【DRAGON BALL Z 神と神】
eiga.com 作品情報 『DRAGON BALL Z 神と神』
かったっちゃあ面白かったんだが・・・。なんちゅうのかなー、毎回強いや
つが登場することの矛盾っつーか、強さ表現のインフレーションというのか、
今回の敵のビルスには、イマイチ魅力を感じなかったんだワナーーーーー。地球が滅
ぼされる、という緊迫感がまず皆無・・・。これは致命傷なんじゃないかー?
ピッコロ戦やフリーザ戦の真面目路線は、いまどき流行らないのかも知れない
けれど。。ずーっとブルマの38歳の誕生パーティのノリではキツいwww
■解説:1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された鳥山明による大ヒットコミックが原作のアニメシリーズ「ドラゴンボール」の17年ぶりとなる劇場版。魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから目覚めた破壊の神・ビルスが、フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて悟空の前に現れる。界王の忠告を無視して久々の強敵に挑んだ悟空だったが、ビルスの圧倒的な力の前に敗れてしまい、さらなる破壊を求めるビルスは姿を消す。悟空はビルスの破壊を止めるため、ベジータや悟飯らとともに立ち上がる。鳥山が自ら原作、ストーリー、キャラクターデザインなどに参加。完全オリジナルストーリーが展開する。
■スタッフ:/監督 細田雅弘 /原作 鳥山明 /ストーリー 鳥山明 /キャラクターデザイン 鳥山明 /脚本 渡辺雄介 /作画監督 山室直儀 /美術監督 加藤浩 /色彩設定 堀田哲平 /特集効果 太田直 /CGディレクター 宮原直樹 /音楽 住友紀人 /主題歌 FLOW /製作担当 藤岡和実
■キャスト:野沢雅子(孫悟空/孫悟飯/孫悟天) 山寺宏一(ビルス) 森田成一(ウイス) 佐藤正治(亀仙人) 鶴ひろみ(ブルマ) 田中真弓(クリリン) 堀川りょう(ベジータ) 古川登志夫(ピッコロ) 古谷徹(ヤムチャ) 緑川光(天津飯) 草尾毅(トランクス) 八奈見乗児(界王) 石塚運昇(サタン) 皆口裕子(ビーデル) 塩屋浩三(ブウ) 伊藤美紀(18号) 龍田直樹(ウーロン) 渡辺菜生子(プーアル/チチ) 大友龍三郎(牛魔王) 平野綾(デンデ) 千葉繁(ピラフ) 玄田哲章(シュウ) 山田栄子(マイ) 三ツ矢雄二(キビト界王神) 田中亮一(老界王神) 内海賢二(神龍) 松本薫(白バイ女性隊員) 中川翔子(予言魚)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 85分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
※オールキャストで懐かしかったし、ストーリーもまとまってて、十分面白■スタッフ:/監督 細田雅弘 /原作 鳥山明 /ストーリー 鳥山明 /キャラクターデザイン 鳥山明 /脚本 渡辺雄介 /作画監督 山室直儀 /美術監督 加藤浩 /色彩設定 堀田哲平 /特集効果 太田直 /CGディレクター 宮原直樹 /音楽 住友紀人 /主題歌 FLOW /製作担当 藤岡和実
■キャスト:野沢雅子(孫悟空/孫悟飯/孫悟天) 山寺宏一(ビルス) 森田成一(ウイス) 佐藤正治(亀仙人) 鶴ひろみ(ブルマ) 田中真弓(クリリン) 堀川りょう(ベジータ) 古川登志夫(ピッコロ) 古谷徹(ヤムチャ) 緑川光(天津飯) 草尾毅(トランクス) 八奈見乗児(界王) 石塚運昇(サタン) 皆口裕子(ビーデル) 塩屋浩三(ブウ) 伊藤美紀(18号) 龍田直樹(ウーロン) 渡辺菜生子(プーアル/チチ) 大友龍三郎(牛魔王) 平野綾(デンデ) 千葉繁(ピラフ) 玄田哲章(シュウ) 山田栄子(マイ) 三ツ矢雄二(キビト界王神) 田中亮一(老界王神) 内海賢二(神龍) 松本薫(白バイ女性隊員) 中川翔子(予言魚)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 85分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
かったっちゃあ面白かったんだが・・・。なんちゅうのかなー、毎回強いや
つが登場することの矛盾っつーか、強さ表現のインフレーションというのか、
今回の敵のビルスには、イマイチ魅力を感じなかったんだワナーーーーー。地球が滅
ぼされる、という緊迫感がまず皆無・・・。これは致命傷なんじゃないかー?
