったら、ガンダムの
「ザビ家のデギン公王」だったw
☆しかしまぁ、マフィアの世界っちゅうのはおっそろしいもんだなぁー。実話レベルでコレだもの↓
イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに
→ 『敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。/ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声といったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげちまったのさ。」と話している。悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。』
イタリアンマフィアのボス 生きたままブタのエサに
→ 『敵対するイタリアンマフィア同士の抗争によって、フランチェスコ・ラコスタ氏は、鉄パイプで半殺しに殴られた後、ブタのエサにされてしまった。敵対する組のボスである24歳のシモン・ペペ氏は容疑を認めている。抗争は1950年代から続いている。「ミラー」紙が報じた。/ペペ氏は、「あいつの叫び声が心地よかった。マンマミーア、あいつの叫び声といったらそれはもう!あいつの体はすっかり消えちまったよ。ブタが全部平らげちまったのさ。」と話している。悲劇は2012年に起きていたが、捜査で全貌が明らかになったのは最近のことだ。』
※なるほど北野武の暴力映画もこれに影響受けてるんだろうなーと思わされるシーンが
結構あったなー。やっぱ無知は怖いね。出展をいっぱい知っている者の方が映画を楽し
めるっていうのは、ある意味真理だと思うー。
結構あったなー。やっぱ無知は怖いね。出展をいっぱい知っている者の方が映画を楽し
めるっていうのは、ある意味真理だと思うー。
☆おー、この、猫ちゃん付きの、ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)のフィギュア、欲しい~♪
Amazon.co.jp 【ムービー・マスターピース】 『ゴッドファーザー PARTI』 1/6スケールフィギュア ビト・コルレオーネ
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