【キ、キ、キ、キルスティン・ニュ~~~ス!】久々

※5月5日にニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で
開催されたMet Galaに、キルスティン・ダンストデス・スターが描かれたドレス
で出席したようだ。(Variety)

★まずはこの話題から!!!

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The Billy Files 「スター・ウォーズ」のデス・スターのドレスで、Met ガーラにやって来たキルスティン・ダンスト ! !
メトロポリタン美術館のファッションの祭典 Met ガーラに、「スター・ウォーズ」の帝国軍の最終兵器 デス・スターをあしらった、ちょっとユニークなドレスでやって来たキルスティン・ダンストです…!!、デス・スター・ドレスをデザインしたのは、カリフォルニア発のファッション・ブランド “ ロダルテ ” のローラとケイトのマレヴィ姉妹です…!!』
※う~~む。いつもいつも、キルスティンの正装には首を傾げてしまうーーー
これ、お洒落なのかなぁ~~~~?何とも微妙~な、スター・ウォーズ
出てくるモンスター・キャラの一員であるかのような錯覚に陥ったりしてー(汗)

●2014 Metropolitan Museum of Art's Costume Institute Benefit Gala

※動画で観てもやはり微妙~?

●Jake Gyllenhaal Avoids Three Exes at 2014 Met Gala

ジェイク・ギレンホールドが、元カノを避けていたっていう話題www

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※こんな時代もありました♪

☆上記記事内に登場している、ファッション・ブランドのロダルテについてーーー
ファッション・プレス ロダルテ:RODARTE
『2005A/Wシーズン、ローラとケイトのマレヴィ姉妹が「ロダルテ」を設立。/ロダルテ(RODARTE)はローラとケイトのマレヴィ姉妹により、アメリカニューヨークを中心に展開するブランド。/ケイト(Kate Mulleavy)は1979年、ローラ(Laura Mulleavy)は1980年、アメリカリフォルニア州の生まれ。それぞれ姉妹でありながら、幼い頃からファッションデザイナーになる夢を共有し合っていた。両者ともに名門カリフォルニア州立大学バークレー校に進学して、ケイトは美術史、ローラは文学を専攻した。/2005A/Wシーズンに故郷のカリフォルニア州でブランド、ロダルテを設立。ロダルテの名前の由来は母の旧姓から。ちなみに母はアーティストで、ローラとケイトのアートに関する知識、理解に大きな影響を与えている。(父は科学者だった。)(中略)日本ではセレクトショップビームス、ラブレス、エストネーションなどで販売されている』

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●セクシーシーン詰め合わせ♪

※一体、誰得ぅ~~~~~?

VOGUE 「ロダルテ」のマレヴィ姉妹にインタビュー!
『ローラは、「私たちが作るコレクションを異なる女性たちが着用してくれています。また、アカデミー賞ナタリー・ポートマン、カンヌでキルステン・ダンストといった、スタイリッシュな女性たちの着こなしを実際に拝見できることは素晴らしいことです。それと、私たちが作ったドレスが、それらを着た方のパーソナリティによって雰囲気ががらりと変わるのを見るのが大好き。何より、憧れの女性たちに身につけていただけるのは大変光栄なことです」と述べた』


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●ファッション集 Kirsten Dunst Criticized for Views on Gender Roles


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●Kirsten Dunst is L'Or??al Professionnel ambassador


オズモール フェミニストがキルスティン・ダンストに猛反発!
キルスティン・ダンストが女性に対して古い意見を持っているとして、フェミニスト団体から攻撃されているという。/今回、問題になったのは、米ファッション誌『ハーパーズ・バザー』のイギリス版に掲載されたインタビュー記事。キルスティンはそのインタビューの中で、「女性らしさというものが最近過小評価されていると思うの。男性と同じように外に出て働き、お金を稼ぐことも大切だけど、家にいて子育てや料理をすることも価値があることよ」「女性には鎧を着けた王子様が必要なときがあるのよ。男は男らしく、女は女らしく。これが男女の関係をうまくいかせる秘訣だと思うわ」と語った。ところが、この発言にフェミニストたちが猛反発。「キルスティンは、女性は妻であるべきだと考えている」「キルスティンは『女性は家庭にいるべき』という古い考えを持っている」などといったキルスティンをバッシングする記事が、米サイト「UPROXX」や米フェミニストサイト「Jezebel」に掲載され、騒ぎになっている。 /一方、この騒ぎに対してキルスティン側は特に反論などもしていない。このやり取りを掲載した米紙「ロサンゼルス・タイムズ」には、多くの読者から「フェミニストたちは過剰反応しすぎている」という意見が寄せられているという』

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※不機嫌なキキの顔、なんかイグアナみたいです~~~ぅw

5月11日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:子育て中の母ガモはなぜ飛ばないのか?

(解説)初夏になると、カルガモが雛をかえし、母ガモが子ガモを連れて泳いだり、歩いたりしている姿がよくテレビに登場する。その母ガモは子ガモと一緒にいて飛んだりしない。あれは子ガモから離れないためなのだろうか?/実は、母ガモが飛ばないのは、繁殖期が終わり、羽の生え替わりによって、翼の羽が一度に抜けてしまって飛べないからなのだ!

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 羽が生え替わりのため一度に抜けてしまい飛べない



関連雑学

・東京は大手町の皇居前にある内堀通りを子連れで渡る様子がテレビ放送され、全国的にすっかり人気者となってしまったカルガモ親子。実は、このカルガモ一家を始めて紹介したのは東京新聞。もう25年以上も前の話だ。当時の社会部の田中記者と写真部の鍔山カメラマンのコンビが報道を担当した。/これほどまでに人気を読んだ理由は何か?:砂漠といわれる都会にあって、ヒナを外敵から守り、エサの採り方、泳ぎ方を教える母親の優しく、時には厳しい情愛、そして生存競争で明暗を分けるヒナたちの命のドラマは、多くの人の感動を呼んだ。それに答えて各社も報道していったということでしょう・・・と田中記者。/余談ではあるが、カルガモ一家が棲む人工池の所有者は三井物産で、同社のビル管理をしている物産不動産。同社はカルガモ親子に対して、モニターを見守る担当者までつけているというー

関連動画

カルガモの行進 風にもマケズ・・・


●♪~しあわせって 何だっけ 何だっけ カルガモ見ている 野次馬よ~♪
・しあわせって何だっけ  明石家さんま