ピッコロ戦やフリーザ戦の真面目路線は、いまどき流行らないのかも知れない
けれど。。ずーっとブルマの38歳の誕生パーティのノリではキツいwww
●予告編
※予告編のノリだけなら、めちゃめちゃ硬派なバトルワールドが展開され
そうなんけどネーーーー。「破壊を楽しんでんじゃねえぞ」の台詞が、劇中で
浮いてたの何のってーーー。
※予告編のノリだけなら、めちゃめちゃ硬派なバトルワールドが展開され
そうなんけどネーーーー。「破壊を楽しんでんじゃねえぞ」の台詞が、劇中で
浮いてたの何のってーーー。
※「神様」がいっぱい出てくる「ドラゴンボール」には、「○○は神!」
が口癖のしょこたんはうってつけの人選だねー。今回は“予言魚”とい
う可愛らしい(でもまったくストーリーに関わって来ないw)キャラの声
をあてていたゾイ♪
鳥山明か×中川翔子 対談
→ 『中川:沢山の仲間たちが帰ってきてくれて、映画を観て、「ドラゴンボール」ならではと思いましたし、どれも想像できない展開で、愛がみなぎっていました。今回は特にベジータが愛に満ちていると思いました!/鳥山:ベジータは連載当初は嫌な奴、ただの悪役で終わらせようと思っていたんですが、書いていくうちに悪い奴なりの、ゆがんだ真っ直ぐさみたいなのが意外と面白いと思いました。まさかこんな髪型の奴が人気でると思ってなかったけど、好きなキャラクター投票で悟空より人気があったりして、自分でも意識して積極的に登場させるようになりました。プライドが強くて、もっと強くなりたくて苦々しい存在というキャラクターがはっきりしているから、すんなり描けるし、いわゆるキャラが一人で動き出すような感じでした。ピッコロ、ベジータ、ミスター・サタンなんかは描いていて面白かったです。/中川:今回の映画はドラゴンボールに登場したキャラクターが「みんないる」というのがファンとしてすごくうれしいです!/鳥山:破壊神とスーパーサイヤ人というのとフルメンバーというところだけは押さえたい感じでしたね。本当は個々のキャラクターをもっと際立たせたかったですけど』
※ベジータ視点から見た「ドラゴンボール」とかも観てみたいものッス。そう願う
腐女子の方々は多いはずーーー♪それが成功したら、次はクリリン視点のスピン
オフ、さらにヤムチャが主役の・・・おっとそこまでいったらさすがに地味すぎ
て大コケ確実ですかーーw
→ 『中川:沢山の仲間たちが帰ってきてくれて、映画を観て、「ドラゴンボール」ならではと思いましたし、どれも想像できない展開で、愛がみなぎっていました。今回は特にベジータが愛に満ちていると思いました!/鳥山:ベジータは連載当初は嫌な奴、ただの悪役で終わらせようと思っていたんですが、書いていくうちに悪い奴なりの、ゆがんだ真っ直ぐさみたいなのが意外と面白いと思いました。まさかこんな髪型の奴が人気でると思ってなかったけど、好きなキャラクター投票で悟空より人気があったりして、自分でも意識して積極的に登場させるようになりました。プライドが強くて、もっと強くなりたくて苦々しい存在というキャラクターがはっきりしているから、すんなり描けるし、いわゆるキャラが一人で動き出すような感じでした。ピッコロ、ベジータ、ミスター・サタンなんかは描いていて面白かったです。/中川:今回の映画はドラゴンボールに登場したキャラクターが「みんないる」というのがファンとしてすごくうれしいです!/鳥山:破壊神とスーパーサイヤ人というのとフルメンバーというところだけは押さえたい感じでしたね。本当は個々のキャラクターをもっと際立たせたかったですけど』
※ベジータ視点から見た「ドラゴンボール」とかも観てみたいものッス。そう願う
腐女子の方々は多いはずーーー♪それが成功したら、次はクリリン視点のスピン
オフ、さらにヤムチャが主役の・・・おっとそこまでいったらさすがに地味すぎ
