【２１ジャンプストリート】ジョニデのそっくりさん！？

eiga.com 作品情報 『21ｼﾞｬﾝﾌﾟｽﾄﾘｰﾄ』

■解説：ジョニー・デップの出世作として知られる1980年代の大ヒットTVドラマを、「G.I.ジョー」のチャニング・テイタム＆「マネーボール」のジョナ・ヒル主演で映画化。高校時代に学園の人気者だったスポーツマンのジェンコと、同じ高校で冴えない学園生活を送ったオタク青年シュミット。偶然にも新人警官としてコンビを組むことになった2人は、青年犯罪を撲滅するために高校で潜入捜査を開始するが…。
■スタッフ：／監督　フィル・ロード　クリストファー・ミラー　／製作　ニール・H・モリッツ　スティーブン・J・キャネル　／製作総指揮　ジョナ・ヒル　チャニング・テイタム　エズラ・スワードロウ
タニア・ランドー　／脚本　マイケル・バコール　／原案　マイケル・バコール　ジョナ・ヒル　／原作　パトリック・ハスバーグ　スティーブン・J・キャネル　／撮影　バリー・ピーターソン　／美術　ピーター・ウェナム　／編集　ジョエル・ネグロン　／音楽　マーク・マザースボウ

■キャスト：ジョナ・ヒル　チャニング・テイタム　ブリー・ラーソン　デイブ・フランコ　ロブ・リグル　アイス・キューブ　ジョニー・デップ
■作品データ：／原題　21 Jump Street　／製作年　2012年　／製作国　アメリカ

※「２１ジャンプストリート」と言えば、ＴＶシリーズはジョニー・デップ
の出世作として有名♪今回は『くもりときどきミートボール』や『レゴ・ザ・
ムービー』などで、最近売り出し中のフィル・ロード＆クリストファー・ミラ
ーコンビによる映画化作品だ♪なかなかアップテンポで楽しめた～。

●予告編

※終盤になって、映画らしい～ぃ深みまで到達したかな？という実感。
前半は若干、ＴＶシリーズのクオリティーだな～～、と失望する面も
多かりし～～、ﾀﾞｯﾀ。

※ハイ、終盤登場して、インパクトを独り占めするジョニー！！
最初観たときは、さすがに若すぎるし、カメオ出演だとは思えなかった。
ソックリさん使ってるんちゃうん～？凝ってるよなぁ～～～、ぐらいに
考えていたのだが、、、キャスト見ると、クレジットされてるんよねー♪
よく出たねぇー、今更ｗｗｗ　ま、名前を売ってくれたことへのお返し
的・友情出演ってところかｰｰｰ

※ベタな展開はどうしても免れない。。。ソコをお洒落に撮ったり、
会話のセンスで見せ切る手腕こそ、フィル＆クリスの真骨頂ﾅﾝﾀﾞﾜﾅｰｰ

●ロイター共同　北米映画ランキング（字幕・2012年3月19日）

※軽快～なコミカル展開なんだけど、時折入れてくるブラックなアクセント
にドキッ！とさせられたりもするんだなーーこれがまたー。

●ジョニー登場（＆退場ｗ）シーンの動画ﾊｹｰﾝ（ｺｿｰﾘ）
http://rutube.ru/play/embed/5460652

※ヒロインのお姉ちゃんは、ちょっと千堂あきほ風～♪？

●Main Theme Rye Rye & Esthero

※本作が劇場公開されずに、ＤＶＤスルーに終わってしまったというのは
実に残念なことであった！！という締めくくりで、今回は、、、ー幕ー

６月９日の雑学問題は・・・？（簡略解答は一番最後に！）

Ｑ：カエルにはなぜシッポがないのか？

（解説）カエルはオタマジャクシの段階では尻尾があるが、カエルになると尾がなくなってしまう。／カエルの特徴のひとつにジャンプがある。敵に襲われたとき逃げるためである。カエルの頭蓋骨は隙間だらけで軽く、ジャンプに好都合でありよりよくジャンプするために、邪魔な尾を捨て去る方向に進化していったものと考えられるー。

ｵｺﾀｴ～(o￣∇￣)σ　よりよくジャンプするために進化した

★元ネタは元旦の記述を参照あれ～↓
拙ブログ １月１日 【午年 馬づくしで新年のご挨拶】きっと、馬くいく！

関連雑学

・カエルは、昆虫など食べる時には、舌を伸ばしてそこにくっつけ、大きな口へと引っ張り込む。しかし、カエルは頭に比べて口が大きいため、大きな餌も食べることが出来ますが、舌の動きだけでは飲み込むことが出来ない。そのため、飛び出した目を閉じて目玉を下げ、その動きを利用して餌を喉の奥に押し込んでいる。ちなみに、もし異物などを飲み込んだときは、「胃袋を洗う」と呼ばれる、胃袋を全部口から吐き出す行動をする。

関連動画

●♪～「飛ぶには僕のジャンプ力」と カエルが鳴けば

　　　　　　　　　　　「あー、私の羽もよ」と アヒルが叫ぶ～♪

・ネコニャンニャンニャン　　あのねのね

●ネコニャンダンス バファロー ブル＆ベル