て大コケ確実ですかーーw
ピクシブ百科事典 トラマイ
→ 『劇場版「ドラゴンボールZ 神と神」にて、トランクスが、幼女化したマイ(ピラフ一味の女幹部)に一目惚れした。 まだ投稿数は少ないものの、劇場版視聴後に目覚めた者も多いのではないだろうか。 ちなみに、マイは実年齢41歳(詐称疑惑あり)、トランクスは12歳である』
※実年齢41歳だが、若返って12歳の初々しい少年と恋に落ちるって・・・
明らかにある層を狙った、やおい的設定と言えるであろう!!露骨ヤナァ~
→ 『劇場版「ドラゴンボールZ 神と神」にて、トランクスが、幼女化したマイ(ピラフ一味の女幹部)に一目惚れした。 まだ投稿数は少ないものの、劇場版視聴後に目覚めた者も多いのではないだろうか。 ちなみに、マイは実年齢41歳(詐称疑惑あり)、トランクスは12歳である』
※実年齢41歳だが、若返って12歳の初々しい少年と恋に落ちるって・・・
明らかにある層を狙った、やおい的設定と言えるであろう!!露骨ヤナァ~
アニメ!アニメ! 「ドラゴンボールZ 神と神」米国公開決定 2014年夏、北米400館規模
→ 『国内では2013年3月に全国公開、興行収入約30億円を叩き出した『ドラゴンボールZ 神と神』が2014年8月に米国公開される。公開開始は8月5日木曜日、スクリーン数は米国とカナダを合わせて400以上になる見込みだ。映画公開は米国で「ドラゴンボール」シリーズを幅広く手掛けるファニメーション(FUNimation Entertainment)と、映画宣伝・劇場広告の大手スクリーンビジョン(Screenvision)が協力して手掛ける。ユニークなかたちの連携となっている。/鳥山明さんが描く『ドラゴンボール』とそれを原作とするアニメは、長年にわたり愛され、国民の誰もが知る作品となっている。これは海外でも同様で、世界各国で放映される「ドラゴンボール」シリーズは高い人気を誇る。世界で最も知られた日本アニメのひとつである。
ファニメーションはこれまで北米で、シリーズのアニメ放送、映像パッケージ、地域のライセンス管理を行ってきた。しかし、シリーズ作品の劇場公開を手掛けるのは初となる。ファニメーションのフクナガ・ゲンCEOは、「『ドラゴンボールZ 神と神』をこの夏に全国規模で上映することに興奮しています。「ドラゴンボール」は、ファニメーションにとって常にビックな作品でしたが、いちファンとしても大画面で鑑賞出来ることが待ちきれません」と話している』
→ 『国内では2013年3月に全国公開、興行収入約30億円を叩き出した『ドラゴンボールZ 神と神』が2014年8月に米国公開される。公開開始は8月5日木曜日、スクリーン数は米国とカナダを合わせて400以上になる見込みだ。映画公開は米国で「ドラゴンボール」シリーズを幅広く手掛けるファニメーション(FUNimation Entertainment)と、映画宣伝・劇場広告の大手スクリーンビジョン(Screenvision)が協力して手掛ける。ユニークなかたちの連携となっている。/鳥山明さんが描く『ドラゴンボール』とそれを原作とするアニメは、長年にわたり愛され、国民の誰もが知る作品となっている。これは海外でも同様で、世界各国で放映される「ドラゴンボール」シリーズは高い人気を誇る。世界で最も知られた日本アニメのひとつである。
ファニメーションはこれまで北米で、シリーズのアニメ放送、映像パッケージ、地域のライセンス管理を行ってきた。しかし、シリーズ作品の劇場公開を手掛けるのは初となる。ファニメーションのフクナガ・ゲンCEOは、「『ドラゴンボールZ 神と神』をこの夏に全国規模で上映することに興奮しています。「ドラゴンボール」は、ファニメーションにとって常にビックな作品でしたが、いちファンとしても大画面で鑑賞出来ることが待ちきれません」と話している』